| 資料番号 |
タイトル |
作成年 |
画像枚数 |
| 828-1-2 |
「新劇に寄す」（『丸山真男集』第5巻） |
1953年1月 |
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| 828-1-3 |
「憶い出すことども」（『丸山真男集』第15巻） |
1991年1月 |
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| 828-2-2 |
「ロマン・ロランと私の出合い」 |
1966年11月 |
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| 828-2-3 |
「「ジャン・クリストフ」と私」 |
1966年 |
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| 828-2-4 |
「企画・編集にあたって」 |
1959年6月 |
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| 828-2-5 |
「運命的な会遇」 |
1953年 |
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| 828-2-6 |
「民主主義の歴史的背景」 |
1959年2月 |
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| 828-2-7 |
「友を求める人たちに」 |
1960年7月 |
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| 828-2-8 |
「大学共同セミナーを企画して」 |
1967年11月 |
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| 828-2-10 |
「運命的な会遇」 |
1955年 |
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| 828-3 |
「二十世紀最大のパラドックス」 コピーおよび関連資料 |
1965年10月, 1965年7月, 1995年7月7日 |
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| 828-4 |
福沢諭吉関係論文集プラン |
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| 829 |
88の会メモ |
1994年11月27日 |
2 |
| 831 |
「昭和二十二年十二月五日 現代政治学の課題（Ⅱ） 講師丸山真男氏」 コピー |
1947年 |
58 |
| 832-1 |
『丸山眞男集』刊行にあたってシャモーニ氏について |
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5 |
| 832-2 |
「丸山眞男集（全16巻、別巻1）編集方針 1994.7」 |
1994年7月 |
12 |
| 832-3 |
「丸山眞男氏対談・座談会（著作以外）一覧」 |
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5 |
| 832-5 |
「丸山眞男集（全16巻、別巻1）について 1994.7.14」 |
1994年7月14日 |
2 |
| 832-6 |
「丸山眞男集（全16巻、別巻1）第5次案 1994.7.14」 |
1994年7月14日 |
12 |
| 832-7 |
「丸山眞男集（著作篇）について」 |
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1 |
| 832-8 |
「丸山眞男氏著作一覧（全15）」 |
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11 |
| 833-1-1 |
丸山ヒアリングのための質問票 |
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| 833-1-2 |
丸山ヒアリングのための質問票 |
1989年6月1日, 10月6日 |
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| 833-1-3 |
ヒアリング回答のためのメモ |
1990年6月25日, 1990年? 7月31日 |
2 |
| 833-1-4 |
丸山ヒアリングのための質問票 |
1989年6月1日 |
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| 833-2-1 |
「学生時代の思い出断片」 ヒアリング回答のためのメモ |
1988年6月24日, 1989年3月3日, 4月3日 |
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| 833-2-2 |
「質問したい点」 丸山ヒアリングのための質問票 |
1988年10月31日 |
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| 834 |
「闇斎学と闇斎学派（英訳）」と自書 |
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| 835 |
丸山による福沢関係論文・座談等のコピー |
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9 |
| 836-1-1 |
『丸山眞男集』収録の見返し写真の案 小島潔氏よりのfax |
1995年8月16日 |
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| 836-3-2 |
久野収・高畠通敏「戦後半世紀への証言 第5部（第9回～第10回）」（『エコノミスト』1995.2.28,3.7,3.14） |
1995年2月28日,3月7日,3月14日 |
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| 836-3-3 |
『丸山眞男集』内容見本のゲラ |
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| 837-1-1 |
Andrew E. Barshay "Imagining Democracy in Postwar Japan" "Journal of Japanese Studies" Vol.18 No.2 |
1992年 |
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| 837-1-4 |
キャロル・グラック「戦後と「近代後」」（テツオ・ナジタ、前田愛、神島二郎編『戦後日本の精神史』岩波書店） |
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| 837-2-1 |
Earl Kinmonth "Pathologist or Apologist Maruyama Masao on Japanese Fascism" |
1984年3月28日 |
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| 837-3 |
