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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
1051-1-3 「正統と異端」執筆構想 1981年7月6日 1981年7月6日
1051-1-4 丸山の関係した会合・研究会関係資料 1977年2月
1051-1-5 『戦中と戦後の間』目次、みすず等 1975年
1051-3-2 日本学士院関係書類
1051-5-1 陸軍幼年学校軍歌集2種 陸軍士官学校軍歌集2種
1051-5-2 『時局防空必携』 1932年~1936年
1051-5-3 『警察予備隊員のしおり』 1941年
1051-6-1 「極秘」対支新政策ノ展開ト中支経済ノ進路 1943年
1051-6-2 タイプ印刷・第1次大戦中各国の民衆動員のスローガン集
1051-7 各種文献目録類
1051-9-1 『先駆』創刊趣旨
1051-9-2 長谷川如是閑文明批評選集(案)
1051-10 学術論文翻訳コンテスト関係資料(英国大使館文化部主催)
1051-11 資料断片
1052-1-2 「福沢諭吉と新渡戸稲造」シンポ関係資料 1984年6月30日
1052-1-4 "The Far Eastern Quarterly" Vol.XVI No.1掲載の『日本政治思想史研究』への英文書評抜刷
1052-1-8 Session of the Bureau of the World Council of Peace 1955年3月11日
1052-1-9 「反動の概念」執筆時のメモか? 3
1052-1-11 広津和郎より資金援助要請「松川事件最終審を前にして」(わら半紙に印刷) 1958年9月28日
1052-2-5 大学院博士課程英語試験問題らしい紙片 1
1052-2-22 ケルゼン『神と国家』についてのメモ(『みすず』アンケート 1977年) 1978年
1052-2-23 「経済学者と三浦梅園」 1
1052-2-24 政治学文献 2
1052-2-27 徳冨蘆花について 2
1052-4-5 "Amias Newsletter 1991-1992"
1052-4-17 第五福竜丸保存平和協会・「原爆被害者援護法」関係 1974年
1052-5-1 『マックス・ヴェーバーの会会報』第34, 35, 37号 1990年~1991年
1052-6-12 『福竜丸だより』第193号 1994年5月
1052-6-13 『平和文化』第89号(広島平和文化センター) 1991年5月
1052-7-6 ズールカンプからの支払明細書 1989年5月3日
1052-7-7 St. James Pressより"The Writres Directory"の記載内容についての確認 1991年1月24日
1052-7-9 「声明 「湾岸戦争」に関し日本の果たすべき役割について」の呼びかけ(岩波書店『世界』編集部より) 1990年2月8日
1052-7-10 『声なき声のたより』第81号・第82号 1991年
1052-7-14 Wells Fargo Bankより明細通知書 1991年9月
1052-7-18 ソ連クーデター後の状況への社説4種(早大新聞会より) 1991年9月
1052-7-19 取材依頼のFAX(読売新聞広島総局より) 1995年10月12日
1052-7-21 "Who's Who in the World"出版社より情報確認を依頼する書簡 1994年?
