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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
548-3 石田雄「正統と異端」第4章「天皇制的正統の構造と展開」 原稿コピー
549-2-1 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、11月18日) 1964年?11月18日 4
549-2-2 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、1965年2月26日) 1965年2月26日 5
549-2-3 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、11月13日) 1965年?11月13日 4
549-2-4 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、1965年12月24日) 1965年12月24日 3
549-2-5 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、1966年6月15日) 1966年6月15日 2
549-2-6 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、1967年3月7日) 1967年3月7日 2
549-2-7 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三、1967年4月1日) 1967年4月1日
549-2-8 「正統と異端」研究会 関係メモ 1
549-2-9 「正統と異端」研究会報告メモ(藤田省三?、1967年5月2日) 1967年5月2日 3
550 石田雄「天皇制的正統の構造と展開」(全4章) 再校ゲラ(丸山書入れ) 1974年?
551-2 日高六郎氏より 封筒のみ(中身なし)
551-3-1 吉田光邦「中国・日本における正統と異端」(『異端運動の研究』1974年3月) 抜刷 1974年3月
551-3-2 川勝義雄「中国前期の異端運動」(『異端運動の研究』1974年3月) 抜刷 1974年3月
552 「中国古典における「異端」の字義をめぐって――天国からの衛星中継による討論」ワープロ原稿 1970年代後半? 49
553 「中国古典における「異端」の字義をめぐって」(自筆草稿とそのコピー) 149
554 「『社会科学事典』(新版)その他」 談話速記 1985年5月20日 1985年5月20日
555-1 「1.『社会科学事典』(新版)/2.和辻・津田・如是閑における日本思想の「正統」の探求」 談話速記 1985年5月20日(1989年5月1日改稿) 1985年5月20日、1989年5月1日
555-2 「1.『社会科学事典』/2.和辻・津田・如是閑における日本思想の「正統」の探求」 談話速記 1985年5月20日(1989年5月1日改稿) 1985年5月20日、1989年5月1日
556 「1.『社会科学事典』/2.和辻・津田・如是閑における日本思想の「正統」の探求」 談話速記 1985年5月20日(1989年5月1日改稿) 1985年5月20日、1989年5月1日
557-1 "Illegitimacy" コピー 1932年
557-2 "Legitimität, Legalität" コピー 1982年
557-3 "Legitimität, Legalität"・"Illegitimacy" コピー(予備) 1932年, 1985年
557-4 勝股光政氏より書簡 8月9日
558 「江戸時代における異端類型化の若干例」 報告速記 1987年7月29日 1987年7月29日
562-1 石田雄「近代日本における異端の形成過程」 原稿 1977年
562-2-1 石田雄「近代日本における異端の形成過程」 初校ゲラ(コピー、丸山加筆) 1977年9月?
562-2-2 石田雄「近代日本における異端の形成過程」 初校ゲラ(コピー、丸山加筆) 1977年9月?
562-2-3 石田雄「近代日本における異端の形成過程」 初校ゲラ(コピー、石田加筆) 1977年9月?
563-1 石田雄「天皇制的正統の構造と展開」(全4章) 原稿 1974年 / 1975年
563-2 石田雄「天皇制的正統の構造と展開」(全4章) 再校ゲラ 1974年 / 1975年
563-3 石田雄「天皇制的正統の構造と展開」(全4章) 再校ゲラ(石田書入れ) 1974年 / 1975年
564 「中国古典における「異端」の字義をめぐって」(自筆草稿とそのコピー 書き入れ有)
565-2 石田雄「天皇制的正統の構造と展開」(全4章) 再校ゲラ 1977年?
565-3 石田雄「近代日本における異端の形成過程」(全4章) 初校ゲラ 1977年?
566 「闇斎学派の内部抗争」 報告速記 1984年3月1日 1984年3月1日
568 「正統性と合法性」 談話速記 1985年7月3日 1985年7月3日
575 「国学における正統と異端」 談話速記 1989年7月27日 1989年7月27日
577 石田雄「一九三〇年代半ばの日本文化論台頭以後における天皇制的正統の再編」 談話速記 1990年7月6日 1990年7月6日
579 區建英訳『福沢諭吉与日本近代化』に寄せた著者序文 1991年6月13日?
