| 資料番号 |
タイトル▼ |
作成年 |
画像枚数 |
| 866-2-3 |
荻生敬一氏の荻生家家系図説明 |
1978年1月9日 |
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| 866-2-12 |
荻生敬一「荻生徂徠の墓」 原稿コピー |
1977年～1978年頃 |
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| 915-9-1 |
岡和田常忠報告メモ（5月12日付） |
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1 |
| 1151-2 |
岡和田常忠氏クラスでの平石直昭氏の丸山思想史論の文献リスト |
1993年3月6日 |
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| 790-4-1 |
「岡義武―人と学問」（『丸山眞男座談』第9巻）テープ起し |
1993年 |
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| 790-5 |
「岡義武―人と学問」のための準備メモ |
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| 809-1 |
岡義武追悼の辞（関連メモ及び草稿） |
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10 |
| 790-4-2 |
『岡義武著作集』編集プラン 790-4-1に付属すると思われる |
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| 1133 |
岡義武著作集内容見本 |
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| 705-4 |
岡本さえ「乾隆禁書」（一）（二）（『東洋文化研究所紀要』第115冊・第124冊） |
1991年3月, 1994年3月 |
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| 205 |
岡村忠夫「アメリカにおけるpolitical socialization」（自筆） |
1966年12月23日 |
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| 1426 |
岡田千昭「本居宣長研究文献目録」（『愛知学院大学論叢』第30巻第2号抜刷） |
1982年12月 |
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| 174-11 |
岡倉天心の演説の抜書 |
不明 |
1 |
| 174-9 |
『岡倉天心全集』の抜書 |
不明 |
1 |
| 255 |
大山郁夫生誕百年記念講演会挨拶用原稿 |
1980年11月 |
42 |
| 1315 |
大庭柯公「『大阪朝日』の新動揺」（『日本及日本人』） |
1919年7月 |
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| 644-1 |
『（大西祝先生遺稿）思潮評論』に挿入されたメモ |
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1 |
| 1092 |
「大塚批判にこたえる」と題するメモ |
1973年1月13日 |
2 |
| 734-1 |
「大塚久雄先生への弔辞」口述筆記原稿 |
1996年7月9日 |
2 |
| 734-2 |
「大塚先生関係」（丸山夫人自書） 「故大塚久雄葬儀式次第」 「御会葬御礼」 『毎日新聞』1996年7月9日死亡記事 『読売新聞』1996年7月7日掲載の絶筆 |
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| 1080-17-33-26 |
大谷恵教「教祖・丸山真男の行動理論」『自由世界』 |
1969年7月 |
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| 710-15 |
大田錦城『疑問録』巻下 コピー |
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3 |
| 879-4-1-16 |
「「大杉栄とアメリカの近代化論」 July 12 '80 Tom, Stanley」 研究会報告メモ |
1980年7月12日 |
1 |
| 1087-2-5 |
大島康正『聖教新聞』、筑紫哲也、井上ひさし、どちらも『朝日ジャーナル臨時増刊ブックガイド'86』 上記いずれも『「文明論之概略」を読む』にふれる |
1986年3月26日, 4月6日, 1986年 |
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| 1080-16-4-27 |
大嶋仁「「丸山眞男集」について」 切抜 |
1996年4月18日 |
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| 959-20-1-3 |
大河内総長関連（2通） |
1968年1月13日 |
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| 959-28-2 |
大河内一男「卒業式と入学式の間」『サンケイ』 |
1968年5月16日 |
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| 965-37 |
大熊信行「ジャーナリズムとアカデミズムとの交渉：丸山真男氏の新著は何を示唆するか」 切り抜き |
1957年1月28日 |
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| 1456 |
大熊信行「大熊信行教授年譜・著作目録」（『商経法論叢』第14巻第2号） |
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| 689-2-1 |
大国隆正「学統弁論」 コピー |
1857年 |
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| 1058-1-4-36 |
大枝望「『蒲団』試論」（『関係の生態』創刊号） |
1979年1月 |
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| 1062-7-7-12 |
大江健三郎「死んだ人々には、慨く術もない以上」 コピー |
1992年2月 |
