| 資料番号▼ |
タイトル |
作成年 |
画像枚数 |
| 1313 |
植手通有「明治啓蒙思想の形成(1)」（『思想』1967年1月号） |
1967年1月 |
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| 1312 |
伊藤彌彦「臣民教育ならびに「徳育」的発想の諸問題」（『キリスト教社会問題研究』第27号） |
1978年12月 |
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| 1311 |
石川滋「マハラノビス模型の前と後」（『アジア経済』第4巻第2号） |
1963年2月 |
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| 1310 |
石井紫郎「中世の天皇制に関する覚書」（『国家学会雑誌』第79巻第5・6号） |
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| 1309 |
家永三郎「西村茂樹論」（『開国百年記念明治文化史論集』） |
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| 1308 |
安西敏三「福沢諭吉の学問観」（『三田学会雑誌』第75巻第3号） |
1982年6月 |
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| 1307 |
安西敏三「福沢諭吉とW・ブラックストン『イングランド法釈義』」（『近代日本研究』第2巻） |
1985年 |
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| 1306 |
安西敏三「福沢手沢本J.S.Mill, Utilitarianism再現(3・完)」（『法学研究』第56巻第6号） |
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| 1305 |
ハンス・アルバート著、碧海純一訳「カール・ライムント・ポパーの批判的合理主義」（『国家学会雑誌』第76巻第3・4号） |
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| 1304 |
相沢好則「政教分離と政治倫理」（『福音と世界』1972年5月号） |
1972年5月 |
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| 1293 |
Andrew E. Barshay "Imagining Democracy in Postwar Japan" 抜刷 |
1992年 |
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| 1292 |
ヨゼフ・ピタウ『ニッポン人への熱い手紙』 コピー |
1982年5月20日 |
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| 1291 |
守本順一郎「近世思想史の方法について――丸山眞男氏の所説を中心として――」 抜刷 |
1954年4月30日 |
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| 1290 |
中野泰雄「丸山真男とナジタ・テツオ――"超国家主義"批判――」 抜刷 |
1980年9月 |
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| 1289 |
佐藤瑠威「カール・レーヴィットと戦後日本の「近代主義」―近代の超克問題をめぐって―」 抜刷 |
1995年1月 |
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| 1288 |
佐藤瑠威「現代思想としての近代主義――その人間像の現代的意義をめぐって――」 抜刷 |
1987年1月 |
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| 1287 |
笹倉秀夫「丸山眞男論ノート(4・完)――「個人と社会」の問題を中心に――」 抜刷 |
1985年7月20日 |
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| 1286 |
笹倉秀夫「"内面的緊張"の思想像――丸山眞男氏の思想史学の一特徴について」 抜刷 |
1985年7月15日 |
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| 1285 |
笹倉秀夫「丸山眞男論ノート(2)――「個人と社会」の問題を中心に――」 抜刷 |
1985年3月20日 |
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| 1284 |
笹倉秀夫「丸山眞男論ノート(1)――「個人と社会」の問題を中心に――」 抜刷 |
1984年12月10日 |
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| 1283 |
内田芳明「日本における「思想史」の成立――丸山真男「日本の思想」をめぐって――」 抜刷 |
1962年12月10日 |
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| 1282 |
Masao Maruyama "Denken und Literatur in modernen Japan" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.5 抜刷 |
1982年 |
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| 1281 |
Masao Maruyama "Denken und Literatur in modernen Japan" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.5 抜刷 |
1982年 |
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| 1279 |
丸山真男「清原貞雄著『日本思想史近世国民の精神生活』上巻（昭和十八年）」（『国家学会雑誌』第57巻第6号）切り取り |
1943年6月 |
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| 1278 |
丸山真男「幕末における視座の変革」（『展望』第77号）切り取り2部 |
1965年5月 |
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| 1277 |
丸山真男「南原先生を師として」（『国家学会雑誌』第88巻第7・8号）抜刷 |
1975年7月 |
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| 1276 |
丸山真男「故蠟山政道会員追悼の辞」（『日本学士院紀要』第37巻第1号）抜刷3部 |
1981年3月 |
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| 1275 |
丸山真男「1991年読書アンケート」（『みすず』第370号）コピー |
1992年1月 |
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| 1274 |
丸山真男「ファシズムの現代的状況」（『福音と世界』第8巻第4号）コピー |
1953年4月 |
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| 1273 |
丸山真男「『福沢諭吉と日本の近代化』序」（『みすず』第379号）コピーとその中国語訳のコピー |
1992年10月 |
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| 1272 |
「筆者と語る・第一回 丸山真男氏をかこんで」（『展望』第91号）抜刷 |
1966年7月 |
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| 1271 |