584-1 「戦後日本の政治過程」(政治学年報準備資料) 「政治学年報 第4号」の編集についてのメモ 1952年
584-2 「戦後日本の政治過程」(政治学年報準備資料) 年報編集に関係するらしいガリ版年表 1952年
584-3 「戦後日本の政治過程」(政治学年報準備資料) 日本太平洋問題調査会『占領初期における言論統制』 1952年
584-4 「戦後日本の政治過程」(政治学年報準備資料) 『戦後日本の政治過程』のためのヒアリングノート 1952年
585 『日本の思想』についてのメモ 600
590-1-1 『日本の思想』英訳書出版関係書類 「思想史の方法を模索して」(『名古屋大学法政論集』77号)のコピー 1978
590-1-2 『日本の思想』英訳書出版関係書類 丸山眞男『日本の思想』(当館所蔵0201018)のコピー 1961
590-1-3 「日本の思想」英訳書出版関係書類 「日本の思想」英訳に関する自筆英文メモ 1991年頃 2
591-1 「思想史の方法を模索して」(『名古屋大学法政論集』77号)のコピー 1978
592 「中間層の問題」 1950年代? 26
593 「日本思想史」(史料抜粋ノート) 1957年まで下るか、主に40年代前半か 50
594 丸山眞男『日本ファシズム関係資料/急進ファシズム』 史料抜粋ノート 戦後早い時期 28
595 「トレルチ:クリスト教会の社会倫理」 読書ノート 不明 5
596 丸山眞男『天皇制の思想/君主制原理の一般的考察』 ノート 1960年~1964年頃 25
597 Levenson "The Image of Confucianism in Communist China", Popper "The Philosophy of Science"等の読書メモ 1962年10月25日
598 Subnote of A Grammer of Politics by H.J.Laski 1945年9月? 14
600 「昭和35年度政治学講義プリント」第一分冊のコピー 1960年冬学期
601 「昭和25年度東洋政治思想史講義(第一分冊)」 1950年夏学期頃
602 1995年雑誌『みすず』読書アンケート草稿(未提出) 1995年 1
603 「福沢諭吉の哲学―とくにその時事批判との関連 丸山真男」自筆原稿 1947年9月 197
604 「福沢に於ける「実学」の転回―福沢諭吉の哲学研究序説 丸山真男」自筆原稿 1947年3月 96
605-7 思想史方法論についての英文論文リスト 1992年4月以降 2
606 郵政省人事部能率課発行『訓練ノート』第15号コピー(丸山「現代文明と政治の動向」を収む 丸山の補訂書込多し(『集』に反映)) 1953年
607 「サンフランシスコ講和・朝鮮戦争・六〇年安保」(『世界』1995年11月号)テープ起し原稿 1994年
608-1 「一九三六―三七年の英米及び独逸政治学界」 原稿 122
608-2 「一九三六―三七年の英米及び独逸政治学界」 初校 1938年
609-1 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(一)」原稿 1940年2月 166
609-2 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(一)」初校
609-3 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(一)」再校
610 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(二)」原稿 1940年3月 139
611-1 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(三)」原稿 150
611-2 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(三)」初校
612-1 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(四・完)」原稿 1940年5月 270
612-2-1 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(四・完)」初校
612-2-2 「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連(四・完)」再校
613 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(一)」 1941年
614 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(二)」 1941年 102
615-1 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(三)」 1941年12月 106
615-2 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(三)」初校 1941年12月
615-3 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(三)」再校 1941年12月
