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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
681-2 「正統と異端」関係著作リスト(石田雄作成報告レジュメ)
681-4-1 「マルクス主義と正統・異端」 資料抜粋・メモ 1
681-4-2 「ロシア正教とボルシェヴィズム」 資料抜粋・メモ 1
681-4-3 「マルクス主義と弁証法における'正統性'の要件」 資料抜粋・メモ 1
681-4-4 「マルクス主義の正統的要件」 資料抜粋・メモ 1
681-4-5 「異端狩り レーニン =赤いカルヴァン、赤い清教徒」 資料抜粋・メモ 1
681-4-6 「Trotzuki =赤いオリゲネス」 資料抜粋・メモ 1
681-4-7 「スターリンと'正統'」 資料抜粋・メモ 1
682-1 キリスト教教会関係の用語・訳語など メモ 2
682-2-1 「ドグマ」 資料抜粋・メモ 1
682-2-2 「「ドグマ」(狭義)=grundlegegende Lehrentscheidngen」 資料抜粋・メモ 1
682-2-3 「「ドグマ」の概念」 資料抜粋・メモ 1
682-2-4 「Dogmengeschichteの中核的な主題は何か。」 資料抜粋・メモ 1
682-3-1 「経典と正統・異端」 資料抜粋・メモ 1
682-3-2 「異端の発生が経典化を促進する条件となる。」 資料抜粋・メモ 1
682-4-1 「異端と分派の発生と聖典解釈の多義性」 資料抜粋・メモ 1
682-4-2 「教義の確定とドグマ化 ドグマのパラドックス」 資料抜粋・メモ 1
682-5-1 「ドグマと教義・ドクトリン Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-2 「聖なる知識=教義と僧職との関係 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-3 「僧職階層制と正統教義の判定権の問題 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-4 「諸宗教におけるドグマの位置 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-5 「ドグマ形式と、信仰による救済との関連 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-6 「主知主義とドグマ 聖知識もしくは、経典の知的理解と"ドグマ"信仰との区別 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-7 「真の意味のドグマはクリスト教のみにある。――その理由 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-6 「宋学による孟子の聖典化」 資料抜粋・メモ 1
683-1-1 「異端はイデオロギー的に峻別しがたくとも、独自の教権組織をもつことで異端となる」 資料抜粋・メモ 2
683-1-2 「学説と儀礼・祭祀」 資料抜粋・メモ 1
683-1-3 「制度による恩寵―自我外的権威による行為規制―戒律の弾力性と「寛容」 Weber」 資料抜粋・メモ 1
683-2-1 「教義と宗教教団形成との関係 Weber」 資料抜粋・メモ 1
683-2-2 「‘ドグマ’とは何か(O正統の構成契機としての)」 メモ 1
683-2-3 「組織化 セクトとしての教会(発生論的)」 資料抜粋 1
683-2-4 「組織化への道」 資料抜粋・メモ 1
683-2-5 「組織化への途 セクト=党派のambivalence」 資料抜粋・メモ 1
683-3-1 「正統教義の要件(最大の組織化的効果)」 資料抜粋・メモ 1
683-3-2 「組織形態と教義との内的関連 東方教会の神秘主義と全員一致主義(組織とドグマ決定権問題の欠如) Weber」 資料抜粋 1
683-4-1 「教会Hierarchieの合理化―Cyprianus」 資料抜粋・メモ 2
683-4-2 「異端の発生と教会の官僚化との関係(相互作用)」 資料抜粋・メモ 1
683-5-1 「三つの類型の社会的理想と社会学的帰結 Troeltsch」 資料抜粋・メモ 3
683-5-2 「クリスト教的=宗教的イデーの自己組織についての三つのTypus E. Troeltsch」 資料抜粋・メモ 2