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| 1204 |
大内兵衛, 南原繁, 丸山真男「民主主義の後退を憂う」（『エコノミスト』1958年12月27日・1959年1月3日合併号）コピー |
1959年1月 |
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| 993-1 |
大分県先哲叢書編纂審議会（第2回）関係資料3点 |
1991年1月28日 |
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| 993-4-2 |
大分県先哲叢書編纂審議会資料 |
1996年2月21日 |
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| 1023 |
大分県先哲叢書編纂事業関係書類 |
1990年5月31日 |
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| 871-1-1 |
『大分県先哲叢書』関係 |
1991年5月 |
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| 695-3-1 |
欧陽脩の正統論 草稿 |
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3 |
| 695-3-2-2 |
欧陽脩の正統論 草稿 |
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5 |
| 695-3-2-3 |
欧陽脩の正統論 史料抜粋・メモ |
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1 |
| 695-3-3 |
欧陽脩「正統論三首」 コピー |
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| 579 |
區建英訳『福沢諭吉与日本近代化』に寄せた著者序文 |
1991年6月13日？ |
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| 303-2 |
區建英「脱亜入欧」 |
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| 813-1 |
區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 |
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| 813-2 |
區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 |
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| 813-4 |
區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 |
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| 813-5 |
區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 |
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| 814-1 |
區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 |
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35 |
| 888-2 |
「於岩波 May 21, 松沢・植手」という表題のメモ |
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1 |
| 997-3 |
『エンカウンター』（1977年12月）誌上、メニューイン筆記事のコピー |
1977年12月 |
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| 884-5-5 |
「延安時代の毛沢東の思想 野村浩一 Nov. 27 '65」 研究会報告メモ |
1965年11月27日 |
5 |
| 172 |
エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)著書から「自由」「疎外」についてのメモ |
不明 |
7 |
| 891-7-1 |
江森一郎「「勉強」と賞罰の時代」（『月刊百科』1989年2月）切抜 |
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| 738-2 |
エミール･レーデラー「欧洲問題の由来とその帰趣」（大内兵衛訳）『改造』 エンミー・レーデラー、エミール・レーデラー「日本についての印象」『改造』 |
1924年1月, 1925年4月 |
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| 939 |
愛媛大学田川事件関係資料 |
1962年～1965年 |
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| 1007-20-1-2 |
愛媛大学出講旅程メモ |
1968年 |
1 |
| 1007-21-2 |
『愛媛県大学人会会報』第7号・愛媛県大学人会規約 |
1968年 |
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| 705-5 |
江橋崇「明治憲法の天皇から日本国憲法の天皇へ」（『法律時報』1988年12月） |
1988年12月 |
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| 1099-1 |
「江島遠足 一年丁 丸山眞男」 コピー |
1926年 |
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| 114-2-5 |
江藤淳の文章の抜書 |
1954年? |
3 |
| 678-1 |
「江戸時代のO正統論義／山片蟠桃・後期水戸学」 談話速記 1987年10月21日 |
1987年10月21日 |
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| 670-9-2 |
「江戸時代における儒教・儒学の位置と役割」に関するメモ |
1987年9月 |
1 |
| 558 |