P・A・ソローキン著、丸山真男訳「音楽社会学(3)」（『音楽教育研究』第3巻第2号）コピー |
1941年2月 |
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| 1270 |
P・A・ソローキン著、丸山真男訳「音楽社会学(2)」（『音楽教育研究』第3巻第1号）コピー |
1941年1月 |
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| 1269 |
P・A・ソローキン著、丸山真男訳「音楽社会学」（『音楽教育研究』第2巻第12号）コピー |
1940年12月 |
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| 1268 |
山野冬男（丸山真男）「宮沢・我妻・横田教授論」（『東大春秋』第4巻第1号）コピー |
1936年12月 |
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| 1267 |
フエリツクス・ハレ著、高真三郎（丸山真男）訳「性犯罪の社会的原因」（『東大春秋』第3巻第4号）コピー |
1936年7月 |
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| 1266 |
丸山真男「解説」（『飯塚浩二著作集』第5巻、平凡社）抜刷 |
1976年9月 |
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| 1265 |
丸山真男「解題」（福沢諭吉著作編纂会編『福沢諭吉選集』第4巻、岩波書店）コピー |
1952年7月 |
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| 1264 |
丸山真男「政治学」（『社会科学入門』、みすず書房）抜刷 |
1956年6月 |
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| 1263 |
丸山真男「近世儒教の発展における徂徠学の特質並にその国学との関連」（『国家学会雑誌』第54巻第2～5号)抜刷 |
1940年 |
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| 1262 |
Masao Maruyama "The structure of Matsurigoto : the basso ostinato of Japanese political life" "Themes and Theories in Modern Japanese History" |
1988年 |
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| 1261 |
加藤周一、丸山真男「歴史意識と文化のパターン」（『日本の思想第6巻 歴史思想集』別冊） |
1972年 |
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| 1260 |
丸山真男「福沢における「惑溺」」（『福沢諭吉年鑑』13）抜刷3部 |
1987年2月 |
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| 1259 |
丸山真男「文学史と思想史について」（『加藤周一著作集』第5巻附録 月報15）3部 |
1980年5月 |
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| 1258 |
丸山真男「荻生徂徠の贈位問題」（『近代日本の国家と思想』三省堂）抜刷2部 |
1979年6月 |
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| 1257 |
丸山真男「荻生徂徠の贈位問題」（『近代日本の国家と思想』三省堂）抜粋 |
1979年6月 |
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| 1256 |
丸山真男「日本思想史における問答体の系譜」（『中江兆民の世界』筑摩書房）抜刷2部 |
1977年12月 |
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| 1255 |
「討論」（『マックス・ヴェーバー研究』東京大学出版会）抜刷2部 |
1965年11月 |
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| 1254 |
丸山真男「戦前における日本のヴェーバー研究」（『マックス・ヴェーバー研究』東京大学出版会）抜刷3部 |
1965年11月 |
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| 1253 |
丸山真男「近代日本における思想史的方法の形成」（『政治思想における西欧と日本（下）』東京大学出版会）抜刷3部 |
1961年11月 |
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| 1252 |
丸山真男「近代日本における思想史的方法の形成」（『政治思想における西欧と日本（下）』東京大学出版会）抜刷 |
1961年11月 |
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| 1251 |
丸山真男「近代日本の思想と文学」（『岩波講座日本文学史第15巻 近代』）抜刷 |
1959年8月 |
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| 1250 |
「日本における危機の特性」（『講座現代倫理11 転換期の倫理思想（日本）』筑摩書房）抜刷3部 |
1959年1月 |
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| 1249 |
丸山真男「開国」（『講座現代倫理11 転換期の倫理思想（日本）』筑摩書房）抜刷 |
1959年1月 |
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| 1248 |
丸山真男「開国」（『講座現代倫理11 転換期の倫理思想（日本）』筑摩書房）抜刷 |
1959年1月 |
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| 1247 |
丸山真男「開国」（『講座現代倫理11 転換期の倫理思想（日本）』筑摩書房）抜刷 |
1959年1月 |
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| 1246 |
丸山真男「政治学」（『社会科学入門』みすず書房）抜刷 |
1949年10月 |
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| 1245 |
丸山真男「南原繁著作集第4巻解説」抜刷 |
1973年5月 |
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| 1244 |
丸山真男「南原繁著作集第4巻解説」抜刷 |
1973年5月 |
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| 1243 |
丸山真男「闇斎学と闇斎学派」（『日本思想大系31 山崎闇斎学派』岩波書店）抜刷2部 |
1980年3月 |
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| 1242 |
丸山真男「忠誠と反逆」（『近代日本思想史講座6 自我と環境』筑摩書房）抜刷 |
1960年2月 |
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| 1241 |
丸山真男「歴史意識の「古層」」（『日本の思想6 歴史思想集』筑摩書房）抜刷3部 |
1972年11月 |
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| 1240 |
丸山真男「反動の概念」（『岩波講座現代思想Ⅴ 反動の思想』）コピー |
