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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
670-2-1 「各藩における異学の禁の先行状況」 史料抜粋・メモ 1987年9月 5
670-2-2 「禁以後の諸藩の反応――松平定信の学問観」 史料抜粋・メモ 1987年9月 3
670-2-3 「異学の禁後、各藩の反応」 史料抜粋・メモ 1987年9月 1
670-2-4 「異学の禁後、各藩の状況」 史料抜粋・メモ 1987年9月 2
670-2-5 「寛政異学の禁、各藩の状況」 史料抜粋・メモ 1987年9月 4
670-3 「「異学の禁」を境としての全国藩学の学派別のちがい」 メモ 1987年9月 1
670-4-1 「松平定信の学問観」 史料抜粋・メモ 1987年9月 2
670-4-2 松平定信関係史料抜粋・メモ 1987年9月 1
670-4-3 柴野栗山関係史料抜粋・メモ 1987年9月 1
670-4-4 「松平定信、大学経文講義」 史料抜粋・メモ 1987年9月 2
670-5-1 西山拙斎関係史料抜粋・メモ 1987年9月14日 2
670-5-2 「西山拙斎」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-5-3 「異端=吾儒中の異端! 西山拙斎」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-5-4 「参考資料の三(配布)」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-5-5 「西山拙斎より柴野栗山への書簡(寛政二年六、二六付)」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-5-6 「参考資料の四(配布)」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-5-7 「与滄洲先生書 西山拙斎」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 3
670-6-1 「正統とは何か 柴野栗山 答大江尹」 史料抜粋・メモ 1987年9月 2
670-6-2 「参考資料(配布)」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 2
670-6-3 「栗山の異端論――仁斎・徂徠・春台(栗山、論学弊の続き)」 史料抜粋・メモ 1987年9月 2
670-6-4 「論学弊(異端の発生と類型)」 史料抜粋・メモ 1987年9月 1
670-6-5 「栗山の異端論(分類と元凶の摘発)」 史料抜粋・メモ 1987年9月 3
670-6-6 「尾藤二洲」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 3
670-6-7 「頼春水」 メモ 1987年9月14日 1
670-6-8 「学統論 頼春水」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-6-9 「参考資料の二(配布)」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-6-10 異学の禁後の薩摩藩に関するメモ 1987年9月14日 1
670-6-11 「古賀精里」 メモ 1987年9月14日 1
670-7-1 「異学の禁以後の儒書の例」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-7-2 「異学の禁以後の儒書に現われる「異端」の表現例」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-7-3 「折衷派の典型的立場」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-7-4 「懐徳堂系 山片蟠桃「無鬼論」」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-7-5 「異端と大異端、異端中の異端」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 2
670-7-6 山片蟠桃に関する史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-7-7 「異端」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-8 「江戸時代における異端類型化の試み」 学士院報告配布資料 1987年9月14日 10
670-9-1 「「即自的」直接的な自己同一性における正統と「対自的」正統。(後者が厳密な意味の正統)」 メモ 3
670-9-2 「江戸時代における儒教・儒学の位置と役割」に関するメモ 1987年9月 1
670-9-3 「江戸期の儒教(いな日本思想史における)意義と役割」 メモ 1987年9月 1