「江戸時代における異端類型化の若干例」 報告速記 1987年7月29日 |
1987年7月29日 |
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| 713-1-1 |
「江戸時代における異端類型化の若干例」 報告速記 1987年7月29日 |
1987年7月9日 |
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| 713-1-2 |
「江戸時代における異端類型化の若干例」 報告速記 1987年7月29日 |
1987年7月9日 |
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| 670-8 |
「江戸時代における異端類型化の試み」 学士院報告配布資料 |
1987年9月14日 |
10 |
| 713-2 |
「江戸時代における異端類型化の試み」 1987年9月14日 日本学士院報告レジュメ及び参考資料 |
1987年9月14日 |
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| 307 |
「江戸時代思想家（講義断片） 仁斎、鳩巣、懐徳堂、海保青陵、安藤昌益、白石・熊沢」 |
1942年～1944年 |
215 |
| 334 |
「江戸時代思想家 益軒・白石・素行・蕃山」（講義用資料と断片）（自筆タイトル） |
1946年? |
239 |
| 678-2 |
「江戸国学における正統と異端（O）」 談話速記 1987年10月21日 |
1987年10月21日 |
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| 670-9-3 |
「江戸期の儒教（いな日本思想史における）意義と役割」 メモ |
1987年9月 |
1 |
| 965-42 |
「えつらん室」 切り抜き |
年不明12月9日 |
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| 1080-17-33-35 |
江田五月「丸山真男先生のゼミナール」『諸君』 |
1977年12月 |
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| 922-17 |
『エコノミスト』（1987年11～12月） ドイツ・グラモフォン（フルトヴェングラーの広告） |
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| 55 |
江川英文『国際私法講義要目(1)』 |
東大在学中 |
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| 1034 |
英文メモ断片（日本のアナキズム ユートピア思想） |
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10 |
| 883-24-9 |
英文草稿（3枚）（草案） |
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3 |
| 1069-6 |
英文新聞切抜 |
|
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| 1070-2 |
英文新聞切抜 |
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| 903 |
英文C.V.原稿 |
1983年以降 |
3 |
| 879-4-1-8 |
「明治14年の政変と人心 Oct.14.1978 伊藤彌彦」 研究会報告メモ |
1978年10月14日 |
5 |
| 871-14 |
英国の学会・出版社の案内 |
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| 1197 |
英国ニューレフトについてのノート3枚 "Universities and Left Review" Summer 1957に挿入 |
1957年 |
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| 1057-16-2 |
英国（？）での日本史講師待遇等について英文タイプ資料 |
1959年以後 |
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| 1003-1-1-1 |
英語講演のための自筆草稿（プリンストン） |
1975年10月～1976年8月 |
6 |
| 710-8-4 |
「影響・効果からする正統派の異端批判の論点」 史料抜粋・メモ |
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1 |
| 658-24 |
「永久革命」 読書メモ |
主に1950年代? |
1 |
| 375 |
「映画とわたくし」原稿（別稿・自作年表含む） |
1979年 |
136 |
| 828-2-5 |
「運命的な会遇」 |
1953年 |
|
| 828-2-10 |
「運命的な会遇」 |
1955年 |
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| 1076-12-2 |
「運動会案内」（昭和35年度東京大学運動会） |
1960年 |
|
| 627-4 |
「韞蔵録拾遺目録」の目次写し |
1971年12月23日 |
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| 1080-16-4-21 |
浦田憲治「丸山眞男の全集刊行 日本の近代を問う材料に」 コピー |
1995年9月10日 |
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| 764-8 |
「右翼テロを増長させるもの」草稿 |
1960年～1961年 |
1 |
| 455-1 |
「右翼テロを増長させるもの」下書断片 |
1961年2月 |
4 |
| 1080-16-4-14 |
梅原猛「思うままに 学問と実践」 コピー |
1995年2月20日 |
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| 965-28 |
梅棹忠夫「精神的雑居性をつく：丸山真男著『日本の思想』」 切り抜き |
1961年12月22日 |
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| 965-30 |
梅棹忠夫「精神的雑居性をつく：丸山真男著『日本の思想』」 切り抜き |
1961年12月22日 |