呉暁林「論丸山真男的民主主義思想」（『日本問題』）コピー |
1988年6月 |
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| 837-4 |
「日本のナショナリズム（中公）ドイツ訳（ザイフェルト）」と自書 "Nationalismus in Japan" |
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| 837-5 |
Andrew E. Barshay "Imagining Democracy in Postwar Japan" "Journal of Japanese Studies" Vol.18 No.2 2点 |
1992年 |
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| 837-6 |
Philippe Pons論文と関連資料 |
1995年 |
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| 837-7 |
"Thought and Behaviour in Modern Japanese Politics" (1964)への英文書評 |
1963年9月13日 |
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| 837-8 |
"Thought and Behaviour in Modern Japanese Politics" (1964)への英文書評 |
1964年1月9日 |
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| 837-9 |
"Thought and Behaviour in Modern Japanese Politics" (1964)への英文書評 |
1964年2月 |
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| 837-10 |
"Thought and Behaviour in Modern Japanese Politics" (1964)への英文書評 |
1964年2月3日 |
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| 837-11 |
Christoph Deutchmann "Die Individualisierungsthese in theoretischen und historischen Kontext" のコピー |
1991年12月4日 |
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| 837-12-1 |
松本健一「日本にとって開国とは何であったか」 コピー |
1994年3月29日 |
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| 837-12-2 |
松本健一「現代語訳 和辻哲郎の「鎖国」――今また開国を迫られる日本――」 コピー |
1994年6月 |
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| 837-12-3 |
高澤秀次「丸山真男[上] 啓蒙家の誕生」 「丸山真男［下］ 「虚妄」と「実在」の逆説」 コピー |
1994年7月 |
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| 837-12-4 |
藤原弘達「戦後五十年 「国家大乱」の元凶を斬る」 コピー |
1994年8月 |
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| 837-12-5 |
養老孟司「日本思想史あれこれ」 コピー |
1994年7月 |
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| 837-12-6 |
鷲田小彌太「思考のヒントに満ちた二大戦後思想家の対談 埴谷雄高『幻視者宣言』」 コピー |
1994年6月1日 |
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| 837-12-7 |
猪瀬直樹「橋川文三著『昭和ナショナリズムの諸相』 著作集未収録の論考一冊に」 コピー |
1994年7月25日 |
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| 837-12-8 |
猪「ラスキとその仲間 水谷三公著」 コピー |
1994年5月23日 |
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| 837-12-9 |
久「余白ノート 「歴史」に対してどう身を置くか」 コピー |
1994年5月17日 |
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| 837-12-10 |
石川真澄「現在史ウオッチング 自衛隊合憲 憲法9条の重荷負った社党」 コピー |
1994年7月26日 |
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| 837-13 |
森政稔「顧みていま 戦後思想家列伝：第1回 丸山真男」 コピー |
1995年5月23日 |
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| 839 |
全米アジア学会特別賞関連 |
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| 840 |
全米アジア学会特別賞関連 |
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| 841 |
全米アジア学会特別賞関連 |
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| 842-2 |
政治思想学会（CSPT-JAPAN）第5回集会 |
1993年5月29日～30日 |
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| 842-3-1 |
間宮陽介「丸山眞男論」 コピー |
1995年 |
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| 842-3-2 |
グレゴリー・J・カザ「三島由紀夫と丸山真男――戦前リベラリズム比較論――」 コピー |
1989年4月 |
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| 842-3-3 |
冨田宏治「丸山真男氏の政治戦略」 講演会チラシ |
年不明9月11日 |
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| 842-3-4 |
武藤功「最近の丸山真男批判について」 セミナー資料 |
1994年夏 |
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| 842-6 |
山下久夫「丸山真男『忠誠と反逆』を読みなおす――フィクション性の自覚――」 抜刷 |
1995年4月2日 |