1052-7-23 NHK「人物資料調査表」の訂正の問い合わせ
1052-7-25 「リチャード・ストーリー記念日本文化講演開設趣意書」 1985年4月
1052-7-26 「天津経済月報(九月)」(朝鮮銀行天津支店・経済調査課) 1941年10月
1052-7-27 1987/88 AMIAS Newsletter 1987年11月
1052-8-5-1 古在由重先生追悼のつどい プログラム 1990年
1052-8-12 『日本近代思想大系』(第15巻)重版時の訂正の問い合わせ 1991年2月9日
1053-1 丸山著作の刊行プラン(岩波・松嶋秀三→丸山書簡含む) 1988年9月12日
1053-2-1 保田與重郎関係資料コピー(附杉浦明平)
1053-2-2 トマス・マン関係資料コピー
1053-2-3 The American Academy of Arts and Sciences 1988年1月
1053-4 出版企画・展示・集会関係資料 1959年7月1日
1053-5-1 日本政治学会1991年資料 1991年
1053-5-2 政治思想学会資料 1994年
1053-7 Matsumoto Reiji"Books in Japanese 忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相" コピー
1053-8-2 竹治貞夫「柴野栗山原撰『雑字類編』の成立と刊刻について」他2編の切抜 いずれもどこから切抜いたか不明
1053-9-1-4 『昭和文学全集』への「歴史意識の「古層」」収録依頼 1986年9月22日
1053-9-2-1 座談会「現代革命論」(久野収ほか) 1951年1月
1053-9-2-2 座談会「三木清を語る」(久野収ほか) 1966年1月
1053-9-2-3 座談会「民主主義をめぐるイデオロギー対立と日本」(久野収ほか) 1953年1月
1053-9-2-4 座談会「思想の冒険」(久野収ほか) 1959年6月
1053-9-2-5 「我妻先生記念館パンフ」2点
1053-9-2-9 関屋綾子『私の履歴書』(日本YWCA、1970年8月) 1970年
1054-2-1 『国会の国政調査権と司法権の独立』(参議院法務委員会) 1949年5月
1054-3 『植田捷雄博士を偲ぶ』 1975年
1056-5-1 ペーパー5編(箱根会議に提出されたものか) 1960年~1961年
1056-5-2 箱根会議における総括的発言メモ 1960年 15
1056-9 平和問題談話会関係資料
1056-14 Bibliography on Max Weber 1949年
1056-15 ハーバード大学の試験問題
1057-1-1 「南原先生関係」と記された人名表(五十音別) 2
1057-1-2 『南原繁著作集』月報執筆者選定時のメモと執筆者名
1057-2-1 自筆メモ(他筆でOxbridgeの学者の名前etc.列挙) 1
1057-2-2 「「である」ことと「する」こと」の抜刷
1057-2-3 「「である」ことと「する」こと」の抜刷
1057-2-4 「開国」英訳原稿(磯野富士子訳)途中まで 1962年
1057-2-5 米国滞在時のチェックとホテルの請求書 1962年~1963年
1057-2-6 米国滞在時のチェックとホテルの請求書 1962年~1963年
1057-2-8 武田泰淳「まず身近から(日本の夫婦1)」
1057-2-9 Post Card2枚(oxford)
1057-2-10 "Radio Times" 切抜 1963年2月28日
1057-2-11 各種資料雑纂
1057-2-12 各種資料雑纂
1057-2-13 各種資料雑纂
1057-2-14 各種資料雑纂
1057-15-15 N.N. Baker雑誌記事切抜 1990年4月
1057-16-1 The Royal Historical Societyからの案内 1987年3月
1057-16-2 英国(?)での日本史講師待遇等について英文タイプ資料 1959年以後
1057-16-6 Dore, Jansenらの座談記録 最終ページのみ
1057-16-7 名刺(オームス・ヘルマン)
1057-20-16 Guido Schneeberger "Nachlese zu Heidegger Dokumente zu seinem Leben und Denken" Bern 1962 1962年