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| 1080-17-17 |
内山秀夫「丸山真男『政治の世界』」 コピー |
1977年 |
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| 822-7-2-7 |
内山秀夫「一九八六年回顧 動向収穫 見えにくい簡単なことがら 政治学界は大いに繁盛しているようだが」 切り抜き |
1986年12月22日 |
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| 1032 |
内山秀夫研究会特別ゼミ「歴史意識について」学生レジュメ等 |
1978年12月2日 |
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| 394-5 |
内山秀夫研究会特別ゼミナール 第2回速記(5) |
1979年 |
89 |
| 394-4 |
内山秀夫研究会特別ゼミナール 第2回速記(4) |
1979年 |
51 |
| 394-3 |
内山秀夫研究会特別ゼミナール 第2回速記(3) |
1979年 |
46 |
| 394-2 |
内山秀夫研究会特別ゼミナール 第2回速記(2) |
1979年 |
64 |
| 394-1 |
内山秀夫研究会特別ゼミナール 第2回速記(1) |
1979年 |
50 |
| 891-2-2 |
「内村鑑三と伝統 岡利郎」 研究会報告メモ |
|
4 |
| 870-6-1 |
『内村鑑三全集』の宣伝パンフレット |
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| 979-1 |
内灘問題に関する自筆メモ（現地で筆記？） |
1953年後半? |
49 |
| 979-2 |
内灘関係資料類（パンフレット等） |
1953年 |
|
| 348-1-1 |
「内と外」講演記録 |
1960年11月 |
251 |
| 348-1-2 |
「内と外」原稿・メモ |
1960年 |
72 |
| 487 |
内田魯庵『文学一斑』のコピー、未製本 |
1892年 |
|
| 262-1-1-2 |
「内田義彦の全快と出版を祝う会」スピーチのテープ起こし原稿 |
1981年4月, 1989年 |
10 |
| 262-1-2 |
「内田義彦の全快と出版を祝う会」スピーチ音源 |
1981年4月2日 |
|
| 262-1-1-1 |
「内田義彦君を偲んで」草稿断片 |
1989年 |
25 |
| 386 |
「内田義彦君を偲んで」原稿 |
1981年, 1989年 |
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| 1283 |
内田芳明「日本における「思想史」の成立――丸山真男「日本の思想」をめぐって――」 抜刷 |
1962年12月10日 |
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| 1444 |
「内田芳明教授の経歴・業績・研究歴」（横浜国立大学経済学会『エコノミア』第40巻第1号抜刷） |
1989年6月 |
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| 1080-18-47 |
内田健三「私が出会った本 生涯の師と思い定める：丸山眞男著「丸山眞男集」」 切り抜き |
1996年7月14日, 7月21日, 7月26日, 8月18日 |
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| 1080-18-11 |
内田健三「私が出会った本 生涯の師と思い定める：丸山眞男集 丸山眞男著」 切り取り |
1996年8月18日 |
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| 1080-18-3-11 |
内田健三「初心不可忘46 深く長い教育とのかかわり（シリーズ・私を語る）」 コピー |
1995年10月9日 |
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| 1062-7-7-28 |
内田健三「深く長い教育とのかかわり」 コピー |
1995年10月9日 |
|
| 965-19 |
上山春平「座標軸を作る努力：歴史主義的な位置づけに疑問も 丸山真男・著「日本の思想」」 切り抜き |
1961年12月6日 |
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| 891-4 |
「ウェーバーの日本論 ―なぜラートゲンか― 安部隆一 Dec.10, 73」 研究会報告メモ |
1973年12月10日 |
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| 925-3 |
ウェーバーの大学関係原資料の写真複写（安藤英治→丸山） |
1969年11月21日, 1970年1月14日 |
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| 354-2-1-1 |
「ウェーバーとシュミット―安藤編「人類の知的遺産―マックス・ウェーバー刊行に際し、安藤英治氏との対談によせて―」 |
1978年 |
|
| 354-2-2-1 |
「ウェーバーとカール・シュミット」 |
1978年 |
|
| 354-2-2-3 |
「ウェーバーとカール・シュミット」 |
1978年 |
|
| 85 |
ウェーバー生誕一〇〇年記念シンポジウム報告原稿 一九六四・十二・五（六） 於東大 |
1964年 |
37 |
| 354-2-1-2 |
「ウェーバー研究の夜明け」 |
1978年 |
|
| 879-4-1-11 |
「ウェーバー（安藤） June 9. 1979. V.G.」 研究会報告メモ |
1979年6月9日 |
2 |
| 1313 |
植手通有「明治啓蒙思想の形成(1)」（『思想』1967年1月号） |
1967年1月 |
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| 1314 |
植手通有「明治啓蒙思想の形成(2)」（『思想』1967年2月号） |
1967年2月 |
|
| 965-38 |
植手通有「現代思想の痛烈な自己批判：南原政治学を継ぐ六つの論文 『南原繁先生古稀記念 政治思想における西欧と日本 下』」 切り抜き |
1961年12月4日 |
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| 625-3-3 |
植田・遊佐・跡部往復書簡（小浜市立図書館蔵）のコピー（59枚） |
1973年10月8日撮影 |