683-6 「Gustav Mensching : Soziologie der grossen Religionen, Ludwig Röhrscheid Verlag, Bonn, 1966」 資料抜粋・メモ 3
683-7 「Bryan Wilson, Religious sects, McGraw-Hill, N.Y., 1970」 読書メモ 3
683-8 「クリスト教の特殊性」 メモ 2
683-9 「B.R. Wilson, A Typology of sects in "Sociology of Religion", 1963, ed. Ronald Robertson, 1969.」 読書メモ 3
684-2 知識人論のためのメモ? 1
685 「日本近代思想史講座(案)」
687-1 「正統(O)と異端」 構想メモ 2
689-11 山折哲雄・樺山紘一「隠遁―聖と俗のイコノグラフィー」 切抜
690-1 「儒仏問答」から四箇所の写真コピー
690-2 三宅尚斎『黙識録 地』から写真コピー
690-3 伊藤長胤『弁疑録 巻一』から写真コピー
690-4 伊東原孝らの『正邪強会弁』から写真コピー
690-5 『絅斎先生遺書』巻一から写真コピー
690-6 『破提宇子』から自筆抜粋
691-1-1 「中国古典における「異端」の字義をめぐって――天国からの衛星中継による討論」 原稿(前半部分) 84
691-1-2 「中国古典における「異端」の字義をめぐって――天国からの衛星中継による討論」 原稿(後半部分) 9
691-1-3 「中国古典における「異端」の字義をめぐって」 登場人物 メモ 1
691-2 「異端としての仏教/異端としてのキリスト教」 史料抜粋・メモ 1
691-3-1 「寛政の禁以前の使用例」 史料抜粋・メモ 1
691-3-2 「闢異」 史料抜粋・メモ 1
691-3-3 「仁斎 古学先生文集 「正学異端」」 史料抜粋 2
691-3-4 「正統 室鳩巣」 史料抜粋・メモ 2
691-3-5 「概念」 史料抜粋・メモ 1
691-4 「道統=正統 「統」のimplication」 史料抜粋・メモ 4
691-5-1 中江藤樹に関する史料抜粋・メモ 1
691-5-2 西山拙斎・頼春水に関する史料抜粋・メモ 3
691-6-1 西山拙斎に関する史料抜粋・メモ 1
691-6-2 西山拙斎に関する史料抜粋・メモ 1
692-2-1 「O正統とL正統(儒学における「正統」)の語彙的な相互交換性」 史料抜粋・メモ 1
692-2-2 「O正統とL正統――異端と傍出」 史料抜粋・メモ 2
692-2-3 「OとLとの用語のパラレル性」 史料抜粋 1
692-3-1 「O正統とL正統との混淆(儒学)」 史料抜粋・メモ 1
692-3-2 「ニケア会議(325)の意義」 資料抜粋・メモ 1
692-3-3 「何故、O正統が必然に政治的問題に転化するか」 史料抜粋・メモ 1
692-4-1 「学統と治統との本来的な一致」 史料抜粋・メモ 3
692-4-2 熊環川『学統』に関するメモ 2
692-5-1 「O正統とL正統の合致の典型、絅斎」 史料抜粋・メモ 1
692-5-2 「詹陵(雪厓先生)「異端弁正」の引用」 史料抜粋・メモ 1
692-5-3 「漢における儒教の正統/国教(L/O)化」 史料抜粋・メモ 1
692-6-1 「宋 欧陽修の正統論三首」 史料抜粋・草稿 3
692-6-2 「L正統の混乱もO正統の乱れと関連する。(欧陽修)」 史料抜粋 1
693-2 「現在におけるL正統の転換――過渡期の様相、限界状況としての戦争、戦争観の転換」 草稿 2
693-3 「主権国家の世界秩序内における正統性(L)の問題の登場 付・戦争権(交戦権)放棄の前例」 メモ 4
693-4 「世界秩序の法的形成の発展」 資料抜粋・メモ 4
694-3-1 徳川時代の史料抜粋 1
694-3-2 吉田松陰に関する史料抜粋 2
694-4-1 「栗山潜鋒の正統論」 史料抜粋・メモ 3
694-4-2 「三宅観瀾 中興鑑言」 史料抜粋・メモ 2
694-5 「国体」「国体II」「国体III」「国体Ⅵ」 史料抜粋・メモ 8
695-1 「L正統(中国)」 メモ 5
695-2 「正統論の歴史的背景」(周朝から南北朝まで) メモ 15
695-3-1 欧陽脩の正統論 草稿 3
695-3-2-1 「正統規準の歴史的適用」 史料抜粋・メモ 1
695-3-2-2 欧陽脩の正統論 草稿 5
695-3-2-3 欧陽脩の正統論 史料抜粋・メモ 1