1957年7月 |
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| 1239 |
丸山真男「反動の概念」（『岩波講座現代思想Ⅴ 反動の思想』）抜刷 |
1957年7月 |
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| 1238 |
丸山真男「反動の概念」（『岩波講座現代思想Ⅴ 反動の思想』）抜刷3部 |
1957年7月 |
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| 1237 |
小林秀雄「感想」（『小林秀雄全集』第七巻、新潮社、1968年）コピー 書込あり |
1968年 |
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| 1236 |
丸山真男肖像写真 |
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| 1235 |
昭和三十六年度 東洋政治思想史クラス会雑誌 |
1965年10月 |
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| 1234 |
「'50年前後の平和問題」講演録音テープ |
1977年 |
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| 1233-2 |
夫人への「思慕」をこめたハイネの詩の翻訳 |
1954年? |
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| 1233-1 |
E.V. Walter論文（"Dissent" Fall 1956）に挿入されていた読書ノート |
1956年 |
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| 1232 |
「日本の思想雑誌」（『思想』企画案） |
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| 1231 |
『防共新聞』 |
1960年10月15日 |
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| 1230 |
『三田新聞』第536号 |
1943年11月10日 |
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| 1229 |
「日本の思想」英訳草稿（J.V. Koschmann） |
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| 1228-2 |
『帝銀事件研究』第86号 |
1980年5月16日 |
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| 1228-1 |
『帝銀事件研究』第84号 |
1980年5月1日 |
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| 1227 |
"For a Lasting Peace, for a People's Democracy!" |
1950年～1953年 |
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| 1226 |
"Far Eastern Survey" Vol.29 No.10（東大4教授の安保改定論） |
1960年10月 |
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| 1225 |
『民主主義を守る石神井の会会報』第1, 2号 （改題）『みつがしわ』第3, 4号 |
1960年～1961年 |
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| 1224 |
『素顔』（山本安英後援会） |
1938年～1939年, 1951年～1955年 |
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| 1220 |
「政事の構造」『現代思想』特集・丸山真男 |
1994年 |
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| 1219 |
加藤尚武「東京裁判と丸山真男」 コピー |
1987年7月1日 |
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| 1218-2 |
加藤尚武「堕ちた偶像 丸山真男」 コピー |
1986年12月1日 |
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| 1218-1 |
加藤尚武「堕ちた偶像 丸山真男」 コピー |
1986年12月1日 |
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| 1217 |
服部巍洋「丸山真男著作目録（昭和39年以降）」 抜刷 |
1978年12月25日 |
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| 1216 |
柳父章「「翻訳語」としての宿命：文体による丸山真男論の試み」 切り取り |
1976年3月8日 |
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| 1215 |
Masao Maruyama "Auf der Suche nach einer Methode der Ideengeschichte - Eine Erinnerung" "Leviathan" Jahrg.17 Heft 2 抜刷2部 |
1989年 |
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| 1214 |
丸山真男「シンポジウム 日本思想史をめぐる諸問題」（『百華』第25号）抜刷 |
1985年 |
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| 1213 |
Masao Maruyama "Was man ist und was man tut" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.7 抜刷 |
1984年 |
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| 1212 |
Masao Maruyama "Denken und Literatur in modernen Japan" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.5 抜刷 |
1982年 |
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| 1211 |
丸山真男「故蠟山政道会員追悼の辞」（『日本学士院紀要』第37巻第1号）抜刷7部 |
1981年3月 |
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| 1210 |
Masao Maruyama "Was lessen?" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.4 コピー |
1981年 |
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| 1209 |
Masao Maruyama "Denken in Japan" "Bochumer Jahrbuch zur Ostasienforschung" Bd.4 抜刷3部 |
1981年 |
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| 1208 |
丸山真男, 萩原延寿「「クリオを愛でし人」のこと」（『思想』第634号）抜刷4部 |
1977年4月 |
