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資料番号▼	タイトル	作成年	画像枚数
1588	笹倉秀夫「丸山眞男インタビュー全3回の記録(1984年・1985年)」抜刷	2020年7月30日
1587	亀嶋庸一「丸山眞男と創立期の成蹊大学」抜刷	2020年7月
1586	西村邦行「日本の国際政治学形成における理論の〈輸入〉―E・H・カーの初期の受容から―」抜刷	2014年3月
1585	山寺(小野)美紀子「荻生徂徠著『楽律考』の執筆時期(承前)」抜刷	2018年3月
1584	山寺美紀子「荻生徂徠の音楽に関する新出資料五点とその意義について」抜刷	2018年4月１日
1583	西村稔「知識人と「教養」(六・完)－丸山眞男の教養思想－」抜刷	2016年12月
1582	西村稔「知識人と「教養」(五)－丸山眞男の教養思想－」抜刷	2016年8月
1581	西村稔「知識人と「教養」(一)－丸山眞男の教養思想－」抜刷	2014年9月
1580	Reiji Matsumoto”Fukuzawa Yukichi and Maruyama Masao: Two “Liveral” readings of Tocqueville in Japan”抜刷	2017年
1579	Reiji Matsumoto“Maruyama Masao and Liberalism in Japan”抜刷	2017年
1578	山寺(小野)美紀子「荻生徂徠著『楽律考』の執筆時期－『大楽発揮』五篇と楽書十巻(逸書)の関係性に着目して－」抜刷	2017年3月
1577	板垣哲夫「丸山真男における内在と超越」抜刷	2004年2月
1576	小室正紀「経済思想としての井原西鶴」抜刷	2015年7月
1575	西村稔「知識人と「教養」(四)－丸山眞男の教養思想－」抜刷	2015年12月
1574	西村稔「知識人と「教養」(三)－丸山眞男の教養思想－」抜刷	2015年8月
1573	阪本尚文「丸山眞男と八月革命(1)-東京女子大学丸山眞男文庫所蔵資料を活用して」抜刷	2015年7月
1572	WOLFGANG SEIFERT「市民社会shimin shakai in Japan」抜刷	2014年
1571	阪本尚文・霜田洋祐「ローレンス・ストーン「物語りの復活－新たな旧い歴史学についての考察」(1)」抜刷	2015年3月
1570	Shuichi KAKUTA”Radical Democracy and Methodology in post-Marxist Maruyama Masao”抜刷	2012年9月
1569	栗原茂幸「丸山眞男と高校教科書」抜刷	2011年3月
1568	清水靖久「丸山眞男と米国」抜刷	2008年3月17日
1567	渡部純「知識の制度と社会－丸山眞男の〈在家仏教主義〉論を手がかりとして－」抜刷	2007年1月
1566	冨田宏治「「古層」と「飛礫」ー丸山思想史と網野史学の一接点に関する覚え書き」抜刷	2005年6月
1565	角田修一「丸山眞男におけるラディカル・デモクラシーと思想史研究の方法」抜刷	2009年9月10日
1543-2	昭和25年度東洋政治思想史講義プリント2	1950年11月
1543-1	昭和25年度東洋政治思想史講義プリント1	1950年10月
1540	L・P & Tape Catalog
1539-2	「古典からどう学ぶか」（『図書』1977年9月号）下書き原稿	1977年7月
1539-1	『戦中と戦後の間』「あとがき」下書き原稿	1976年9月
1538	「「安曇野」完結祝賀会における丸山東大教授のメッセージ」　コピー	1974年頃	1
1537-1	「原著者からの感謝の言葉」（『日本政治思想史研究』仏訳版への著者序文）	1994年7月	6
1534-2-1	竹西寛子「筑摩書房で臼井吉見氏を知ったこと」　コピー	1985年3月
1534-1	「『安曇野』完結祝賀会における丸山東大教授のメッセージ」　写真コピー	1974年頃
1533-2	第一高等学校「政治学」特別講義（1949年度）　入力原稿	1949年5月17日～11月29日 / 2016年
1533-1-1	第一高等学校「政治学」特別講義（1949年度）　受講ノート（コピー）	1949年5月17日～11月29日
1532	"Some Aspects of Moral Consciousness in Japan" タイプ稿	1976年	20
1529	徂徠関係著述目録	1974年7月13日
1528-1	惜櫟荘芳名録（丸山眞男筆、1983年1月付）　コピー	1983年1月	1
1527	昭和36年度東洋政治思想史講義プリント　コピー	1961年8月	82
1526	石井伸司「丸山真男のヒロシマ：その思想の行方」上・下　コピー	1998年8月17日, 8月18日
1479	政「今日の思想1　"容共右派"を自称　歴史感覚の鋭い　丸山真男」　コピー	1953年3月2日