695-3-3 欧陽脩「正統論三首」 コピー
695-4 「蘇東坡(蘇軾)の正統論」 史料抜粋・メモ 4
695-5-1 「L正統」 史料抜粋・メモ 3
695-5-2 「元・楊維楨「正統辨」」 史料抜粋・メモ 2
695-6 「DogmaとO正統及び政治集団との関係」 メモ 2
696-1 熊環川「学統」序のコピー
696-2 熊環川「学統」巻之一、巻之二、巻之四、後序のコピー
696-3 熊環川「学統」巻之六、巻之七、巻之九のコピー
696-4 熊環川「学統」巻之九のコピー
696-5 熊環川「学統」巻之十七のコピー
696-6 熊環川「学統」巻之二十八、巻之三十二のコピー
696-7 熊環川「学統」巻之四十三、巻之四十四のコピー
696-8 熊環川「学統」巻之四十五、巻之四十六、巻之四十七、巻之四十八、巻之五十のコピー
696-9 熊環川「学統」巻之五十一、巻之五十二、巻之五十三のコピー
696-10 佐藤直方編『排釈録』のコピー
697-6-1-1 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-1-2 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-2 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-3 「闇斎学派の内部抗争」 史料抜粋・メモ
697-6-4 浅見絅斎に関する草稿断片
697-7-1 「直方・尚斎著書」(闇斎学派人物相関図を含む)
697-7-2 闇斎学派人物相関図
697-8 「闇斎学派の内部抗争」原稿 一、闇斎学派について 二、崎門の絶交
697-9 「闇斎学派の内部抗争」原稿 イ 敬義内外論をめぐる異義
697-10 「闇斎学派の内部抗争」原稿 ロ 儒学と神道――思想・イデオロギーの次元
697-11 「闇斎学派の内部抗争」原稿 ハ 門人間の人間関係
697-12 「闇斎学派の内部抗争」原稿 「崎門の絶交」の様相
697-13 「闇斎学派の内部抗争」原稿 むすび─「崎門の絶交」の意味
697-14 浅見絅斎『大学綱目全図』抜書
698 「中国の文学とその社会 吉川幸次郎 1948.3-5(全集第1巻)」(自筆) 4
699-1-1 柴野栗山『論学弊』 コピー
699-1-2 柴野栗山『送長子玉序』 コピー
699-1-3 柴野栗山『送倉成善卿序』 コピー
699-1-4 柴野栗山『四十六士論序』 コピー
699-1-5 柴野栗山『答大江尹』 コピー
702-2 702-1「政治と教育」か「正統と異端」かに関係するらしい B4タイプ1枚レジュメ 1
706-2 Dolf Sternberger "Legitimacy"コピー(書込みあり)とメモ
706-3 読書メモ(Legitimität, Thomas Würtenberger, J.G.Merguior)
706-4 Legitimacyの概念の歴史と解釈メモ(Oxford English Dictionary)
706-5 "Legitimität und Legalität in M.Webers Herrschaftssoziologie"
706-6 GGBからのコピー(706-3のLegitimität)
708-1 「国体」「忠誠」など 史料抜粋・メモ 35
709-1-1 「はじめに異端ありき」 草稿 7
709-1-2 「はじめに異端(ヘレジー)ありき(要約、結論)」 草稿 2
709-1-3 「異端と正統は歴史的には同時発生。」 メモ 1
709-2-1 「異端の定義 異教(ペーガニズム)と異端(ヘレジー)」 史料抜粋・メモ 1
709-2-2 「陸王における異端の定義」 史料抜粋・メモ 1
709-3-1 「宋学「道統之伝」」 史料抜粋・メモ 1
709-3-2 「道統の伝」 史料抜粋・メモ 1
709-4 「異端ももとは正統から発した」 史料抜粋・メモ 3
709-5-1 「異端も正統と源を同じくする。」 史料抜粋・メモ 1
709-5-2 「異端も正統から出ている」 史料抜粋・メモ 3
709-6 「異端の二相」 史料抜粋・メモ 1
709-7-1 「異端の特徴的誤謬→単純化=スコラの否定」 史料抜粋・メモ 1
709-7-2 「内面性を重んずる逆説」 史料抜粋・メモ 1
709-7-3 「韓愈(退之)「原道」」 史料抜粋・メモ 1
709-7-4 詹陵『異端弁正』より抜粋・メモ 1
709-7-5 「偏外異端の例」 史料抜粋・メモ 1