616-1 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(四・完)」 1942年8月 268
616-2 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(四・完)」初校
616-3 「近世日本政治思想における「自然」と「作為」(四・完)」再校
617-1 清原貞雄著『日本思想史 近世国民の精神生活』上巻への書評 1943年6月 54
617-2 清原貞雄著『日本思想史 近世国民の精神生活』上巻への書評 初校ゲラ
618-1 麻生義輝『近世日本哲学史』(昭和十七年)を読む(タイトルページ欠) 1942年12月 49
618-2 「麻生義輝『近世日本哲学史』(昭和十七年)を読む」(初校ゲラ) 1942年12月
619 C.シュミット『国家・運動・民族――政治的統一体の三分肢』(はじめの2葉欠) 1939年7月 115
691-5-1 中江藤樹に関する史料抜粋・メモ 1
620 「国民主義理論の形成(一)」 1944年3月 95
621-1 「国民主義理論の形成(二)」 1944年4月 95
621-2 「国民主義理論の形成(二)」初校 1944年
622 「福沢諭吉の儒教批判」再校ゲラ 1942年4月
623 「ジョン・ロックと近代政治原理」(はじめの2葉欠) 1949年8月 97
624-1 闇斎学と闇斎学派 メモ一枚 1
624-2 「闇斎学と闇斎学派」初校ゲラ 1980年3月
624-3-1 「崎門派資料及断片稿 神道観―日本の道―普遍と特殊」(自筆) 1980年3月 67
624-3-2 「崎門派資料及断片稿 神道観―日本の道―普遍と特殊」(自筆) 1980年3月発表 7
624-4-1 闇斎学と闇斎学派 「崎門資料及新稿 道学・講学、崎門の盛衰、武道批判、赤穂浪士事件、出処進退」(自筆) 1980年3月 106
624-4-2 「崎門資料及新稿 道学・講学、崎門の盛衰、武道批判、赤穂浪士事件、出処進退」(自筆) 1980年3月発表 13
624-5-1 「崎門派資料と断片原稿 新発田藩・小浜藩等における崎門正統化、戊辰戦争における行動」(自筆) 1980年3月 18
624-5-2 「崎門派資料と断片原稿 新発田藩・小浜藩等における崎門正統化、戊辰戦争における行動」(自筆) 1980年3月発表 6
624-6-1 「崎門文献及雑稿 君臣之義、禅譲放伐論と皇統一系論、経・権論」(自筆) 1980年3月 41
624-6-2 「崎門文献及雑稿 君臣之義、禅譲放伐論と皇統一系論 経・権論」(自筆) 1980年3月発表 41
624-7-1 「崎門学派及断片 ポースト伊物の学としての崎門学」 「闇斎学と闇斎学派」原稿 1980年3月 11
624-7-2 「崎門学派及断片 ポースト伊物の学としての崎門学」 「闇斎学と闇斎学派」原稿と史料抄録1綴り 1980年3月 5
624-7-3 「崎門学派及断片 ポースト伊物の学としての崎門学」 「浅見絅斎の正統論」と表題のあるカード1枚 1980年3月発表 2
624-7-4 「崎門学派及断片 ポースト伊物の学としての崎門学」 岩波・井上和夫氏よりの速達 『日本思想大系 山崎闇斎学派』収録書目リストと刊本用ゲラ 1979年9月27日
624-8 (闇斎学と闇斎学派)「本稿前編(原稿ゼロックス)」 1980年3月 202
624-9 (闇斎学と闇斎学派)「本稿後半原稿」(Ⅱ) 1980年3月 58
624-10 「闇斎学と闇斎学派 本文原稿コピー(Ⅲ・終)」 1980年3月 94
625-1-1 『日本思想大系 山崎闇斎学派』の目次と凡例の3枚 1980年3月
625-1-2 阿部隆一氏による「解題」の再校ゲラ 1980年3月
625-2-1 『続山崎闇斎全集』上巻 表紙・序・目次のコピー 1937年
625-2-2 『続山崎闇斎全集』中巻 表紙・序・目次のコピー 1937年
625-2-3 「風葉集」から6枚コピー
625-3-1 「木斎紀年録」(『仙台叢書』四)のコピー 1970年代
625-3-3 植田・遊佐・跡部往復書簡(小浜市立図書館蔵)のコピー(59枚) 1973年10月8日撮影
626 坂本太郎・神田喜一郎監修監修『先哲遺墨』(西周家所蔵、学士院、淡交社、1985年)一部コピー
627-2 『山崎闇斎学派』収録書目案(第1案か) 1968年12月27日
627-3 『山崎闇斎学派』収録書目案(第2案か) 1971年12月23日
627-4 「韞蔵録拾遺目録」の目次写し 1971年12月23日
627-5-1 『山崎闇斎学派』収録書目関係 丸山自筆メモ 1960年
627-5-2 『山崎闇斎学派』担当者(西順蔵、阿部隆一)との分業関係についての丸山自筆メモ 1960年
629 「明治国家の思想」 草稿 1949年 2
630-1 「<座談会>夜店と本店と」関連資料 テープ起し原稿 1995年7月
630-2 「<座談会>夜店と本店と」関連資料 テープ起し原稿(丸山書き入れ稿) 1995年7月
630-3 「<座談会>夜店と本店と」関連資料 岩波編集部による浄書稿 1995年7月
630-4 「<座談会>夜店と本店と」関連資料 テープ起し原稿のフロッピーディスク 1995年4月23日
632-1 東大法学部 東洋(日本)政治思想史試験問題 年度不明の試験問題 印刷版 1964年度?