1478-3	Edmund Blunden による "Thought and Behaviour in Modern Japan"の書評	1964年2月
1478-2	Lewis C. Austin による "Thought and Behaviour in Modern Japan"の書評	1964年1月
1477	The Harvard Club of Japan からのお知らせ2通	1978年3月7日,1987年3月10日
1473	日本学士院報告　「江戸時代における異端類型化の試み（下）」　音源	1987年9月14日
1472	日本学士院報告　「福沢における文明と独立（下）」　音源	1992年9月14日
1471	日本学士院報告　「福沢における文明と独立（上）」　音源	1992年9月14日
1470	日本学士院報告　「福沢諭吉の「脱亜論」とその周辺」　音源	1990年9月12日
1469	日本学士院報告　「江戸時代における異端類型化の試み（上）」　音源	1987年9月14日
1468	日本学士院報告　「福沢における「惑溺」という言葉」　音源	1984年4月12日
1467	日本学士院報告　「江戸時代における「異端」の意味論」　音源	1982年6月15日
1466	日本学士院報告　「闇斎学派の内部抗争」　音源	1980年1月12日
1463	尾藤正英「江戸時代中期における本草学」（『東京大学教養学部人文科学科紀要』第11集）	1957年5月
1462	冨子勝久「冨子家（旧大坂両替商）旧蔵文書目録」（『大阪大学経済学』第30巻第1号）	1980年6月
1461	塩田庄兵衛「足尾鉱毒問題ならびに田中正造に関する文献目録」（『人文学報』第20号）	1959年3月
1460	佐藤功「日本国憲法四〇年に思う　略歴および主要著作目録」（『上智法学論集』第28巻第1・2・3号）	1985年3月
1459	上木敏郎「土田杏村著作目録草稿」（『成蹊論叢』第9号）	1970年12月
1458	「戒能通孝博士略年表・著作文献目録」
1457	小田切進編「参考文献目録」「プロレタリア文学、モダニズム・芸術派文学対照年表」（『現代日本文学講座』第6巻）	1962年6月
1456	大熊信行「大熊信行教授年譜・著作目録」（『商経法論叢』第14巻第2号）
1455	今井清一「今井清一教授著作目録」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』第40巻第1号）	1989年3月
1454	今井清一「横浜貿易新報社説目録(1)―(4)」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』）	1979年-1980年
1453	今井清一編「無窮会所蔵平沼騏一郎枢密院関係文書目録（上）（下）」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』第17巻第2・3号、第18巻第1号）	1966年3月、1967年3月
1452	井田進也「『政理叢談』原典目録ならびに原著者略伝」（『人文学報』第126号）
1451	石田雄「石田雄教授略歴・著作目録」（『社会科学研究』第35巻第5号）	1984年2月
1450	安東仁兵衛「国民運動の論理と指導」
1449	『アジアの中の日本史』（東京大学出版会）の広告
1448	「保田与重郎著作年表」
1447	「冨子家（旧大坂両替商）旧蔵文書目録」（『大阪大学経済学』第30巻第1号抜刷）	1980年6月
1446	「福島新吾教授履歴・業績」（『専修法学論集』第55・56合併号抜刷）	1992年2月
1445	上木敏郎「土田杏村著作目録」（『東京造形大学雑誌』第4号抜刷）	1987年
1444	「内田芳明教授の経歴・業績・研究歴」（横浜国立大学経済学会『エコノミア』第40巻第1号抜刷）	1989年6月
1443	「南博著作目録」
1442	「石上良平著作目録」	1983年12月
1441	田口富久治「私とマルクス主義と政治学」（『名古屋大学法政論集』第155号抜刷）	1994年3月
1440	飯田泰三「復刻版『批評』第3巻解題」（附・室伏高信年譜・著書目録）	1992年4月
1439	加藤勝郎・福島新吾「大島太郎教授に捧ぐ／大島太郎小伝／大島太郎教授年譜・業績」	1979年7月
1438	「今中次麿先生全業績目録」	1988年9月30日
1437	「末弘厳太郎先生略年表・主要著作目録」
1436	阿部隆一「大倉山文化科学研究所所蔵崎門学派著作文献解題」（『大倉山論集』第六輯）	1957年5月
1435	近藤邦康「現代化と中国文明」「李沢厚『中国古代思想史論』」（『鄔其山』第11号）	1986年3月
1434	加藤節「ジョン・ロック再考」（『創文』第215号）
1433	山川暁夫・梶谷義久・藤島宇内・丸山実「国際的視野から「大いなる昭和」を観れば」（『新雑誌X』1989年5月号）切抜	1989年