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| 842-7 |
鹿野政直「肉体の時代」 コピー |
1995年2月20日 |
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| 843-1-1-1 |
"Spiegel" 1990年10月22日号掲載の「インタビュー」コピー及びそのもとになったTerzaniの記録に丸山が加筆したもののコピー |
1990年10月 |
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| 843-1-1-3 |
Dr. Funkからの手紙コピー |
1990年11月30日, 12月5日, 12月17日 |
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| 843-1-1-4 |
"Der Spiegel" 1990年4月2日号 |
1990年4月2日 |
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| 843-1-2-4 |
"Wichtige Punkte"（"Spiegel" 1990年12月31日号掲載の丸山の抗議のSpiegelによる要約）コピー |
1990年12月31日 |
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| 843-1-3 |
Terzaniより丸山宛手紙、Terzaniより丸山宛手紙2通、それぞれ記事のdraft、第1・第2バージョンに付されたもの Terzaniより丸山への手紙（丸山の抗議への応答） |
1989年1月14日, 1990年2月23日, 4月17日, 6月29日, 11月28日 |
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| 843-1-4-1 |
Dieter WildよりW.Schamoniへの書簡 Schamoni、Seifert連名の抗議文 "Ein SPIEGEL-Interview, das keines war Das "Gespräch" mit Masao Maruyama" |
1991年1月3日, 1990年12月15日 |
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| 843-1-4-2 |
「Seifert、Schamoni氏からおくられたコピー類」（自書）、「戦前における日本の右翼運動―モリス博士の著書への序文」のドイツ語訳、丸山への論及のある評論等 |
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| 843-2-1-1 |
「Spiegel問題の経過」（自書）11枚 |
1990年10月31日～11月23日 |
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| 843-2-1-2 |
米英映画音楽についてのメモ |
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| 843-2-2 |
「Dr. Funk←→丸山」と自書した紙片添付 実際はDr. Funkより丸山宛の書簡とそのfax（ともに1990年12月17日付） |
1990年12月17日 |
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| 843-3-1-1 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡 |
1990年12月27日 |
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| 843-3-1-2 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡メモ |
1990年? |
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| 843-3-1-3 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡 |
1990年12月3日 |
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| 843-3-1-4 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡 |
1990年11月22日 |
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| 843-3-1-5 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡 |
1990年11月28日 |
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| 843-3-1-6 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡 |
1990年12月11日 |
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| 843-3-1-7 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡草稿 |
1990年? |
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| 843-3-1-8 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡草稿 |
1990年? |
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| 843-3-1-9 |
"Spiegel" 編集部宛丸山眞男書簡関連メモ |
1990年? |
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| 843-3-3-7 |
Tiziano Terzaniからの書簡に関する丸山のメモ |
1990年11月28日 |
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| 843-3-5 |
"Spiegel" 掲載「インタビュー」記事のコピー, Spiegel問題渦中でのメモ群 |
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| 843-3-7 |
「SPIEGEL問題（書き手による分類）」と自書した書簡の送受信一覧, 書簡の送受信について記した紙片, 内容物はSchamoniよりFunk宛1990年12月23日付抗議文(丸山の意を体した)のコピー, それをうけたWildよりSchamoni宛1991年1月3日付書簡のコピー |
1990年12月23日, 1991年1月3日 |
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| 843-4-2 |