1058-1-4-36 大枝望「『蒲団』試論」(『関係の生態』創刊号) 1979年1月
1058-1-4-48 1985年~1987年
1058-1-4-59 子安宣邦「徂徠論」(『現代思想』1988年掲載4回分切抜) 1988年
1059-1-1 封筒表に「「日本思想史の諸前提」(英語でしゃべった機会のノート断片)」と自書 メモ類 18穴ルーズリーフノート1枚 A4レポート用紙6枚(うち4枚は一連のもの) A4より横幅のある用紙4枚 13
1059-1-3-1 「軍隊内務書改正理由書」(『偕行社記事』附録) 1909年
1059-3-1-1 長谷川如是閑関係 2
1059-9-1-1 箕面忠魂碑違憲訴訟関係資料 1983年
1059-10-1-2 アムネスティ日本支部からの連絡 1992年
1059-10-1-3 ラッセル国際法廷関係資料 ベトナム戦争犯罪裁判関係資料 1966年~1967年
1059-10-1-5 Wieland Wagner論(Spiegel)コピー 1965年~1966年
1059-10-1-6 木鐸社図書目録
1059-10-3 「教職員に対する勤務評定資料」(昭和三十二年) 「小学校中学校道徳実施要綱」(昭和三十三年) 1957年~1958年
1059-11-3-10 笠井昭文「現代における《市民社会》理論と主体性:丸山眞男とユルゲン・ハーバーマスの理論比較によって」 抜刷 1995年
1060-1-25 富田正文『信州福沢考』 1986年
1060-1-27 A・クレイグ『福沢諭吉の歴史意識と文明開化』
1060-2-12 『ソ連政府の対日覚書(1958年12月2日付)』(ソビエト社会主義共和国連邦大使館) 1959年1月
1060-11 中島誠「実践的学習のススメ 「『文明論之概略』を読む」丸山真男著」 コピー 1986年8月
1060-13-1 「丸山先生関連年表」 1991年4月14日 3
1060-14 塚田富治とLinda Hutscheon及びMark Posterの訳書の部分コピー
1061-2-8 平井宜雄「法律学基礎論覚書」(『ジュリスト』掲載7回分) 1988年~1989年
1061-2-56 神山四郎「丸山真男著『「文明論之概略」を読む』全三冊」(『塾』) 1987年2月
1061-2-93 『朝日新聞』1996.1.1「本社定期世論調査」、『本』1995.9・10月 大沢真幸、『創文』1995.11月 吉原直樹、南敏雄「田中正造の天皇像」(下)など 1994年~1996年
1061-5-8 『官報』昭和61年8月21日 著作権法 1986年8月21日
1061-5-9 東京大学政治学研究会 成沢光・西尾勝報告レジュメ
1061-5-11 富田武「再びアカデミズムの門に立ちて――私にとって東大闘争とは何であったか」 1971年7月20日
1061-5-13 昭和三十六年度 東洋政治思想史クラス会雑誌 1965年10月
1061-6-3 東京大学アメリカ研究資料センター『高木八尺先生米寿記念会記録』 1977年11月25日
1061-6-17 『近代立法過程研究会収集文書』47, 48 1976年
1061-6-24 弁護人弁論要旨「被告人 安東…」 1964年12月1日
1061-6-28 戦後50年国会決議についての声明 1995年5月1日
1061-6-30 教科書訴訟支援関係資料 1990年~1994年
1062-3-1 『週刊朝日』の久野収についての記事
1062-3-2 丸山「まつりごとの構造―日本の政治生活の執拗低音」(原文抜刷一部及訳文)→米谷匡史(東大教養助手)
1062-5 「丸山真男・対話篇」案(みすず書房の案、丸山は承知せず) 1990年
1062-6-3 日本浪漫派関係論文コピー
1062-7-2 『丸山真男集』編集用に集められた論文初出のコピー6点 1940年9月~1992年5月
1062-7-3 他者との出会い 1976年2月10日
1062-7-4 弔電(『守本順一郎 思想史への道なかばに』) 1979年10月
1062-7-5-1 倫・竜・信「最近の読書会の話題作を語る」 コピー 1992年12月26日
1062-7-5-2 藤田田「『忠誠と反逆』(丸山眞男 筑摩)」 コピー 1992年12月
1062-7-5-3 丹生谷貴志「「女たち」のいない帝国――丸山眞男『忠誠と反逆』」 コピー 1993年2月