1432	特集記事「津田梅子」「石田梅岩」「柳田国男」「坂本龍馬」「伊能忠敬」（『文』からの切抜）	1991年-1993年
1431	小林隆「排外主義と闘う江戸期の国際人」（『社会評論』第77号）切抜	1990年4月
1430	鈴木博之「モリスのいる場所」切抜
1429	「家永三郎著作目録」
1428	「戒能通孝先生略年表・著作文献目録」
1427	山領健二編「大庭柯公著作目録稿」（『神田外語大学日本研究所紀要』第1号抜刷）	1993年12月
1426	岡田千昭「本居宣長研究文献目録」（『愛知学院大学論叢』第30巻第2号抜刷）	1982年12月
1425	井門富二夫「宗教史における近代化の問題」（『宗教研究』第169号）	1961年10月
1424	『正しい社会党とするために　やさしい日本社会党の歴史と解説』（社会党再建全国連絡会）
1423	『警察官の教室立入および大学構内における学生逮捕事件について』（東京大学）	1952年3月
1422	古書店納品書（昭和36年2月）	1961年2月
1419	松本健一「ヴェニスの肉塊――丸山真男論」　コピー	1973年10月
1418	西川正雄「第二インターナショナルと帝国主義」（『思想』第585号）	1973年3月
1417	中村賢二郎「再洗礼派と社会層」（『異端運動の研究』）	1974年3月
1416	宋益民「马克思主义在战后日本」（『马克思主义研究』1987年第2期）	1987年
1415	"Professor James Joll" "The Times"	1994年7月15日
1414	Richard Wollheim "Cheerful Pessimist in a Noble Calling: Obituary James Joll" "The Guardian"	1994年7月14日
1413	John E. Toews "Intellectual History after the Linguistic Turn" "The American Hitorical Review" Vol.92 No.4	1987年10月
1412	Lester G. Seligman "The Study of Political Leadership" "The American Political Science Review" Vol.44 No.4	1950年12月
1411	Wolfgang Schwentker "Die alte und die neue Aristokratie" "Les noblesses européennes au XIXe siècle"	1988年
1410	Benjamin I. Schwartz "A Brief Defense of Political and Intellectual History" "Dædalus" Vol.100 No.1	1971年 Winter
1409	Irwin Scheiner "The Mindful Peasant" "The Journal of Asian Studies" Vol.32 No.4	1973年8月
1408	Tetsuo Najita "Political Economism in Thought of Dazai Shundai (1680-1747)" "The Journal of Asian Studies" Vol.31 No.4	1972年8月
1407	Arno J. Mayer "The Lower Middle Class as Historical Problem" "Jounal of Modern History" Vol.47 No.3	1975年9月
1406	Marion J. Levy, Jr. "Some Structual Problems of Modernization and "High Modernization""	1961年10月
1405	Russell Jacoby "A New Intellectual History?" Domonick LaCapra "The American Hitorical Review" Vol.97 No.2	1992年4月
1404	Michael Howard "Professor James Joll" "The Independent"	1994年7月18日
1403	David Harlan "Intellectual History..." D.A. Hollinger "The Return of the Prodigal" "The American Hitorical Review" Vol.94 No.3	1989年6月
1402	Felix Gilbert "Intellectual History" "Dædalus" Vol.100 No.1	1971年 Winter