"Das erfundene Interview Eine Dokumentation über das gefälschte "Spiegel-Gespräch" mit Prof. Maruyama" Zusammengestellt von Schamoni, 1992. |
1992年 |
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| 843-4-3 |
『毎日新聞』切抜「事実無根の記事で災難 「いまわしい事件」初めて語る 名テナー、ペーター・シュライヤー」（"Spiegel" の記事捏造による被害） |
1992年3月31日 |
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| 843-5-1-1 |
「Spiegel問題の基本Dokument（時間順配列）」（自書）, 「問題のSpiegel本誌本文」（自書）, "Spiegel" 掲載「インタビュー」記事のコピー |
1990年10月22日 |
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| 843-5-1-2 |
「Spiegel本社への抗議文」（自書）ファックス |
1990年11月22日 |
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| 843-5-2-6 |
"JAPAN Aktuell" 誌6号（1990.12）掲載のSchamoni氏、Seifert氏連名の "Speigel" への抗議 "Ein Speigel-Interview, das keines war" |
1990年11月18日 |
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| 843-5-2-9 |
「Spiegel問題」 永井清彦氏より送付された参考資料と書簡 |
1990年11月25日 |
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| 843-5-2-10 |
「Spiegel問題」ドイツ連邦共和国Presskodex（843-5-2-1に同封されたらしい）, 丸山が引用されたドイツ誌のコピー |
1990年11月9日 |
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| 843-5-3-1 |
「Spiegel問題」「April 6.の面会以前のTerzaniの手紙2通(要)オリジナル」（自書） |
1989年2月23日, 1990年1月14日 |
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| 843-5-3-2 |
Terzani関係「面会後の手紙2通(要)オリジナル」（自書）, 「インタビュー」（英文）3部(丸山の書込あり）, 「インタビュー」当日の写真のコピー,Terzaniの方励之インタビュー記事のコピー |
1990年4月11日, 1990年4月17日 |
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| 843-5-3-3 |
(1)Terzaniよりの書簡 (1990年6月29日付 不着), (2)事件発生後Terzaniよりの書簡コピー（1990年11月28日付 バンコク支社より 不着） |
1990年6月29日, 11月28日 |
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| 843-5-4-3 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 (1)"Spiegel"1990年12月31日掲載 丸山の抗議に対する回答のコピー, (2)Schamoni氏からの書簡 |
1990年12月31日,1991年1月1日 |
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| 843-5-4-4 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 "Spiegel"1990年12月31日掲載の回答のコピーに丸山が書き込みをした原本とコピー |
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| 843-5-4-5 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 Schamoni氏,Seifert氏連名 "Spiegel" への抗議文（"JAPAN Aktuell" No.6（1990年12月)掲載）のコピー |
1990年12月6日 |
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| 843-5-5-1 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 1990年11月30日付 Der Spiegel, Chefredaktion Dr. Werner Funkからの書簡(Funk氏からの第1信）と同文のFaxおよびそのコピー |
1990年11月30日 |
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| 843-5-6 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 Funk氏より(1)航空便と(2)Faxで第2信（共に1990年12月5日付） |
1990年12月5日 |
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| 843-5-7 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 1991年1月3日付 Dr. Dieter Wild（Spiegel社）より Schamoni氏への書簡のコピー |
1991年1月3日 |
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| 843-5-8-3 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 丸山の「インタビュー」掲載の "Der Spiegel" 誌(1990年10月22日号) |
1990年10月22日 |
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| 843-5-8-4 |
「Spiegel問題の基本Dokument・時間順」 Spiegel社からのfax及び手紙の封筒、丸山のメモ2点 |
1990年12月6日, 12月17日 |
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| 844-1-1-1 |
「対談『翻訳』１ 丸山眞男・加藤周一」 テープ起こし原稿（１） |
1990年頃 |
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| 844-1-1-2 |
「対談『翻訳』２ 丸山眞男・加藤周一」 テープ起こし原稿（２） |
1990年頃 |
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| 844-1-1-3 |
「II 翻訳の実相」 テープ起こし原稿（３） |
1990年頃 |