670-9-4 「儒学」と「儒教」の区別についてのメモ 1987年9月 2
670-9-5 「異端と異教」 メモ 1987年9月 1
670-9-6 「言語としての異端(聖書)」・「聖書のなかでたんに「派sect」の意味で使われた例」 資料抜粋・メモ 3
670-9-7 「漢語としての「異端」の語原」 史料抜粋・メモ 1987年9月 1
670-9-8 「吾儒中の異端」 史料抜粋・メモ 1987年9月 5
670-9-9 「仏教における用語(日本)」 史料抜粋・メモ 1
670-9-10 「異端→仏教 羅山・三輪執斎」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 3
670-9-11 「初期―中期、「異端論」」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-9-12 「田中麗山」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-9-13 「雨森芳洲」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-9-14 「室鳩巣」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-9-15 「「道統」=正統」 史料抜粋・メモ 1
670-9-16 「「儒中の異端」指摘の先駆としての室鳩巣」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 2
670-9-17 「山崎闇斎」 史料抜粋・メモ 1
670-9-18 「崎門学派における正統(O)意識の熾烈さ →異端(ヘレティックス)と異教(ペーガン)との区別」 史料抜粋・メモ 1
670-9-19 「崎門派の「異端」の用語の特異性」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 1
670-9-20 「儒学の対自的O正統は闇斎学派にはじまる。(儒学内部の正統性の意識)」 史料抜粋・メモ 1
670-10-1 「後期水戸学における異端の分類」 史料抜粋・メモ 1987年9月 3
670-10-2 「資料(最後)異端類型化の試み 後期水戸学の一例」 史料抜粋・メモ 1987年9月14日 2
670-11 「後期水戸学の異端論(cf 「退食間話」の異端類型化)」・「新論「国体」上」 史料抜粋・メモ 1987年9月 4
670-12-1 「血統と才能」 史料抜粋・メモ 3
670-12-2 「国学的尊王論」 メモ 1
670-12-3 「頼山陽の正統論」 史料抜粋・メモ 4
671-1-1 近世から明治初期の文献リスト 5
671-1-2 南北朝正閏論争に関する文献リスト 1
671-2 異端論関係参考文献リスト(主に西洋思想史) 色々な時期のものが混在 8
671-3-1 「正統と異端」研究会報告メモ(松本三之介、日付不明) 3
671-3-2 「正統と異端」研究会報告メモ(石田雄、日付不明) 1
671-4-1 Orthodoxyの用法に関する資料抜粋・メモ 2
671-4-2 異端論文献メモ 1
671-4-3 儒学に関する文献リスト 1
671-4-4 中国の正統論に関する文献リスト 1
672-1 「「正統と異端」ノート(内容目次)」 「正統と異端についてのノート」 草案 1988年5月26日 3
672-2 「一、言葉の意味と用法」 草稿 色々な時期のものが混在 2
672-3 「日本思想史研究における問題の所在〔正統と異端〕」 草稿 色々な時期のものが混在 5
672-4 「学統と治統」 草稿 色々な時期のものが混在 6
672-5 「イスラム」 資料抜粋・メモ 2
672-6-1 「戦後正統と異端研究史(飯田、杉山両氏を交えて)」 研究会メモ 1988年10月11日 2
672-6-2 「正統と異端」研究会における松沢弘陽コメントのメモ 1988年11月10日 2
673-1-1 「Heresy Ency. Brit.」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 5
673-1-2 「Heresy Collier's Encyclopaedia」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 4
673-2 「Orthodoxy G. K. Chesterton」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 6
673-3-1 「Stages in the development of doctrine(上欄見出し)」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 6
673-3-2 「主要な異端に、マイナーな異端が一括して帰属される傾向」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 2
673-3-3 「カタリ派の教義も初期クリスト教に淵源する。」 資料抜粋・メモ 二つの時期混在 2
674-1 「正統と異端」研究会報告メモ(園部不二夫、昭和35年4月14日) 1960年4月14日 12
