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タイトル |
作成年▲ |
画像枚数 |
| 1182-3-5 |
『時事通信』1949年4月11日解説 |
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| 1182-3-6 |
「戦争と平和に関する9章」（『世界』1962年9月付録） |
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| 1183-3 |
久野収、新村猛、青山秀夫よりの手紙 |
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| 1183-4 |
田辺元・津田左右吉・小泉信三よりの手紙 |
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| 1185-4 |
平和問題談話会1949～1950年秋：平和問題論点・討議資料 |
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| 1185-8 |
「講和に関する声明」英文草稿（ペン書き） |
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| 1185-9 |
1948年12月6日第3回UNESCO総会 日本との諸関係についての決議（外務省訳・刊）、Appendix 1 |
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| 1185-10 |
UNESCO日本との関係についての通達、War Registers International |
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| 1185-12 |
吉野源三郎氏のReischauer、Lilienthal両氏宛書簡 |
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| 1186-1 |
ユネスコ声明に関する近畿地方法律・経済・文科部会報告初稿 |
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| 1186-2-1 |
1949～1950年に至る会合記録等（京都部会） ノート2冊 |
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| 1186-2-2 |
1949～1950年に至る会合記録等（京都部会） ノート2冊 |
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| 1186-3 |
奈良本辰也氏宛吉野源三郎書簡（1959年11月21日） |
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| 1186-4 |
東京平和問題談話会 安保問題に関する声明案文（1959年12月19日） |
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| 1186-7 |
平和問題談話会（京都）同窓会名簿 |
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| 1187-1 |
「戦争と平和に関する日本の科学者の声明」とその英語版の合冊プリント |
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| 1187-3 |
"On Peace for the Third Times"英文タイプ稿 |
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| 1187-4 |
"On Peace for the Third Times"ゼロックスコピー3部 |
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| 1187-5 |
"Statements and Report of the Peace Study Group"（「三たび平和について」までの6文書）タイプ合冊版 |
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| 1189-11 |
平和問題談話会と湘南平和問題談話会他同様の名称の団体との無関係についての説明、平和問題談話会についての公式コメント（吉野源三郎手稿） |
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| 1189-12-1 |
「三たび平和について」に至る部会討議記録 丸山執筆草案及び丸山加筆を含む |
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| 1189-12-2 |
「ユネスコ声明に関する東京地方法科部会報告」（丸山執筆） |
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| 1190-1-1 |
平和問題談話会例会出欠返信 1956年3月12日、6月15日 |
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| 1190-1-2 |
平和問題談話会通知（1956年3月31日） |
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| 1190-1-3 |
淡野安太郎氏退会通知（1956年4月2日） |
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| 1190-4 |
平和問題談話会会合通知及び討論記録（1959年9月25日、11月7日） |
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| 1190-6 |
「安保改定」問題声明案についての各会員の賛否返信 蠟山政道氏の不参加書簡 |
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| 1190-7 |
「安保改定」問題声明原案に対する会員の訂正案 |
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| 1190-8-1 |
平和問題談話会 安保改定問題声明署名要請文 |
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| 1190-8-2 |
配布した「国際問題研究会」声明のプリント・校正刷 |
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| 1190-10 |
平和擁護委員会、在日朝鮮人諸団体から平和問題談話会に宛てた手紙 |
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| 1191-2-2 |
日本の経済的自立に関する平和問題談話会 |
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| 1191-3 |
平和問題談話会「自立」に関する討論会 文化部会報告 |
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| 1191-5 |
平和問題談話会自然科学部会 「自立」に関する討論要旨 |
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| 1191-6 |
ストックホルム国際緊張緩和の集会にあてた平和問題談話会メッセージ |
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| 1191-7 |
平和問題談話会10周年記念パーティー招待者・出席者リスト、活動概要（緑川亨作製） |
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| 1191-8 |
平和問題談話会会計記録（1950年代か） |
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| 1191-9 |
平和問題談話会にフェビアン協会など他分野の方が加わった「自立」をめぐる討論の参加者芳名録 |
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| 1193-3 |