1401	"Wilhelm Furtwängler spricht über Musik" 石井不二雄訳「フルトヴェングラー音楽を語る」
1400	Theodore Draper "Who Killed Soviet Communism?" "The New York Review"	1992年6月11日
1399	Winston Davis "The Civil Theology of Inoue Tetsujirō" "Japanese Journal of Religious Studies" Vol.3 No.1	1976年3月
1398	Felix Gilbert "Intellectual History" "Dædalus" Vol.100 No.1	1977年4月15日
1397	"A Symposium on Civil Religion" "Sociological Analysis" Vol.37 No.2	1976年
1396	「ロマン・ロオラン対アンリ・バルビュスの論争（五通全訳）」
1395	池明観「壬辰倭乱と近代朝鮮のナショナリズム」（『社会科学討究』第69号）	1979年2月
1394	「日本海運をとりまく国際的諸問題」（『海運白書』）	1982年
1393	吉馴明子「海老名弾正の政治思想」（『跡見学園短期大学紀要』第13集）
1392	山西龍郎「危機における知性」（『一九三〇年代問題の諸相』農文協）	1979年5月
1391	山口俊夫「異文化と法」（『異文化への理解』）	1988年1月
1390	矢部貞治「ナチス政治理論概説」（『国家学会雑誌』第52巻第6号）	1938年5月
1389	柳父圀近「価値合理性と目的合理性」（『法学』第51巻第6号）	1988年2月
1388	柳父圀近「マックス・ウェーバーの大統領制論」（『ヴァイマル共和国の政治思想』）	1988年
1387	柳父圀近「ウェーバーにおける政治と学問」（『青山学院女子短期大学　紀要』第35輯）	1981年11月
1386	守本順一郎「記紀のイデオロギー分析(1)」（『法政論集』第26号）	1964年2月
1385	宮村治雄「松沢弘陽著『近代日本の形成と西洋経験』」（『福沢諭吉年鑑』21）	1994年12月
1384	宮村治雄「中江兆民における「ルソー」と「理学」」（『東京都立大学法学会雑誌』第28巻第1号）	1987年7月
1383	宮沢誠一「幕末における天皇をめぐる思想的動向」（『歴史学研究』）
1382	宮沢誠一「幕藩制イデオロギーの成立と構造」（『歴史学研究』）	1973年11月
1381	三谷太一郎「書評『吉田茂とその時代』『評伝吉田茂』」（『年報・近代日本研究4　太平洋戦争』）	1982年10月
1380	丸谷晃一「伊藤仁斎における「同一性」批判の構造」（『季刊日本思想史』第27号）
1379	松沢弘陽「内村鑑三の歴史意識(2)」（『北大法学論集』第18巻第1号）
1378	松沢弘陽「内村鑑三の歴史意識(1)」（『北大法学論集』第17巻第4号）
1377	松沢弘陽「公議輿論と討論のあいだ」（『北大法学論集』第41巻第5・6号）	1991年10月
1376	松沢哲成「「昭和維新」の思想と行動」（『社会科学研究』第19巻第3号）	1968年
1375	松岡浩「福沢諭吉における「人権」および「政権」に関する一考察」（『法学研究』第50巻第12号）
1374	松尾尊兊「白虹事件始末」（『国民の歴史』21、文英堂）	1970年
1373	藤田省三「天皇制国家の支配原理(1)」（『法学志林』第54巻第1・2号）
1372	福田歓一「日本における政治学史研究」	1984年2月
1371	福島正夫「旧登記法の制定とその意義」（『法学協会雑誌』第57巻第8・10・11号）
1370	平沢信康「西村伊作と文化学院」（『教育学研究』第50巻第4号）	1983年12月
1369	平石直昭「横井小楠研究ノート」（『社会科学研究』第24巻第5・6合併号）	1973年
1368	平石直昭「「物」と「豪傑」」（『懐徳』第57号）	1988年12月
1367	平井宜雄「戦後法解釈論の批判的考察(3)」（『ジュリスト』第926号）	1989年2月
1366	尾藤正英「『太平策』の著者について」（『名古屋大学日本史論集』下巻）	1975年7月
1365	樋口辰雄「『職業としての学問』考」（『富山国際大学紀要』第2巻）	1992年3月
1364	半沢孝麿「アイザイア・バーリンの歴史理論」（『東京都立大学法学会雑誌』第4巻第1号）
1363	唄孝一「インフォームド・コンセントと医事法学」（『第1回日本医学会特別シンポジウム記録集』）	1994年
1362	野口武彦「江戸陽明学と『孟子』（上）」	1981年2月
1361	Masao Nishikawa "Rosa Luxemburg. Bibliographie ihrer Schriften und der Literatur uber sie 1945-1987"（『歴史と文化』16）