1062-7-5-4 猪口孝「思想の原理の問題として捉えた忠誠と反逆」 コピー 1993年3月23日
1062-7-5-5 「「本との出会い」を作る」 コピー 1993年4月
1062-7-5-6 吉田隆「丸山眞男著『忠誠と反逆』」 コピー
1062-7-6-1 岩崎允胤「第六章 歴史意識の「古層」あるいは「執拗低音」――丸山眞男氏の諸説について」 1989年11月25日
1062-7-6-2 社説「共和党は「変動」に勝てるか/自分の名作を発見しよう」 コピー 1992年10月27日
1062-7-6-3 養老孟司「日本政治思想史研究」 コピー 1993年5月
1062-7-6-4 鷲田小彌太「丸山眞男 市民意識の未成熟と錯誤を指摘。」 コピー 1995年9月
1062-7-6-5 菅孝行「丸山眞男著『現代政治の思想と行動』」 コピー
1062-7-7-1 「見学部」記事 コピー 1943年9月15日
1062-7-7-2 「「追放・納得行かず」 丸山教授執筆を保留」・「法学部初の合同集会 教授学生職員 パージに全員反対」 コピー 1950年9月21日 / 10月19日
1062-7-7-3 杉浦明平「未来の会」 コピー 1989年7月
1062-7-7-4 玉井乾介「狸吉と象さんのお話」 コピー 1990年1月
1062-7-7-5 永山正昭「という人とのこと(第二回)」 コピー 1990年5月
1062-7-7-6 永山正昭「という人とのこと(第四回)・(第五回)」 コピー 1990年9月 / 11月
1062-7-7-7 千葉浩志「話題」 コピー 1990年12月6日
1062-7-7-8 平石直昭「丸山眞男」 コピー 1990年12月10日
1062-7-7-9 佐藤国雄「自主性から序列主義へ 全国一斉のテスト導入」 コピー 1990年12月22日
1062-7-7-10 永山正昭「という人とのこと(第七回)」 コピー 1991年3月
1062-7-7-11 天野恵一「「現実主義」批判と反戦の論理――戸坂潤(戦中)と丸山眞男(戦後)の〈現代性〉」 コピー 1991年10月31日
1062-7-7-12 大江健三郎「死んだ人々には、慨く術もない以上」 コピー 1992年2月
1062-7-7-13 久野収「終始、市民に生きる」、安東仁兵衛「運動に生きる」、西谷能雄「志に生きる」 コピー 1992年4月20日
1062-7-7-14 堀川哲「ブックハンティング '92」 コピー 1992年7月
1062-7-7-15 田口富久治・神谷浩司「法学部 田口研究室」 コピー 1992年12月15日
1062-7-7-16 加藤尚武「日本はゾンビか――K・V・ウォルフレンと丸山眞男」 コピー 1993年5月
1062-7-7-17 養老孟司「同世代的考察」 コピー 1993年
1062-7-7-18 天野恵一「可能性としての戦後――「省略された戦争責任論」の思想史」 コピー 1994年10月
1062-7-7-19 池田五律「丸山眞男の思想と行動――「平和問題談話会」を軸に」 コピー 1994年10月
1062-7-7-20 「写真で見る 安藤昌益研究と出版の歴史」 コピー 1995年10月1日
1062-7-7-21 堀川哲「ブックハンティング '93」 コピー 1993年3月
1062-7-7-22 五十嵐暁郎「丸山眞男 「戦後民主主義の『虚妄』に賭ける」立場」 コピー 1995年5月20日
1062-7-7-23 冨田宏治「「丸山眞男論」の今日的意義」 コピー 1995年6月
1062-7-7-24 佐高信・佐野衛・岡田憲明「『丸山眞男集』 待たれる刊行――丸山ファン かく語りき」 コピー 1995年8月10日
1062-7-7-25 松原隆一郎「丸山眞男」 コピー 1995年9月
1062-7-7-26 佐伯啓思「丸山眞男と戦争責任」 コピー 1995年9月
1062-7-7-27 呉智英・高澤秀次「反権力の歴史は成り立つのか」 コピー 1995年9月
1062-7-7-28 内田健三「深く長い教育とのかかわり」 コピー 1995年10月9日
1062-7-7-29 坂野潤治「「伝統」としての「日本近代」――リベラリズムの系譜」 コピー 1995年10月
1062-7-7-30 特集「丸山眞男と戦後思想」 コピー 1995年11月4日
1062-7-7-31 特集「福沢諭吉を丸山眞男に学ぶ」(1~4) コピー 1995年12月20日