知識人の会幹事長中野好夫氏による新聞通信機関におけるレッドパージに関する声明についての書簡 |
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| 1193-5-1 |
安保改定に関する諸資料-1（自民党、宏池会、日本ジャーナリスト会議等） |
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| 1193-5-2 |
安保改定に関する諸資料-2（日本平和委員会特別資料3、1959年11月） |
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| 1193-5-4 |
1960～61年参考資料（地方紙、『図書新聞』、『全貌』等） |
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| 1195-1 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-2 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-3 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-4 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-5 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-6 |
『世界』関連資料 |
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| 1196-1 |
平和問題談話会関連雑誌、抜刷、コピー3点 |
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| 1229 |
「日本の思想」英訳草稿（J.V. Koschmann） |
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| 1232 |
「日本の思想雑誌」（『思想』企画案） |
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| 1236 |
丸山真男肖像写真 |
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| 1305 |
ハンス・アルバート著、碧海純一訳「カール・ライムント・ポパーの批判的合理主義」（『国家学会雑誌』第76巻第3・4号） |
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| 1306 |
安西敏三「福沢手沢本J.S.Mill, Utilitarianism再現(3・完)」（『法学研究』第56巻第6号） |
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| 1309 |
家永三郎「西村茂樹論」（『開国百年記念明治文化史論集』） |
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| 1310 |
石井紫郎「中世の天皇制に関する覚書」（『国家学会雑誌』第79巻第5・6号） |
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| 1316 |
勝田吉太郎「バクーニンの革命論」（『スラヴ研究』第3号） |
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| 1325 |
木下昌明「生産する民衆と革命的知識人」 |
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| 1333 |
笹川巌「日本人の"メンタル・マップ"」 |
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| 1347 |
平重道「崎門学に於ける敬義内外の論争」（『文化』第8巻第11号） |
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| 1352 |
富田正文「石河幹明氏を語る(1)(2)(3)」（『福沢手帖』第59号、第60号、第61号） |
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| 1353 |
富田正文「福沢研究のはなし(1)(2)」（『福沢手帖』第62号、第63号） |
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| 1354 |
富田正文「小泉信三先生のこと（上）（下）」（『福沢手帖』第64号、第65号） |
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| 1355 |
富田正文「富田正文著作目録稿」（『福沢諭吉年鑑』第17号） |
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| 1359 |
中村哲「竹越三叉の史論と政論」（『法学志林』第59巻第1号） |
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| 1361 |
Masao Nishikawa "Rosa Luxemburg. Bibliographie ihrer Schriften und der Literatur uber sie 1945-1987"（『歴史と文化』16） |
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| 1364 |
半沢孝麿「アイザイア・バーリンの歴史理論」（『東京都立大学法学会雑誌』第4巻第1号） |
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| 1371 |
福島正夫「旧登記法の制定とその意義」（『法学協会雑誌』第57巻第8・10・11号） |
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| 1373 |
藤田省三「天皇制国家の支配原理(1)」（『法学志林』第54巻第1・2号） |
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| 1375 |
松岡浩「福沢諭吉における「人権」および「政権」に関する一考察」（『法学研究』第50巻第12号） |
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| 1378 |
松沢弘陽「内村鑑三の歴史意識(1)」（『北大法学論集』第17巻第4号） |
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| 1379 |
松沢弘陽「内村鑑三の歴史意識(2)」（『北大法学論集』第18巻第1号） |
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| 1380 |
丸谷晃一「伊藤仁斎における「同一性」批判の構造」（『季刊日本思想史』第27号） |
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| 1383 |
宮沢誠一「幕末における天皇をめぐる思想的動向」（『歴史学研究』） |
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| 1393 |
吉馴明子「海老名弾正の政治思想」（『跡見学園短期大学紀要』第13集） |
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| 1396 |
「ロマン・ロオラン対アンリ・バルビュスの論争（五通全訳）」 |
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| 1401 |
"Wilhelm Furtwängler spricht über Musik" 石井不二雄訳「フルトヴェングラー音楽を語る」 |
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| 1424 |
『正しい社会党とするために やさしい日本社会党の歴史と解説』（社会党再建全国連絡会） |
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| 1428 |
「戒能通孝先生略年表・著作文献目録」 |