1360	南原一博「青年マルクスの政治認識」（『法学新報』第87巻第1・2号）	1980年5月
1359	中村哲「竹越三叉の史論と政論」（『法学志林』第59巻第1号）
1358	中見真理「日本外交思想史の研究領域を考える」（『年報・近代日本研究10　近代日本研究の検討と課題』）	1988年11月
1357	中谷猛「自由主義的反帝政派の体制批判と政体構想」（『立命館法学』第183・184号）	1985年
1356	中島和子「非暴力直接行動の英雄　M.L. キング牧師」（『アメリカ研究』第11号）	1977年
1355	富田正文「富田正文著作目録稿」（『福沢諭吉年鑑』第17号）
1354	富田正文「小泉信三先生のこと（上）（下）」（『福沢手帖』第64号、第65号）
1353	富田正文「福沢研究のはなし(1)(2)」（『福沢手帖』第62号、第63号）
1352	富田正文「石河幹明氏を語る(1)(2)(3)」（『福沢手帖』第59号、第60号、第61号）
1351	戸沢行夫「福沢諭吉の執筆活動と明六社」（『福沢諭吉年鑑』15）	1988年
1350	筒井清忠「北一輝思想と二・二六事件」（松沢哲成編『人と思想　北一輝』三一書房）	1977年
1349	田中英夫、野田良之、塩野宏「外国の大学法制」（『ジュリスト』第411号）	1968年12月
1348	田中豊治「『文化普遍史の中心問題』」（大東文化大学『経済論集』第52号）	1991年3月
1347	平重道「崎門学に於ける敬義内外の論争」（『文化』第8巻第11号）
1346	相見英咲「徂徠学の論理と構造」（『思想』第697号）	1982年7月
1345	杉原四郎「河上肇のJ.S.ミル論」（『甲南経済学論集』第16巻第1号）	1975年9月
1344	進藤咲子「福沢諭吉研究ノート(5)」（『東京女子大学紀要論集』第34巻第2号）	1984年3月
1343	「昭和天皇の独白八時間」	1990年11月
1342	島薗進訳, ロバート・N・ベラー「日本の宗教伝統と近代の袋小路」　抜刷	1991年5月
1341	柴田純「思想史における近世」（『日本史研究』第327号）	1989年11月
1340	柴田純「那波活所の思想」（『日本史研究』第210号）　柴田純	1980年2月
1339	佐志傳「『文明論之概略』研究（下）」（『史学』第47巻第4号）	1976年7月
1338	佐志傳「『文明論之概略』研究（上）」（『史学』第47巻第1・2号）	1975年12月
1337	笹倉秀夫「女性史から見た〈ヴィクトリア時代から一九二〇年代へ〉」（『法学雑誌』第41巻第4号）	1995年3月
1336	佐々木毅「日本の政治の現段階」（『百華』第34号）	1994年12月
1335	佐々木毅「20世紀型体制についての一試論」（『思想』第856号）	1995年
1334	佐々木毅「現代アメリカの「新保守主義」」（『思想』1983年2月）	1983年2月
1333	笹川巌「日本人の"メンタル・マップ"」
1332	子安宣邦「二つの『論語』あるいは二つの「古え」(1)」（『現代思想』）	1989年
1331	小出昌洋「閑々録」（『日本古書通信』第768号）	1993年7月
1330	黒住真「徳川前期儒教の性格」（『思想』第792号）	1990年6月
1329	黒沢文貴「軍部の「大正デモクラシー」認識の一断面」（近代外交史研究会編『変動期の日本外交と軍事』原書房）	1987年
1328	粂康弘「国民道徳論の系譜」（『名城商学』第44巻別冊）	1995年2月
1327	粂康弘「間柄的存在の把握と臣民の道」（『思想』）	1982年9月
1326	粂康弘「戦後における和辻倫理学の変様」（『名城商学人文科学特集』第30巻）	1980年12月
1325	木下昌明「生産する民衆と革命的知識人」
1324	菊池理夫「ユートピアの終焉？」（『法学研究』第67巻第12号）	1994年12月
1323	菊池理夫「科学と政治」（『法学研究』第62巻第1号）	1989年1月
1322	菊地宏「"三酔人経綸問答"試論」（『法学』第38巻第3・4号）	1975年1月
1321	河原国男「徂徠学における発達概念に関する一考察」（『教育学研究』第54巻第4号）	1987年12月
1320	川口浩「近世日本経済思想史から見た「無為」「自然」」（『中京大学経済学論叢』第1号）	1988年12月
1319	樺山紘一、中村賢二郎「西欧キリスト教と異端」（『異端運動の研究』）	1974年3月
1318	樺山紘一「自由心霊派異端について」（『異端運動の研究』）	1974年3月
1317	加藤節「「政治」と「自由」」（『思想』第803号）	1991年5月
1316	勝田吉太郎「バクーニンの革命論」（『スラヴ研究』第3号）
1315	大庭柯公「『大阪朝日』の新動揺」（『日本及日本人』）	1919年7月
1314	植手通有「明治啓蒙思想の形成(2)」（『思想』1967年2月号）	1967年2月