674-2-1 「「異教」への批判」 資料抜粋・メモ 1960年頃 2
674-2-2 「実質的異端(聖書)→異教との未分化」 資料抜粋・メモ 1960年頃 1
674-2-3 「Dictionary of Ideas」 資料抜粋・メモ 1960年頃 1
674-3-1 「親鸞」 史料抜粋・メモ 1960年頃 3
674-3-2 「仏教」「ドグマの争」 史料抜粋・メモ 1960年頃 2
674-4-1 「「異端」と道術(左道)」 史料抜粋・メモ 1960年頃 1
674-4-2 韓退之における「異端」の用法 史料抜粋・メモ 1960年頃 1
674-5 K. A. Jelenski, "Between Orthodoxy & Heresy" 切抜 1967年2月
674-6 「音楽における正統性」 切抜 1969年6月
675-1 「西周における正統と異端」 史料抜粋・メモ 9
675-2-1 「異端」 史料抜粋・メモ 1
675-2-2 「政統(L正統)」 史料抜粋・メモ 1
675-3 福田恒久編『明治形勢一班』より史料抜粋・メモ 4
675-4-1 岩倉具視奉勅撰『大政紀要』より史料抜粋・メモ 1
675-4-2 市村瓉次郎「南北正閏論について」より史料抜粋・メモ 1
675-4-3 「革命論における正統と異端 →O正統とL正統との媒介をなすもの」「民主主義の正統論」 メモ 5
675-5 「「其位ニ非シテ其政ノ謀ル」 →公僕を憚らず。」 史料抜粋・メモ 1
675-6 竹越三叉「七校新日本史に題す」より史料抜粋・メモ 1
676-1 「日本 O正統とL正統における即自的と対自的(日本思想史)」メモ 3
676-2 「安藤昌益(OかLか?)」 メモ 1
676-3 「松平ヤスクニ 正閏論纂」 メモ 1
676-4 「正統と異端」関係史料抜粋カード 6種 8
676-5-1 「近代日本におけるL正統とO正統の問題」メモ 1988年 1
676-5-2 「L正統について」メモ 1988年 1
677-1-1 「正統(O)・異端という思考パターンの発生条件」 メモ 2
677-1-2 「O正統を語りうる対象」 メモ 1
677-2 「「文明の精神」を今日的に読みかえて、それをわれわれのOrthodoxyにすること。」 メモ 2
677-3 「正統の論理」 メモ 1
677-4 「秩序の一次元性」 メモ 1
677-5-1 「正統のパラドックス」 メモ 2
677-5-2 「Tertullianus」 資料抜粋・メモ 1
677-5-3 「対立の統一」 史料抜粋・メモ 1
677-6-1 「対立物の統一(パスカル)」 資料抜粋・メモ 1
677-6-2 「偏修己異端と偏治人異端」 史料抜粋・メモ 1
677-7-1 「対立する両極の均衡と統一」 史料抜粋・メモ 2
677-7-2 「矛盾の統一」 史料抜粋・メモ 1
677-7-3 「対立物の統一」 史料抜粋・メモ 1
677-8 「矛盾するものの間のバランス(チェスタートン)」 資料抜粋・メモ 4
677-9 儒学における正統・異端 メモ 5
677-10-1 「両極の静的統一(儒教) (理一異端と分殊異端)」 史料抜粋・メモ 2
677-10-2 「両極の異端 素行」 史料抜粋・メモ 1
677-10-3 「仁と義とのバランスの破壊、その一面的強調(仁斎)」 史料抜粋・メモ 1
677-10-4 「正統=反対物の統一」 史料抜粋・メモ 1
677-10-5 「救済への途(方法)における対立・反対方向性の統一とバランス(日蓮)」 史料抜粋・メモ 1
677-11 儒学の経験主義と教条主義 メモ 3
677-12-1 「「中」の意味 (二つの「中道」・「中」は追及の対象ではない!)」 史料抜粋・メモ 4
677-12-2 「「中」の意味 (「中」・中庸は必ずしもスタティックな過不及なしではない)」 史料抜粋・メモ 3
678-1 「江戸時代のO正統論義/山片蟠桃・後期水戸学」 談話速記 1987年10月21日 1987年10月21日
678-2 「江戸国学における正統と異端(O)」 談話速記 1987年10月21日 1987年10月21日
679-1-1 「ヨーロッパ文化の複合性と「伝統」」 資料抜粋・メモ 1960年代? 2
679-1-2 「古代ローマ世界帝国の精神的複合性」・「古代ローマ帝国の「宗教」」 資料抜粋・メモ 2
679-1-3 「ギリシャ精神との出合いの意味」 資料抜粋・メモ 1
679-2 「異端の歴史的発生(キリスト教)」 資料抜粋・メモ 2
679-3-1 「「アリウス派(四世紀)」・「Athanasiusの奮闘」 資料抜粋・メモ 7
679-3-2-1 「Ariusの原典主義/Ariusの部分徹底化的思考」 資料抜粋・メモ 1
679-3-2-2 「アタナシウス」 資料抜粋・メモ 3
679-3-2-3 「ニケア信条における排撃すべき教義のリスト」 資料抜粋・メモ 1
679-3-2-4 アタナシウス関係 資料抜粋・メモ 1
679-4-1 「キリスト教年表」(ca.32-867) 1
679-4-2 「原始キリスト教会」(セクト系図) 1
679-4-3 「聖職者/Christologie」 メモ 1
679-5 ヨーロッパ中世後期における異端 資料抜粋・メモ 1