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| 1207 |
丸山真男「思想史上の『国民之友』」（『国民之友』（複製版）第1巻、明治文献）コピー |
1966年9月 |
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| 1206 |
Masao Maruyama "The Problem of Loyalty and Rebellion in the Intellectual History of Modern Japan" "The Japan Annual of Law and Politics" No.9 |
1961年 |
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| 1205 |
古在由重, 丸山真男 昭和史への証言「一マルクス主義哲学者の歩み」⑩完-「マルキシズムへの注文」（『エコノミスト』1966年8月23日号（第44巻第34号））コピー |
1966年8月23日 |
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| 1204 |
大内兵衛, 南原繁, 丸山真男「民主主義の後退を憂う」（『エコノミスト』1958年12月27日・1959年1月3日合併号）コピー |
1959年1月 |
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| 1203 |
ベラー『徳川時代の宗教』（1957年）書評（『国家学会雑誌』第72巻第4号）抜刷 |
1958年 |
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| 1202 |
丸山真男「現代の政治（上）」（『福井新聞』）切り抜き |
1957年11月1日 |
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| 1201 |
丸山真男「思想のあり方について」（『図書』第96号）切り取り |
1957年9月 |
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| 1200 |
丸山真男, 武谷三男, 南博, 鶴見俊輔「池田成彬氏に聞く」（『思想の科学』第4巻第1号）コピー |
1949年 |
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| 1199 |
丸山真男「福沢に於ける「実学」の転回」（『東洋文化研究』第3号）コピー |
1947年3月 |
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| 1197 |
英国ニューレフトについてのノート3枚 "Universities and Left Review" Summer 1957に挿入 |
1957年 |
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| 1196-2 |
荒原朴水監修・新聞「日本」社編纂『右翼左翼』写真コピー |
1960年 |
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| 1196-1 |
平和問題談話会関連雑誌、抜刷、コピー3点 |
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| 1195-6 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-5 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-4 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-3 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-2 |
『世界』関連資料 |
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| 1195-1 |
『世界』関連資料 |
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| 1194 |
討論「「平和問題談話会」について」（『世界』1985年7月臨時増刊に掲載のオリジナル速記録及び丸山真男手入れのゲラ 1968年6月16日） |
1968年 |
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| 1193-5-4 |
1960～61年参考資料（地方紙、『図書新聞』、『全貌』等） |
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| 1193-5-3 |
安保改定に関する諸資料-3 プリント「安保改定と日中関係と」（1960年1月） |
1960年 |
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| 1193-5-2 |
安保改定に関する諸資料-2（日本平和委員会特別資料3、1959年11月） |
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| 1193-5-1 |
安保改定に関する諸資料-1（自民党、宏池会、日本ジャーナリスト会議等） |
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| 1193-4 |
「平和問題談話会とその後」（『世界』1985年7月臨時増刊） 緑川亨・安江良介対談速記録 |
1985年 |
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| 1193-3 |
知識人の会幹事長中野好夫氏による新聞通信機関におけるレッドパージに関する声明についての書簡 |
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| 1193-2-3 |
1949年6月 教育問題についての資料2点 |
1949年 |
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| 1193-2-2 |
知識人の会（？）1949年3月集会案内、同9月14日付声明等 |
1949年 |
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| 1193-2-1 |
知識人の会 議事録要項、名称・規約等の審議（1950年4月21日） |
1950年 |
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| 1193-1 |
知識人による「非日活動委員会」反対共同声明（1949年3月28日） |
1949年 |
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| 1192-2 |
平和問題談話会10周年記念パーティー |
1958年 |
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| 1192-1-2 |
八重洲ブックセンターで開催された展覧会の写真 |
1998年9～10月 |
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| 1192-1-1 |
平和問題談話会討論会アルバム（1948年？） |
1948年 |
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| 1191-9 |
平和問題談話会にフェビアン協会など他分野の方が加わった「自立」をめぐる討論の参加者芳名録 |
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| 1191-8 |
平和問題談話会会計記録（1950年代か） |
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| 1191-7 |
平和問題談話会10周年記念パーティー招待者・出席者リスト、活動概要（緑川亨作製） |