1062-7-7-32 岩見隆夫「丸山眞男と三木の「交流」」 コピー 1996年2月27日
1062-7-7-33 特集「福沢諭吉を丸山眞男に学ぶ」(5~8) コピー 1996年3月20日
1062-7-7-34 コラム「素粒子」 コピー 1996年4月23日
1062-7-7-35 都築勉「「超国家主義」から「一国民主主義」まで」・井出孫六「ねじ釘の如く――柳瀬正夢の生涯」 コピー 1996年5月
1062-7-8-1 桜井哲夫「知識人論の現在」 コピー 1993年
1062-7-8-2 アネッテ・シャート=ザイフェルト「東西文化の媒介者としての明治の知識人――福沢諭吉と中村敬宇」 コピー
1062-7-9 呉暁林「論丸山真男的民主主義思想」(『日本問題』中文誌) 1988年6月
1062-7-10 入試練習問題「政治学における国家の概念」数研出版株式会社『新選現代文完成問題25選』 1986年8月5日
1062-7-11 「「都留証言」の中心人物 ノーマン大使の自殺」『毎日新聞』 1957年4月5日
1062-10-1 服部巍洋「丸山真男著作目録(昭和39年以降)」(『国文学』第55号)抜刷 1988年12月
1062-10-4 「東南海地震・殉難学徒の碑 「未来」像 序幕のつどい」(1989年12月10日)
1062-15 「音楽から文化・社会の展望へ」(『北沢方邦『知と宇宙の波動』の出版を祝う会』) 1989年12月15日
1062-17-2 川口重雄氏よりの資料
1062-18-2 萩原宣之より Three Universities' International Symposium 1986年
1063-1 「昭和天皇および天皇制論議、朝日ジャーナル 1988.12-1989.2」 K. Sontheimerのobituary of C. Schmitt "Die Zeit" 「ゴルバチョフ大統領記者会見詳報」『朝日』など 1988年12月~1989年2月, 1985年4月, 1976年12月7日, 1990年3月16日, 1923年?
1063-2 『朝日ジャーナル』東大法学部一年延長案をめぐって、一年生早野透の投書他 『中国新聞』「返還被爆資料展」記事など 1966年12月11日, 1973年6月23日
1063-3 「時事スクラップ」と自書されたファイル4冊 「中曽根首相知的水準発言」をめぐるファイル アーレント「実存哲学とは何か」(『みすず』1989.11.12)その他
1063-4 図書・雑誌断片(『国会議員正伝』表紙 『解放(明治文化の研究)』表紙 高橋義雄編福沢関係書奥付)
1063-5 岩手県東磐井郡東山町における講演会「日本思想史上の諸問題(又は思想史以前―「うち」伝統主義と「よそ」普遍主義」の封筒
1064-2-2 野口武彦「江戸陽明学と『孟子』(下)」「湯武放伐のアポリア」「われ聖賢におもねらず」「王道楽土の行方」 1981年~1983年
1064-3-1 Masao Maruyama "The Problem of Loyalty and Rebellion in the Intellectual History of Modern Japan" "The Japan Annual of Law and Politics" Vol.9 1961年
1064-4-1 志賀重昂英文論文コピー 1886年
1064-4-2 D.Hume文献目録
1064-5 (北大)『政治研究会会報』第4号 「北大セミナー「日本政治意識の古層」要旨(大学院生のため)」 1983年3月1日
1064-6 日本共産党の当面の要求(新綱領) やさしい日本社会党の歴史と解説(社会党再建全国連絡会) 森脇メモ 砂川事件について その他 1951年8月, 1954年, 1956年10月
1064-9-1 小林勇宛野呂栄太郎書簡写し15通
1064-9-2 ポポロ事件に関する「学生宣言」
1064-9-3 吉野源三郎に関する軍法会議判決文写し
1064-9-4 最終弁論(安東仁兵衛)1960年 ハガチー事件
1065-4-2 労働・市民運動関係パンフレット4点 1947年~1962年
1065-6-1 二村一夫「足尾労働運動の主体的条件―「原子化された労働者」説批判(1)」(『研究資料月報』318号) 1985年5月
1065-6-2 『武蔵野評論』第7, 11号 1952年~1953年
1066-1-5 『魯迅友の会会報』第59~61号 1974年~1975年