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| 1054-3 |
『植田捷雄博士を偲ぶ』 |
1975年 |
|
| 1102-15 |
ウィリアム・B・シャラーによるアメリカ政治に関するレポートの翻訳 |
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18 |
| 891-1-9 |
「ヴィクトリア朝と明治日本 April 6. 松沢弘陽」 研究会報告メモ |
1974年4月6日 |
6 |
| 929-1-2 |
ヴァリニヤーノについての人名事典4点の記事コピー |
|
|
| 1070-5-2 |
インド会議・準備委員会回報（第11回IPR会議討議要項） |
|
|
| 1014-1-1 |
インド及びフランスの学術団体からの会議への案内 |
1966年～1967年 |
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| 1041-2 |
インテリ論メモ2枚 |
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2 |
| 822-7-2-2 |
「印象に残った三冊」 切り抜き |
1986年12月29日 |
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| 1062-7-7-32 |
岩見隆夫「丸山眞男と三木の「交流」」 コピー |
1996年2月27日 |
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| 1080-17-27 |
岩見隆夫「百刷を超えた『現代政治の思想と行動』 西谷能雄」 コピー |
1981年9月26日 |
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| 1080-18-3-12 |
岩見隆夫「近聞遠見 丸山真男と三木の「交流」」 コピー |
1996年2月27日 |
|
| 144-1 |
岩波文庫『三酔人経綸問答』の訂正箇所表 |
1975年? |
|
| 656-1 |
岩波書店所在丸山眞男著作原稿等リスト（丸山文庫への引渡しに当り作製か） |
1990年代 |
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| 1041-1 |
『岩波講座現代思想第5巻 反動の思想』プラン |
1956年? |
1 |
| 128-1 |
『岩波講座現代思想』企画案 数種プリント |
1956年? |
|
| 156-1 |
『岩波講座現代思想』企画案 |
1956年? |
|
| 891-1-13 |
「岩波「現代思想」 インフォーマルな討議 速記録」 封筒 |
|
1 |
| 1063-5 |
岩手県東磐井郡東山町における講演会「日本思想史上の諸問題（又は思想史以前―「うち」伝統主義と「よそ」普遍主義」の封筒 |
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|
| 1080-18-30 |
岩崎稔「丸山政治学の遺産」 コピー |
1996年11月? |
|
| 1062-7-6-1 |
岩崎允胤「第六章 歴史意識の「古層」あるいは「執拗低音」――丸山眞男氏の諸説について」 |
1989年11月25日 |
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| 884-5-3 |
「岩豪ヒアリング May. 13. 67」 ヒアリング・メモ |
1967年5月13日 |
4 |
| 675-4-1 |
岩倉具視奉勅撰『大政紀要』より史料抜粋・メモ |
|
1 |
| 1080-18-6-5 |
入江昭「本当の国際主義を知る学者」 コピー |
1996年5月29日 |
|
| 1438 |
「今中次麿先生全業績目録」 |
1988年9月30日 |
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| 1454 |
今井清一「横浜貿易新報社説目録(1)―(4)」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』） |
1979年-1980年 |
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| 1453 |
今井清一編「無窮会所蔵平沼騏一郎枢密院関係文書目録（上）（下）」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』第17巻第2・3号、第18巻第1号） |
1966年3月、1967年3月 |
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| 1455 |
今井清一「今井清一教授著作目録」（『横浜市立大学論叢人文科学系列』第40巻第1号） |
1989年3月 |
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| 1080-17-33-18 |
今井寿一郎「丸山真男の評価 英国書評誌から」（"Times Literary Supplement" 1963.9.13掲載『現代政治の思想と行動』英語版書評の邦訳） |
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|
| 1080-18-6-4 |
今井寿一郎「腐敗許す政治風土が問題」『朝日新聞』第2長野版 |
1996年5月28日 |
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| 1080-18-45 |
今井寿一郎 長野市長選挙関係資料 丸山の「推せんのことば」 掲載するチラシを含む（講演会は1996年9月21日） |
1996年9月 |
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| 837-12-7 |
猪瀬直樹「橋川文三著『昭和ナショナリズムの諸相』 著作集未収録の論考一冊に」 コピー |
1994年7月25日 |
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| 837-12-8 |
猪「ラスキとその仲間 水谷三公著」 コピー |
1994年5月23日 |
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| 1062-7-5-4 |
猪口孝「思想の原理の問題として捉えた忠誠と反逆」 コピー |
1993年3月23日 |
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| 844-5-3 |