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| 1191-6 |
ストックホルム国際緊張緩和の集会にあてた平和問題談話会メッセージ |
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| 1191-5 |
平和問題談話会自然科学部会 「自立」に関する討論要旨 |
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| 1191-4 |
自立に関する平和問題談話会討議 久野収報告原稿 |
1954年 |
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| 1191-3 |
平和問題談話会「自立」に関する討論会 文化部会報告 |
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| 1191-2-2 |
日本の経済的自立に関する平和問題談話会 |
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| 1191-2-1 |
日本の経済・政治・文化・科学の「自立」に関するシンポジウムの案内（1954年7～10月） |
1954年 |
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| 1191-1-3 |
平和問題談話会会合通知と出欠返事（1953年4月～1956年4月） |
1953年～1956年 |
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| 1191-1-2 |
平和問題談話会会合通知と出欠返事（1954年11月～1955年9月） |
1954年～1955年 |
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| 1191-1-1 |
平和問題談話会会合通知と出欠返事（1954年5月～1955年1月） |
1954年～1955年 |
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| 1190-11 |
平和問題談話会解散挨拶文（1961年3月） |
1961年 |
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| 1190-10 |
平和擁護委員会、在日朝鮮人諸団体から平和問題談話会に宛てた手紙 |
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| 1190-9 |
世界平和委員会からの表彰状とメダル（1959年11月23日） |
1959年 |
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| 1190-8-2 |
配布した「国際問題研究会」声明のプリント・校正刷 |
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| 1190-8-1 |
平和問題談話会 安保改定問題声明署名要請文 |
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| 1190-7 |
「安保改定」問題声明原案に対する会員の訂正案 |
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| 1190-6 |
「安保改定」問題声明案についての各会員の賛否返信 蠟山政道氏の不参加書簡 |
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| 1190-5-2 |
平和問題談話会「安保改定」問題についての声明 丸山真男・都留重人原稿 |
1959年 |
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| 1190-5-1 |
平和問題談話会 「安保改定」問題についての討議記録（1959年7月11、24日、8月14日、11月17日、12月5、7日） |
1959年 |
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| 1190-4 |
平和問題談話会会合通知及び討論記録（1959年9月25日、11月7日） |
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| 1190-3 |
「安保改定」問題についての平和問題談話会東京部会通知（1959年12月9、17、19日）及び京都平和問題談話会声明 |
1959年 |
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| 1190-1-3 |
淡野安太郎氏退会通知（1956年4月2日） |
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| 1190-1-2 |
平和問題談話会通知（1956年3月31日） |
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| 1190-1-1 |
平和問題談話会例会出欠返信 1956年3月12日、6月15日 |
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| 1189-12-2 |
「ユネスコ声明に関する東京地方法科部会報告」（丸山執筆） |
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| 1189-12-1 |
「三たび平和について」に至る部会討議記録 丸山執筆草案及び丸山加筆を含む |
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| 1189-11 |
平和問題談話会と湘南平和問題談話会他同様の名称の団体との無関係についての説明、平和問題談話会についての公式コメント（吉野源三郎手稿） |
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| 1189-10 |
平和問題談話会声明に応じて出された各界の声明 |
1950年 |
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| 1189-9 |
『世界』講和特集定価計算書 |
1950年 |
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| 1189-8 |
『世界』講和特集（1951年10月）についての『シカゴ新報』評（1951年10月10日）及びThe Palo Alto Peace Clubの"The Report on the Japanese Peace Treaty" |
1951年 |
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| 1189-7 |
天野貞祐氏平和問題談話会退会書簡（1951年2月18日） |
1951年 |
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| 1189-6 |
「三たび平和について」に至る討論記録（主として吉野源三郎メモ 1950年5月12日～9月3日） |
1950年 |
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| 1189-5 |
「三たび平和について」への読者の手紙4通（1950年12月） |
1950年 |
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| 1189-4 |
「三たび平和について」報告原稿（丸山真男執筆・校閲部分を含む） |
1950年 |
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| 1189-3 |
平和問題談話会 講和声明準備段階での緊急集会通知（1950年1月15日） |
1950年 |
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| 1189-2 |