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| 844-1-2 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』 アメリカ独立宣言文献解題再校ゲラ その他関係資料 |
1990年頃 |
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| 844-2-1 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』 H. Wheaton "Elements of International Law"(1836) PartⅡ chap.Ⅱ コピー（内閣文庫所蔵本） 丸山の書込有 |
1836年 |
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| 844-2-2 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』 堤彀士志訳『万国公法訳義堤彀士志』の "Elements of International Law" Pt.Ⅱ ch.Ⅱ対応部分のコピー |
1990年10月頃 |
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| 844-3-1 |
『維氏美学』三校控ゲラ |
?年6月26日頃 |
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| 844-3-2 |
「明治初期翻訳文献」（自書） 『万国公法』関係諸翻訳リスト及び丸山のメモ計4枚 |
不明 |
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| 844-4-1 |
『日本近代思想大系』関係、「近代日本思想の原点（史料等） 参考 岩波」と自書の封筒入 「近代日本思想史史料（仮）」と題する資料 |
1984年6月 |
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| 844-4-2 |
『日本近代思想大系』関係、「近代日本思想の原点（史料等） 参考 岩波」と自書の封筒入 「近代日本思想史史料（仮）」と題する資料 |
1984年7月17日 |
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| 844-4-3 |
『日本近代思想大系』関係、「近代日本思想の原点（史料等） 参考 岩波」と自書の封筒入 「演劇」の巻の内容目次 第一次案と思われるもののコピー |
1984年 |
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| 844-4-4 |
『日本近代思想大系』関係、「近代日本思想の原点（史料等） 参考 岩波」と自書の封筒入 「国家構想」「知の社会的形成」等に関連する主な史料類を列挙したもの |
1984年 |
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| 844-4-5 |
『日本近代思想大系』関係、「近代日本思想の原点（史料等） 参考 岩波」と自書の封筒入 『西洋史略』（明治3年）の一部コピー |
1984年 |
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| 844-4-6 |
『日本近代思想大系』関係、「戯曲大意」と自書の封筒入 『戯曲大意』コピー |
1984年 |
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| 844-5-1 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』所収「訳書読法」「翻訳の心得」の初校本ゲラ（丸山書き入れ有） 末尾に『翻訳の思想』収録書目の一覧表 |
1991年？ |
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| 844-5-2 |
『日本近代思想大系15 翻訳の思想』の収録書部分を印刷した見本刷 |
1991年？ |
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| 844-5-3 |
井上哲次郎より朝比奈知泉宛音楽論（『報知新聞』明治24年2月4日）コピー |
1891年2月4日 |
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| 844-5-4 |
「西洋開化史 訳序」コピー |
1872年 |
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| 844-5-5 |
『権理提綱 天』（スペンサー "Social Statics" の尾崎行雄訳） |
1879年 |
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| 844-5-6 |
ジャニン・ジャンによる重野安繹訳述『和訳万国公法』の解題原稿コピー（『翻訳の思想』用） |
1991年？ |
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| 844-6-1 |
『日本近代思想大系第10巻 学問と知識人』関連資料 この本の第Ⅲ部関連資料 『共存雑誌』他数誌の目次部分を抜粋したもののコピー（山室信一他一名の筆） |
1988年？ |
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| 844-6-2 |
東京大学三学部印行『哲学字彙』全文コピー |
1881年 |
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| 844-6-3 |
井上哲次郎・有賀長雄増補『改訂増補哲学字彙』全文コピー |
1884年 |
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| 844-7 |
スペンサー・尾崎行雄訳『改訂権理提綱 全』全文コピー 丸山の書込多し |
1882年 |
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| 844-8 |
『自慶応4年至明治23年翻訳書目録第一次未定稿』（東京大学文学部文化交流研究施設日本文化カード小委員会）全文コピー |
1968年 |
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| 844-9-1 |
『家庭叢談』1～66号・『民間雑誌』67～189号総目次 |
1876年 |
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| 844-9-2 |
『民間雑誌』No.67～189全文コピー |
1877年 |
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| 845-1-1 |
「故岡義武会員追悼の辞」 原稿 |
1990年11月12日 |
19 |
| 845-1-2 |
「故岡義武会員追悼の辞」 初校ゲラ控えおよび送付状 |
1990年11月12日 |
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| 846 |