632-2 東大法学部 東洋(日本)政治思想史試験問題 昭和39年度と昭和40年度の試験問題 自筆原稿
632-3 東大法学部 東洋(日本)政治思想史試験問題 昭和25年度と昭和28年度の試験問題 自筆原稿
632-4 東大法学部 東洋(日本)政治思想史試験問題 昭和41年度の試験問題 自筆原稿
632-5 東大法学部 東洋(日本)政治思想史試験問題 昭和42年度の試験問題 自筆原稿と印刷版
632-6 昭和42年度学部ゼミの参加学生募集要項 自筆原稿 1967年 1
634-1-1 『「文明論之概略」を読む』 「まえがき」原稿 1985年12月 13
634-1-2 『「文明論之概略」を読む』 「あとがき」原稿(コピー) 1986年初秋 5
634-2-1 『「文明論之概略」を読む』 読書会開催日程および参加者の一覧 1978年7月13日~1981年3月23日 1
634-2-2-1 『「文明論之概略」を読む』 第1講「幕末維新の知識人」 元稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-2-2-2 『「文明論之概略」を読む』 第2講「何のために論ずるのか」 元稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-2-2-3 『「文明論之概略」を読む』 第3講「西洋文明の進歩とは何か」 元稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-3-1 『「文明論之概略」を読む』 第4講「自由は多事争論の間に生ず」 元稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-3-2 『「文明論之概略」を読む』 第5講「国体・政統・血統」 元稿コピー(続き) 1978年7月13日~1981年3月23日
634-3-3 『「文明論之概略」を読む』 第5講「国体・政統・血統」 元稿コピー(続き) 1978年7月13日~1981年3月23日
634-3-4 『「文明論之概略」を読む』 第6講「文明と政治体制」 元稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-3-5 『「文明論之概略」を読む』 第6講「文明と政治体制」 元稿コピー(続き) 1978年7月13日~1981年3月23日
634-4-1 『「文明論之概略」を読む』 第1講「幕末維新の知識人」 再校ゲラ(控) 12月5日
634-4-2 『「文明論之概略」を読む』 第2講「何のために論ずるのか」 再校ゲラ(控) 12月6日
634-4-3 『「文明論之概略」を読む』 第3講「西洋文明の進歩とは何か」 再校ゲラ(控) 12月6日
634-4-4 『「文明論之概略」を読む』 第4講「自由は多事争論の間に生ず」 再校ゲラ(控) 12月12日
634-4-5 『「文明論之概略」を読む』 第5講「国体・政統・血統」 再校ゲラ(控) 12月12日
634-4-6 『「文明論之概略」を読む』 第6講「文明と政治体制」 再校ゲラ(控) 12月14日
634-5-1 『「文明論之概略」を読む』 第7講「文明史の方法論」 再校ゲラ(控) 1月17日
634-5-2 『「文明論之概略」を読む』 第8講「歴史を動かすもの」 再校ゲラ 1月29日
634-5-3 『「文明論之概略」を読む』 第9講「衆論の役割と討議の習慣」・つづき 初校ゲラ 7月26日, 9月3日
634-5-4 『「文明論之概略」を読む』 第10講「知的活動と道徳行為とのちがい」 初校ゲラ 9月4日
634-6-1 『「文明論之概略」を読む』 第6講「そもそも文明とは何であるのか」 初校ゲラ(編集控) 6月29日
634-6-2 『「文明論之概略」を読む』 第7講「文明史の方法論」 初校ゲラ 6月29日
634-6-3 『「文明論之概略」を読む』 第8講「歴史を動かすもの」 初校ゲラ 7月26日
634-6-4 『「文明論之概略」を読む』 第10講「知恵と徳義のちがい」 初校ゲラ(控) 9月4日
634-7-1 『「文明論之概略」を読む』 第24回(1980年12月)テープ起し原稿 1980年12月
634-7-2 『「文明論之概略」を読む』 第19講「維新直後の精神的真空と諸々の対応策」・第20講「主権的国民国家の形成へ」 元稿コピー 1980年10月7日
634-8-1 『「文明論之概略」を読む』 第7講「文明史の方法論」 元稿コピー 1979年4月1日