709-7-6 「丁若鏞(チョンヤギョン)」 史料抜粋・メモ 2
710-1-1 「異端の実質的定義」 史料抜粋・メモ 2
710-1-2 「「儒者」の存在の否定(僧の否定に通ず)」 史料抜粋・メモ 1
710-1-3 「異端の特徴」 メモ 1
710-1-4 「主観主義の三つの形態(Hegel)」 資料抜粋・メモ 1
710-1-5 「主観主義の弊→カトリシズムでなければならぬ」 史料抜粋・メモ 1
710-1-6 「異端の一面(の真理)性→毫釐千里(徂徠)」 史料抜粋・メモ 1
710-1-7 「異端の発生と特徴→聖師がないところに生れた主観主義、解釈権の個人化(詹陵)」 史料抜粋・メモ 1
710-2-1 「"Le Christ Écartelé ― Crises et Consiles dans l'Église", 1963. → Great Heresies and Church Councils, by Jean Guitton, London, 1965.」 メモ 1
710-2-2 「Meister Eckhardtの逆説」 資料抜粋・メモ 1
710-2-3 「'正統'は'異端'によって豊饒となり、成長する。」 資料抜粋・メモ 1
710-2-4 「異端の偉大さと役割」 資料抜粋・メモ 1
710-3 「バーナード・ショウ ジャンヌ・ダルク」 資料抜粋・メモ 2
710-4-1 「異端に偏すること、五倫の逸脱又は超越(蕃山の定義)」 史料抜粋 1
710-4-2 「何故、老荘の異端に陥りやすいか。規範的拘束を脱したいという動機」 史料抜粋・メモ 1
710-4-3 「はじめから好んで異端に陥るのでない。動機。→安きにつく」 史料抜粋 1
710-5 「異端の特徴的誤謬」「異端の特徴」 史料抜粋・メモ 2
710-6-1 「体用の分離による異端」 史料抜粋・メモ 1
710-6-2 「理気の分離による異端偏向」 史料抜粋 1
710-6-3 「内外」 史料抜粋・メモ 1
710-6-4 「偏内異端と偏外異端」 史料抜粋・メモ 1
710-6-5 「敬義内外論 闇斎」 史料抜粋 1
710-6-6 「対立する要素のバランス、その一方的強調は異端となる。」 史料抜粋・メモ 1
710-6-7 浅見絅斎に関する史料抜粋・メモ 1
710-6-8 「行きすぎ(誇張)異端」 史料抜粋・メモ 1
710-6-9 「異端の種類」 史料抜粋・メモ 1
710-6-10 「尾藤二洲 正学説」 史料抜粋・メモ 1
710-6-11 程明道「遺書」 史料抜粋・メモ 1
710-6-12 「異端のはじめは真理を含むが、それがエピゴーネンになると千里の差を生じ、流弊を生む。」 史料抜粋・メモ 1
710-6-13 「正道対異端 →危機意識 →Intolerance」 史料抜粋・メモ 1
710-6-14 「正統派の危機意識 →正統擁護、異端排撃の動機」 史料抜粋・メモ 1
710-7-1 「老荘異端と釈氏異端との関係」 史料抜粋・メモ 1
710-7-2 「迷暗のため異端となる者と、高明のため異端になるものと、いづれが救いがたいか」 史料抜粋・メモ 2
710-8-1 「最新最害の異端としての仏教 →cf. 異端の系譜」 史料抜粋・メモ 1
710-8-2 「諸異端の善悪程度(=組織効果性)の比較 →普通人に学び難く、実行し難い、異端は追随者が少い。」 史料抜粋・メモ 1
710-8-3 「異端を究めてこそ、異端に免疫になるという論の是非。」 史料抜粋・メモ 2
710-8-4 「影響・効果からする正統派の異端批判の論点」 史料抜粋・メモ 1
710-8-5 「異端者のパラドックス →自分が権力につくと迫害者となる。」 資料抜粋 1
710-8-6 「異端としてのEnthusiasmの共通の特徴」 資料抜粋・メモ 1
710-9-1 「毫釐之差、千里之失」 資料抜粋・メモ 1
710-9-2 「異端の役割」 資料抜粋・メモ 1
710-9-3 「Die Wahrheit der Ketzer Heinz Flügerl」 資料抜粋 1
710-9-4 「異端の積極的存在理由と役割」 資料抜粋・メモ 1
710-10-1 「異端も正統から出ているが、一歩の偏向が千里の謬を来す。」 史料抜粋・メモ 1
710-10-2 宋儒を批判する立場 原稿断片 1
710-10-3 「会沢安 下学邇言 巻之一」 メモ断片 1
710-10-4 「復性と仏教との一歩の差」 史料抜粋・メモ 1
710-10-5 「仁斎における正統・異端(純粋O正統)」 史料抜粋・メモ 1