「St.Antony's College Oxford 1962」 |
1962年 |
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| 849 |
無題 ハーバード大学COOP、spiral note 英文原稿、史料抄録、メモ |
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142 |
| 850 |
鄭戴植 "Korea between Tradition and Modernity : Men, Belief, and Values" の読書ノートか |
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| 851-1 |
戦時中『九大新聞』に載った『国家と宗教』への推薦文 その著者への南原の手翰の写し |
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| 851-3 |
『南原繁著作集』及び葬儀に関係する事務的な書類 |
1972年 |
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| 852 |
「南原先生追悼文集 書直し草稿」（自筆） |
1974年 |
35 |
| 853-1-1 |
『聞き書南原繁回顧録』「まえがき」の草稿 |
|
10 |
| 853-1-2 |
『聞き書南原繁回顧録』石井和夫氏の「後記」初校ゲラ |
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| 853-1-3 |
竹中英俊→丸山宛事務連絡の手紙 |
1989年6月20日 |
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| 853-1-4 |
丸山による南原ヒアリング時のメモ |
1967年2月28日 |
3 |
| 853-1-5 |
『聞き書南原繁回顧録』関連の年月確認のためのメモ |
|
1 |
| 853-1-6 |
丸山・福田による挨拶状 |
1984年4月4日 |
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| 853-2-1 |
南原繁葬儀に際しての司会者の挨拶 |
1974年 |
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| 853-2-2 |
学士会主催南原理事長追悼会次第 |
1974年 |
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| 853-2-3-1 |
荒井正大→丸山宛書簡 5月19日開催の「南原先生を偲ぶ会」の結果報告 |
1984年5月26日 |
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| 853-2-3-2 |
荒井正大→丸山宛書簡 出席者名簿 |
1984年5月26日 |
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| 853-2-3-3 |
荒井正大→丸山宛書簡 当日の様子を伝えた新聞記事コピー |
1984年5月26日 |
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| 853-2-4 |
『南原繁著作集』第4巻の「原点をつくるもの」収録作品選定用のメモ |
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| 853-3-2 |
南原・丸山の対談「学問と政治」掲載新聞の切抜 |
1964年6月19日 |
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| 853-3-3 |
渡辺隆行→丸山宛書簡 |
1977年9月3日 |
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| 853-4-1 |
「故南原繁先生を偲ぶ会 次第」 |
1984年5月19日 |
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| 853-4-2 |
丸山が『形相』から年代順に歌を抜粋したメモ |
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2 |
| 853-4-3 |
「南原著作集写真資料」 |
1972年6月20日 |
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| 853-4-4 |
「南原先生についての回想（丸山）」メモ |
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1 |
| 853-4-5-1 |
「南原メモ」 南原繁へのヒアリングのプラン |
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3 |
| 853-4-5-2 |
「南原先生回顧記録 1960.12. 於山ノ上ホテル」 南原繁ヒアリング時のメモ |
1960年12月 |
5 |
| 853-4-5-3 |
「郡長時代 Feb.28.'66」 南原繁ヒアリング時のメモ |
1966年2月28日 |
5 |
| 853-4-5-4 |
「学生時代 May 27.'1966」 南原繁ヒアリング時のメモ |
1966年5月27日 |
3 |
| 853-4-5-5 |
「南原回顧メモ」 南原繁ヒアリング時のメモ |
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12 |
| 853-4-5-6 |
「南原先生回想録」 南原繁ヒアリング時のメモ |
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3 |
| 853-4-5-7 |
学士会より南原繁追悼文執筆の依頼状 |
1974年6月8日 |
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| 854-1-1 |
「南原先生 古稀祝賀会における挨拶（メモ）」 |
1960年4月4日? |
8 |
| 854-1-2 |
「南原繁著作集中「政治理論史」の解説執筆参考として 先生へのヒアリング（二回）テープ起し」 速記 |
1973年4月3日, 4月10日 |
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| 854-1-3 |
「南原先生を師として」のメモ及び講演原稿 |
1974年11月16日 |
52 |
| 854-1-4 |
南原先生古稀記念論文集執筆依頼状（堀豊彦・丸山連名） |
1953年7月3日 |
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| 854-1-5 |
福田歓一による南原ヒアリング（速記録） |
1961年6月3日 |
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| 854-1-6-1 |
「南原繁書簡集編集関係資料」 丸山自筆メモ |