634-8-2 『「文明論之概略」を読む』 第8講「歴史を動かすもの」 元稿コピー 1979年4月26日
634-8-3 『「文明論之概略」を読む』 第8講「歴史を動かすもの」 元稿コピー(続き) 1979年5月16日
634-8-4 『「文明論之概略」を読む』 第9講「衆論の構造と集議の精神」 元稿コピー(続き) 1979年6月5日
634-8-5 『「文明論之概略」を読む』 第10講「知的活動と道徳行為とのちがい」 元稿コピー(続き) 1979年7月3日
634-8-6 『「文明論之概略」を読む』 第11講「徳育の過信と宗教的狂熱について」 元稿コピー(続き) 1979年9月11日
634-8-7 『「文明論之概略」を読む』 第12講「畏怖からの自由」 元稿コピー 1979年10月4日
634-8-8 『「文明論之概略」を読む』 第13講「どこで規則(ルール)が必要になるか」 元稿コピー 1980年4月8日
634-9-1 『「文明論之概略」を読む』 第11講「徳育の過信と宗教的狂熱」 初校ゲラ 9月4日
634-9-2 『「文明論之概略」を読む』 第12講「畏怖からの自由」 初校ゲラ 9月4日
634-9-3 『「文明論之概略」を読む』 第13講「どこで規則(ルール)が必要になるか」 初校ゲラ 9月4日
634-10-1-1 『「文明論之概略」を読む』 第17回(1980年5月7日)テープ起し原稿 1980年5月7日
634-10-1-2 『「文明論之概略」を読む』 第18回(1980年7月2日)テープ起し原稿 1980年7月2日
634-10-2 『「文明論之概略」を読む』 第14講・第15講 書き下ろし原稿コピー 1978年7月13日~1981年3月23日
634-11-1 『「文明論之概略」を読む』 第14講・第15講 初校ゲラ 6月27日
634-11-2 『「文明論之概略」を読む』 第16講 初校ゲラ 11月5日
634-11-3 『「文明論之概略」を読む』 第17講 初校ゲラ(控) 11月5日
634-11-4 『「文明論之概略」を読む』 第17講 初校ゲラ(本ゲラ) 11月5日
634-11-5 『「文明論之概略」を読む』 第18講 初校ゲラ(控) 11月6日
634-11-6 『「文明論之概略」を読む』 第18講 初校ゲラ(本ゲラ) 11月6日
634-12-1 『「文明論之概略」を読む』 第16講「日本には政府ありて国民なし」 元稿コピー 1980年7月2日
634-12-2-1 『「文明論之概略」を読む』 第17講「諸領域における「権力の偏重」の発現 その一」 元稿コピー 1980年7月22日
634-12-2-2 『「文明論之概略」を読む』 第18講「諸領域における「権力の偏重」の発現 その二」 元稿コピー 1980年9月17日
634-13-1-1 『「文明論之概略」を読む』 第19講「維新直後の精神的真空と諸々の対応策」 初校ゲラ 11月6日
634-13-1-2 『「文明論之概略」を読む』 第19講「維新直後の精神的真空と諸々の対応策」 初校ゲラ(控) 11月6日
634-13-1-3 『「文明論之概略」を読む』 第20講「主権的国民国家の形成へ」 初校ゲラ 11月7日
634-13-1-4 『「文明論之概略」を読む』 第20講「主権的国民国家の形成へ」 再校ゲラ 9月2日
634-13-1-5 『「文明論之概略」を読む』 結び「「緒言」と本書の位置づけ」 初校ゲラ 9月10日
634-13-2 『「文明論之概略」を読む』 結び 書き下ろし原稿コピー 46
634-13-3 『「文明論之概略」を読む』 第20講「主権的国民国家の形成へ」 初校ゲラ(控) 11月7日
634-14 『「文明論之概略」を読む』 第25回(1981年3月23日)テープ起し原稿 1981年3月23日
634-15-1 『「文明論之概略」を読む』 テープ起し原稿断片 1978年7月13日~1981年3月23日
634-15-2 『「文明論之概略」を読む』 テープ起し原稿断片 1978年7月13日~1981年3月23日
634-15-3 『「文明論之概略」を読む』 テープ起し原稿断片 1978年7月13日~1981年3月23日
634-15-4 『「文明論之概略」を読む』関連資料 伊藤修氏よりの手紙 7月3日
634-16 『「文明論之概略」を読む』 草稿断片 35
634-17-1 『「文明論之概略」を読む』 関連メモ「福沢における毫厘千里」
634-17-2 『「文明論之概略」を読む』 関連メモ