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| 1429 |
「家永三郎著作目録」 |
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| 1430 |
鈴木博之「モリスのいる場所」切抜 |
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| 1434 |
加藤節「ジョン・ロック再考」（『創文』第215号） |
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| 1437 |
「末弘厳太郎先生略年表・主要著作目録」 |
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| 1443 |
「南博著作目録」 |
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| 1448 |
「保田与重郎著作年表」 |
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| 1449 |
『アジアの中の日本史』（東京大学出版会）の広告 |
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| 1450 |
安東仁兵衛「国民運動の論理と指導」 |
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| 1452 |
井田進也「『政理叢談』原典目録ならびに原著者略伝」（『人文学報』第126号） |
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| 1456 |
大熊信行「大熊信行教授年譜・著作目録」（『商経法論叢』第14巻第2号） |
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| 1458 |
「戒能通孝博士略年表・著作文献目録」 |
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| 1540 |
L・P & Tape Catalog |
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| 548-1-5 |
「正統と異端」研究会報告メモ（石田雄、11月2日） |
11月2日 |
2 |
| 634-11-2 |
『「文明論之概略」を読む』 第16講 初校ゲラ |
11月5日 |
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| 634-11-3 |
『「文明論之概略」を読む』 第17講 初校ゲラ（控） |
11月5日 |
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| 634-11-4 |
『「文明論之概略」を読む』 第17講 初校ゲラ（本ゲラ） |
11月5日 |
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| 634-11-5 |
『「文明論之概略」を読む』 第18講 初校ゲラ（控） |
11月6日 |
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| 634-11-6 |
『「文明論之概略」を読む』 第18講 初校ゲラ（本ゲラ） |
11月6日 |
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| 634-13-1-1 |
『「文明論之概略」を読む』 第19講「維新直後の精神的真空と諸々の対応策」 初校ゲラ |
11月6日 |
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| 634-13-1-2 |
『「文明論之概略」を読む』 第19講「維新直後の精神的真空と諸々の対応策」 初校ゲラ（控） |
11月6日 |
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| 634-13-1-3 |
『「文明論之概略」を読む』 第20講「主権的国民国家の形成へ」 初校ゲラ |
11月7日 |
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| 634-13-3 |
『「文明論之概略」を読む』 第20講「主権的国民国家の形成へ」 初校ゲラ（控） |
11月7日 |
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| 634-4-4 |
『「文明論之概略」を読む』 第4講「自由は多事争論の間に生ず」 再校ゲラ（控） |
12月12日 |
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| 634-4-5 |
『「文明論之概略」を読む』 第5講「国体・政統・血統」 再校ゲラ（控） |
12月12日 |
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| 634-4-6 |
『「文明論之概略」を読む』 第6講「文明と政治体制」 再校ゲラ（控） |
12月14日 |
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| 634-4-1 |
『「文明論之概略」を読む』 第1講「幕末維新の知識人」 再校ゲラ（控） |
12月5日 |
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| 634-4-2 |
『「文明論之概略」を読む』 第2講「何のために論ずるのか」 再校ゲラ（控） |
12月6日 |
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| 634-4-3 |
『「文明論之概略」を読む』 第3講「西洋文明の進歩とは何か」 再校ゲラ（控） |
12月6日 |
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| 481 |
山崎闇斎「仁説問答」狩野文庫蔵版本のコピー、未製本 |
1669年 |
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| 480-1 |
浅見絅斎「批大学辨断」東北大学狩野文庫蔵刊本のコピー、未製本 |
1697年 |
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| 478 |
冢田大峰「聖道合語 上・下」狩野文庫所蔵本のコピー、未製本 |
1788年 |
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| 483 |
「幽谷先生封事」茨城県立図書館蔵本のコピー、未製本 |
1797年 |
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| 844-2-1 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』 H. Wheaton "Elements of International Law"(1836) PartⅡ chap.Ⅱ コピー（内閣文庫所蔵本） 丸山の書込有 |
1836年 |
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| 689-2-1 |
大国隆正「学統弁論」 コピー |
1857年 |
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| 482 |
「告志篇」弘道館蔵版 コピー、未製本 |
1863年 |
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| 844-5-4 |
「西洋開化史 訳序」コピー |
1872年 |
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| 844-9-1 |
『家庭叢談』1～66号・『民間雑誌』67～189号総目次 |
1876年 |
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| 844-9-2 |
『民間雑誌』No.67～189全文コピー |
1877年 |
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| 844-5-5 |