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| 854-1-6-4 |
「南原繁書簡集編集関係資料」 吉田茂の南原繁宛書簡コピー |
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| 854-1-6-7 |
「南原繁書簡集編集関係資料 その他 |
不明 |
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| 854-1-8-1 |
南原繁関係資料（「A吉野作造博士記念会における南原スピーチ B「政治学研究会」における報告「ナチス世界観と宗教」（1940.12.27神田学士会館）」） |
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| 854-2-1-1 |
南原繁資料 「南原繁『フィヒテの政治哲学』を読んで」『図書』 |
1959年 |
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| 854-2-2 |
南原繁資料 南原の文、講演記録及びそれに関係する丸山宛書簡 |
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| 854-2-3 |
南原繁資料 南原に関する記録 含1945年10月27日GHQの南原法学部長訪問の記録 |
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| 854-2-4 |
南原繁資料 三谷隆正より南原繁宛書簡コピー（2通） |
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| 854-2-5 |
南原繁資料 その他 |
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| 854-3 |
「南原著作集手紙類資料コピー（貴重）」（自筆） |
1972年3月27日 |
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| 855 |
『聞き書南原繁回顧録』刊行及び南原繁先生生誕百年記念会関係資料 |
1989年9月 |
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| 856-1-1 |
南原繁先生関係 「南原先生、内ム省を去るときの「朝日」の記事 その他」（自筆） 大正10年8月7日『東京朝日』（夕刊）コピー |
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| 856-1-2 |
南原繁先生関係 「南原先生、内ム省を去るときの「朝日」の記事 その他」（自筆） 『南原繁書簡集』書評2点コピー |
1987年3月15日 |
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| 856-1-3 |
南原繁先生関係 「南原先生、内ム省を去るときの「朝日」の記事 その他」（自筆） 『朝日』1989年6月3日（夕刊）コピー |
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| 856-2 |
南原繁先生関係 南原繁の『校友会雑誌』（明治43年2月10日、同44年3月）寄稿エッセー2編の筆写 コピー |
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| 856-3-1 |
南原繁先生関係 『聞き書南原繁回顧録』新聞書評コピー |
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| 856-3-2 |
南原繁先生関係 南原先生生誕百年記念関連新聞記事コピー |
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| 856-3-3 |
南原繁先生関係 岩手県東山町 生誕百年記念 |
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| 856-3-4 |
南原繁先生関係 相沢良一牧師の執筆エッセーコピー |
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| 856-5-1 |
南原繁先生関係 石井和夫氏からの来簡（『聞き書南原繁回顧録』刊行及び生誕百年記念会について） |
1989年1月13日･25日 |
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| 857-1 |
「野田良之没後七年追悼集会」（自筆） 「野田良之逝去満七年追悼集会」 |
1992年11月23日 |
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| 857-2 |
「野田良之没後七年追悼集会」（自筆） 記念の集い出席者名簿（他筆） |
1992年11月頃 |
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| 857-3 |
「野田良之没後七年追悼集会」（自筆） 野田良之召天七周年記念の集いプログラム |
1992年11月頃 |
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| 858-1 |
高木八尺関係資料 『高木八尺先生に聞く』東大アメリカ研究資料センター刊 "American Studies in Japan Oral History Series" Vol.6 No.1～2のコピー |
1979年 |
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| 858-4 |
高木八尺関係資料 高木八尺「服部先生の御恩」コピー 高木博義の手紙を付す |
1940年 |
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| 859-1 |
『ハーバート・ノーマン全集』刊行の内容見本に寄せた推薦文原稿 |
1977年3月 |
5 |
| 859-2 |
「E.H.ノーマン資料」（自筆）（岩波のノーマン全集刊行と『思想』1977年4月ノーマン特集号に関係する資料） 内容見本6部 |
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| 859-3 |
「E.H.ノーマン資料」（自筆）（岩波のノーマン全集刊行と『思想』1977年4月ノーマン特集号に関係する資料） ノーマン略年譜のコピー |
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| 859-4 |
「E.H.ノーマン資料」（自筆）（岩波のノーマン全集刊行と『思想』1977年4月ノーマン特集号に関係する資料） ノーマン・都留・丸山の鼎談「歴史と政治」（『展望』1949年6月）のコピー |
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「E.H.ノーマン資料」（自筆）（岩波のノーマン全集刊行と『思想』1977年4月ノーマン特集号に関係する資料） 都留重人「師友雁信録11 ハーバート・ノーマン」のコピー |
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