講和問題、レッドパージ等についての新聞記事切抜（1949年4月～1950年12月） |
1949年～1950年 |
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| 1189-1-2 |
平和問題談話会会合出欠返事（1949年12月～1950年4月） |
1949年～1950年 |
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| 1189-1-1 |
平和問題談話会会合通知（1950年5～9月） |
1950年 |
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| 1188-2 |
講和問題についての新聞記事切抜（平和問題談話会にも関係あり） 1950年11月15日～1951年4月18日 |
1950年～1951年 |
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| 1188-1 |
平和問題談話会についての新聞切抜（含英字紙） |
1950年 |
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| 1187-5 |
"Statements and Report of the Peace Study Group"（「三たび平和について」までの6文書）タイプ合冊版 |
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| 1187-4 |
"On Peace for the Third Times"ゼロックスコピー3部 |
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| 1187-3 |
"On Peace for the Third Times"英文タイプ稿 |
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| 1187-2 |
『三つの声明』"Three Statements for World Peace"合冊（『世界』1950年9月別冊） |
1950年 |
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| 1187-1 |
「戦争と平和に関する日本の科学者の声明」とその英語版の合冊プリント |
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| 1186-8 |
安保問題研究会（清水幾太郎他）の国会請願についての訴え（1960年4月5日） |
1960年 |
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| 1186-7 |
平和問題談話会（京都）同窓会名簿 |
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| 1186-6 |
1960年12月会合出席返信 |
1960年 |
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| 1186-5 |
1960年安保改定に反対する京都平和問題談話会声明及びその草案 |
1960年 |
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| 1186-4 |
東京平和問題談話会 安保問題に関する声明案文（1959年12月19日） |
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| 1186-3 |
奈良本辰也氏宛吉野源三郎書簡（1959年11月21日） |
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| 1186-2-2 |
1949～1950年に至る会合記録等（京都部会） ノート2冊 |
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| 1186-2-1 |
1949～1950年に至る会合記録等（京都部会） ノート2冊 |
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| 1186-1 |
ユネスコ声明に関する近畿地方法律・経済・文科部会報告初稿 |
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| 1185-13 |
昭和26年衆議院議員席次表 |
1951年 |
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| 1185-12 |
吉野源三郎氏のReischauer、Lilienthal両氏宛書簡 |
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| 1185-11 |
『日本週報』昭和24年12月9日 |
1949年 |
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| 1185-10 |
UNESCO日本との関係についての通達、War Registers International |
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| 1185-9 |
1948年12月6日第3回UNESCO総会 日本との諸関係についての決議（外務省訳・刊）、Appendix 1 |
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| 1185-8 |
「講和に関する声明」英文草稿（ペン書き） |
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| 1185-7 |
「三たび平和について」英文プリント |
1950年 |
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| 1185-6 |
「三たび平和について」署名リスト |
1950年 |
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| 1185-5-6 |
「三たび平和について」第4章プリント |
1950年 |
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| 1185-5-5 |
「三たび平和について」前文プリント |
1950年 |
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| 1185-5-4 |
「三たび平和について」第3章プリント2部 |
1950年 |
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| 1185-5-3 |
「三たび平和について」ゲラ、鵜飼信成校閲済 |
1950年 |
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| 1185-5-2 |
平和問題討議 平和問題論点 |
1950年 |
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| 1185-5-1 |
平和問題討議 京都平和問題談話会の原案への要望（ゲラへの書込） |
1950年 |
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| 1185-4 |
平和問題談話会1949～1950年秋：平和問題論点・討議資料 |
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| 1185-3 |
平和問題談話会第2回総会議事録・座席表 |
1950年 |
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| 1185-2-2 |
講和問題についての平和問題談話会声明草案（清水幾太郎執筆） |
1950年 |
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