679-6 「11, 12, 13世紀の異端」 資料抜粋・メモ 1
679-7 「正統と異端」研究会報告メモ(報告者不明、日付不明) 7
679-8-1 「正統と異端」研究会報告メモ(堀米庸三、1960年5月18日) 1960年5月18日 8
679-8-2 「正統と異端」研究会報告メモ(堀米庸三、6月25日) 1960年6月25日 9
679-8-3 「Tertullianus of Carthago(160-220)」 メモ 1
679-8-4 「Marcion」 資料抜粋・メモ 1
679-8-5 「自己の魂の救い soteriology」 メモ 1
679-8-6 ルターに関する資料抜粋・メモ 1
679-8-7 「マニ教 Manichäismus, Manichaeism ニケア以前」 資料抜粋・メモ 1
679-8-8-1 「国民公会におけるDavid(画家)の演説」 資料抜粋・メモ 1
679-8-8-2 「De Maistre」 資料抜粋・メモ 3
680-1 「L「正統」」 史料抜粋・メモ 2
680-2-1 周茂叔に関するメモ 1
680-2-2 「中国宋明儒学朋党の禍と異端」 メモ 2
680-3-1 「仏教の人倫否定/正統/対策」 史料抜粋・メモ 1
680-3-2 「正統(儒)と異端(老仏) (李氏朝鮮の場合)」 史料抜粋・メモ 1
680-4 「O正統の思想史(中国)」 メモ 2
680-5-1 宋儒 人名一覧 1
680-5-2 「中国の正統論文献(経史論考、諸橋轍次、p.457)」 メモ 2
680-5-3 明儒・清儒 人名一覧 1
680-5-4 「明代における朱子学の正統化」 史料抜粋・メモ 1
680-6 「「仁」/正名/宋学における朋党比周/正統論前史」 メモ 4
680-7 「The Idea of Natural Law in Classic China」 史料抜粋・メモ 3
680-8-2-1 文法用語の英訳など メモ 1
680-8-2-2 中国古典のタイトル 英訳一覧 1
680-8-2-4 文法用語の英訳など メモ 1
681-1 Germaine A. Hoston "Tenkō: Marxism and the National Question in Prewar Japan"(Polity, 16(1), Fall 1983) 抜刷 1983年秋
681-2 「正統と異端」関係著作リスト(石田雄作成報告レジュメ)
681-4-1 「マルクス主義と正統・異端」 資料抜粋・メモ 1
681-4-2 「ロシア正教とボルシェヴィズム」 資料抜粋・メモ 1
681-4-3 「マルクス主義と弁証法における'正統性'の要件」 資料抜粋・メモ 1
681-4-4 「マルクス主義の正統的要件」 資料抜粋・メモ 1
681-4-5 「異端狩り レーニン =赤いカルヴァン、赤い清教徒」 資料抜粋・メモ 1
681-4-6 「Trotzuki =赤いオリゲネス」 資料抜粋・メモ 1
681-4-7 「スターリンと'正統'」 資料抜粋・メモ 1
682-1 キリスト教教会関係の用語・訳語など メモ 2
682-2-1 「ドグマ」 資料抜粋・メモ 1
682-2-2 「「ドグマ」(狭義)=grundlegegende Lehrentscheidngen」 資料抜粋・メモ 1
682-2-3 「「ドグマ」の概念」 資料抜粋・メモ 1
682-2-4 「Dogmengeschichteの中核的な主題は何か。」 資料抜粋・メモ 1
682-3-1 「経典と正統・異端」 資料抜粋・メモ 1
682-3-2 「異端の発生が経典化を促進する条件となる。」 資料抜粋・メモ 1
682-4-1 「異端と分派の発生と聖典解釈の多義性」 資料抜粋・メモ 1
682-4-2 「教義の確定とドグマ化 ドグマのパラドックス」 資料抜粋・メモ 1
682-5-1 「ドグマと教義・ドクトリン Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-2 「聖なる知識=教義と僧職との関係 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-3 「僧職階層制と正統教義の判定権の問題 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-4 「諸宗教におけるドグマの位置 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-5 「ドグマ形式と、信仰による救済との関連 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-6 「主知主義とドグマ 聖知識もしくは、経典の知的理解と"ドグマ"信仰との区別 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-5-7 「真の意味のドグマはクリスト教のみにある。――その理由 Weber」 資料抜粋・メモ 1
682-6 「宋学による孟子の聖典化」 資料抜粋・メモ 1
683-1-1 「異端はイデオロギー的に峻別しがたくとも、独自の教権組織をもつことで異端となる」 資料抜粋・メモ 2