『権理提綱 天』（スペンサー "Social Statics" の尾崎行雄訳） |
1879年 |
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| 634-25-4-2 |
『峽中新報』 コピー |
1879年5月 / 7月 |
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| 844-6-2 |
東京大学三学部印行『哲学字彙』全文コピー |
1881年 |
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| 295-4 |
明治15年3月9日付『時事新報』縮刷版コピー |
1882年 |
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| 295-5 |
明治15年3月11・15・16・22日付『時事新報』縮刷版コピー |
1882年 |
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| 295-7 |
明治15年4月11日付『時事新報』縮刷版コピー |
1882年 |
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| 295-8 |
明治15年4月12日付『時事新報』縮刷版コピー |
1882年 |
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| 844-7 |
スペンサー・尾崎行雄訳『改訂権理提綱 全』全文コピー 丸山の書込多し |
1882年 |
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| 295-6 |
明治17年11月11・13・14・6日付『時事新報』縮刷版コピー |
1884年 |
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| 844-6-3 |
井上哲次郎・有賀長雄増補『改訂増補哲学字彙』全文コピー |
1884年 |
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| 1064-4-1 |
志賀重昂英文論文コピー |
1886年 |
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| 484 |
「諸官庁訳書目録」東京図書館蔵本のコピー、未製本 |
1889年2月 |
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| 479 |
土子笑面『話術新論』東京図書館所蔵本のコピー、未製本 |
1889年4月8日 |
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| 486 |
川原梶三郎『自由演説 言論軌範』のコピー、未製本 |
1891年 |
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| 868-3-2-1 |
徂徠東夷人論関係資料（「明24.3 鄭某事件の問題化と時を同じくした徂徠の東夷人論 「日本」抜粋、明29～明30 木堂奠南論争 「日本人」」） 新聞『日本』関係記事コピー |
1891年 |
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| 844-5-3 |
井上哲次郎より朝比奈知泉宛音楽論（『報知新聞』明治24年2月4日）コピー |
1891年2月4日 |
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| 487 |
内田魯庵『文学一斑』のコピー、未製本 |
1892年 |
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| 738-3 |
逸見仲三郎「井上亀六君の信濃へ行くを送る」掲載誌不明 |
1895年1月 |
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| 868-3-2-2 |
徂徠東夷人論関係資料（「明24.3 鄭某事件の問題化と時を同じくした徂徠の東夷人論 「日本」抜粋、明29～明30 木堂奠南論争 「日本人」」） 『日本人』 |
1896年～1897年 |
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| 868-3-2-3 |
徂徠東夷人論関係資料（「明24.3 鄭某事件の問題化と時を同じくした徂徠の東夷人論 「日本」抜粋、明29～明30 木堂奠南論争 「日本人」」） 『日本及日本人』 |
1901年, 1917年, 1920年, 1921年 |
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| 1145 |
M. Weber ""Kirchen" und "Sekte" in Nordamerika" 初出誌コピー |
1906年 |
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| 1059-1-3-1 |
「軍隊内務書改正理由書」（『偕行社記事』附録） |
1909年 |
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| 868-2-1 |
徂徠学関係論文 瀧川亀太郎「宇佐美灊水先生の雑著」（『如蘭社話』巻49, 50） |
1912年 |
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| 868-3-2-4 |
徂徠東夷人論関係資料（「明24.3 鄭某事件の問題化と時を同じくした徂徠の東夷人論 「日本」抜粋、明29～明30 木堂奠南論争 「日本人」」） 『高等小学読本 第三』コピー |
1912年 |
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| 868-4-1-1 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 犬養木堂の荻生傳宛書簡コピー |
1915年9月10日･25日, 1917年8月26日, 1917年9月1日･21日他 |
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| 429-3-1-4 |
和辻哲郎「既に一転機、到れり」（1917年3月） コピー |
1917年3月 |
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| 1118 |
徂徠関連論文 蘐園関連論文 |
1918年 |
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| 1315 |
大庭柯公「『大阪朝日』の新動揺」（『日本及日本人』） |
1919年7月 |
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| 634-25-4-1 |
渋江保「福沢先生と昔の慶應義塾」 コピー |
1920年10月 |
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| 868-3-2-5 |
徂徠東夷人論関係資料（「明24.3 鄭某事件の問題化と時を同じくした徂徠の東夷人論 「日本」抜粋、明29～明30 木堂奠南論争 「日本人」」） 『東京朝日』記事コピー |
1920年5月10日 |
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| 341-1 |
小学2-3年生 当用日記帳 |
1922年 |
109 |
| 341-2 |
小学3-4年生 当用日記帳 |
1923年 |
67 |
| 341-3 |
小学校3年生のときの作文 |
1923年 |
23 |
| 341-4 |
丸山眞男「大震災大火災」 |
1923年～1924年 |
18 |
| 341-5 |
丸山眞男『恐るべき大震災大火災の思出』 |
1923年～1924年 |
38 |
| 1080-8-24-1 |
丸山眞男「大震災大火災」コピー |
1923年～1924年 |
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| 1080-8-24-2 |
「大震火災中の美談 四谷区 第一尋常小学校 第四学年男 丸山眞男」 コピー |
1924年 |
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| 738-2 |
エミール･レーデラー「欧洲問題の由来とその帰趣」（大内兵衛訳）『改造』 エンミー・レーデラー、エミール・レーデラー「日本についての印象」『改造』 |
1924年1月, 1925年4月 |
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| 541-10 |
シュミットによるマイネッケ評 |
1926年 |
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| 1099-1 |
「江島遠足 一年丁 丸山眞男」 コピー |
1926年 |
|
| 1099-2 |
「夏来る 二年乙 丸山眞男」 コピー |
1927年 |
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| 511-2 |
『福沢撰集』切取 |
1928年 |
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| 290-2 |
昭和3年2月22・24・25・26・27日付『東京朝日新聞』縮刷版コピー |
1928年2月 |
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| 341-6 |
丸山眞男『休暇日誌』 |
1929年 |
55 |
| 1099-3 |
「矛盾 四年丙 丸山眞男」 コピー |
1929年 |
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| 1099-4-1 |
「富士裾野発火演習記事 第五学年 五年乙 丸山眞男」 コピー |
1930年 |
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| 1099-4-2 |
「日本文学は優秀なり 五乙 丸山眞男」 コピー |
1930年 |
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| 165-1 |
荻生徂徠『太平策』の抜書（「人材登用策」） |
1930年代～1940年代 |
2 |
| 165-2 |
『太平策』『経済惣論』『文会雑記』『蘐園雑話』『政談』の抜書 |
1930年代～1940年代 |
2 |
| 144-5 |
日本思想史関係メモ |
1930年代～1940年代? |
1 |
| 1080-21-2-1 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
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| 1080-21-2-2 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
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| 1080-21-2-3 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
|
| 1080-21-2-4 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
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| 1080-21-2-5 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
|
| 1080-21-2-6 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
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| 1080-21-2-7 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
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| 1080-21-2-8 |
丸山執筆で『丸山真男集』に収められていないもの（主に共同の声明） |
1930年～1994年 |
|
| 341-8 |
『四平会会誌』創刊号 |
1931年 |
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| 1080-8-24-4 |
『四平会会誌』創刊号 コピー |
1931年 |
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| 1099-5-1 |
寄贈歌 |
1931年 |
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| 1099-5-2 |
一中校歌応募歌 |
1931年 |
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| 526 |
Hauptmann "Bahnwärter Thiel" |
1931年7月 |
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| 22 |
丸山眞男『Psychologie I(須藤教授講述)』受講ノート |
1932年 |
52 |
| 23 |
Pidder Lüng "Die geistige Struktur des Nationalsozialismus in Deutschland" |
1932年 |
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| 49-1 |
丸山眞男・村本周三『委員会・総代会記録』ノート |
1932年 |
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| 49-2 |
丸山眞男・村本周三『委員会・総代会記録』ノート |
1932年 |
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| 50 |
「昭和七年第一期寄宿寮委員氏名」リスト 及び詳細な活動記録 |
1932年 |
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| 557-1 |
"Illegitimacy" コピー |
1932年 |
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| 1144-2 |
一高寮委員会日誌コピー |
1932年 |
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| 557-3 |
"Legitimität, Legalität"・"Illegitimacy" コピー（予備） |
1932年, 1985年 |
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| 1051-5-2 |
『時局防空必携』 |
1932年～1936年 |
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| 9 |
丸山眞男『論理学(須藤教授講述) 附Kritik der praktischen Vernunft』受講ノート |
1933年 |
23 |
| 10 |
丸山眞男『哲学(出隆講師講述)』受講ノート |
1933年 |
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| 12 |
丸山眞男『Logik(須藤教授講述)』受講ノート |
1933年 |
66 |
| 13 |
丸山眞男『WELTGESCHICHTE NU II(斎藤教授講述)』受講ノート |
1933年 |
71 |
| 14 |
丸山眞男『西洋歴史 第三巻(斎藤講師講述)』受講ノート |
1933年 |
47 |
| 517-1 |
一高時代 1933年の手記 1月下旬 |
1933年 |
10 |
| 517-2 |
一高時代 1933年の手記 2月22日 |
1933年 |
4 |
| 517-3 |
一高時代 1933年の手記 「神田の防空予行演習記事を読んで」 |
1933年 |
3 |
| 517-4 |
一高時代 1933年の手記 4月10日の手記 |
1933年 |
24 |
| 517-5 |
一高時代 1933年の手記 「思想対策案を読んで」 |
1933年 |
3 |
| 24 |
丸山眞男『民法Ⅰ(末弘教授)』受講ノート |
1934年 |
50 |