井上哲次郎より朝比奈知泉宛音楽論（『報知新聞』明治24年2月4日）コピー |
1891年2月4日 |
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| 844-6-3 |
井上哲次郎・有賀長雄増補『改訂増補哲学字彙』全文コピー |
1884年 |
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| 873-1-12-2 |
井上一夫より 「近代日本思想史史料」（仮題）試案について |
?年9月5日 |
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| 868-4-2-3 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 徂徠贈位問題に関連する部分のコピー 鷲尾義直編『犬養木堂書簡集』（昭和15年） |
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| 868-4-2-2 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 徂徠贈位問題に関連する部分のコピー 片山景雄『木堂犬養毅』（昭和7年） |
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| 868-4-2-1 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 徂徠贈位問題に関連する部分のコピー 犬養毅講述『木堂談叢』（大正11年） |
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| 868-4-1-2 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 荻生傳宛書簡（昭和初年か）2通の小尾俊人氏による筆写 |
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| 868-4-1-1 |
「犬養木堂宛荻生傳書簡及関連記事」（自筆） 犬養木堂の荻生傳宛書簡コピー |
1915年9月10日･25日, 1917年8月26日, 1917年9月1日･21日他 |
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| 1312 |
伊藤彌彦「臣民教育ならびに「徳育」的発想の諸問題」（『キリスト教社会問題研究』第27号） |
1978年12月 |
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| 1080-16-4-18 |
伊東光晴「ちょっとひとこと 「若さ」にリードされた戦後思想の創成期」 コピー |
1995年7月22日 |
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| 690-3 |
伊藤長胤『弁疑録 巻一』から写真コピー |
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| 690-4 |
伊東原孝らの『正邪強会弁』から写真コピー |
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| 1080-18-3-4 |
井出孫六「ねじ釘の如く 柳瀬正夢の生涯」 コピー |
1996年5月 |
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| 315-1 |
「イデオロギー」浄書稿 |
1957年? |
14 |
| 738-3 |
逸見仲三郎「井上亀六君の信濃へ行くを送る」掲載誌不明 |
1895年1月 |
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| 700-2-1 |
「一般論のまとめ的論議の二（戦後）」 談話速記 1988年11月10日 |
1988年11月10日 |
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| 1074-8 |
一般刊行物への再録交渉2件 |
1983年3月21日 |
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| 1099-5-2 |
一中校歌応募歌 |
1931年 |
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| 658-37 |
「一君万民と平等との関係」 史料抜粋 |
主に1950年代? |
1 |
| 675-4-2 |
市村瓉次郎「南北正閏論について」より史料抜粋・メモ |
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1 |
| 826-2-2 |
「一政治学者」名寄稿（『図書新聞』1956年8月4日） |
1956年8月4日 |
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| 826-2-3 |
「一政治学者」名寄稿（『図書新聞』1956年8月4日） |
1956年8月4日 |
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| 672-2 |
「一、言葉の意味と用法」 草稿 |
色々な時期のものが混在 |
2 |
| 1144-2 |
一高寮委員会日誌コピー |
1932年 |
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| 517-5 |
一高時代 1933年の手記 「思想対策案を読んで」 |
1933年 |
3 |
| 517-3 |
一高時代 1933年の手記 「神田の防空予行演習記事を読んで」 |
1933年 |
3 |
| 517-4 |
一高時代 1933年の手記 4月10日の手記 |
1933年 |
24 |
| 517-2 |
一高時代 1933年の手記 2月22日 |
1933年 |
4 |
| 517-1 |
一高時代 1933年の手記 1月下旬 |
1933年 |
10 |
| 959-36-3 |
「一、共闘会議の東大紛争における役割」 |
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| 711-1-5 |
「異端を攻斥する際の責任の分担（異端弁正の著述の動機）」 史料抜粋・メモ |
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1 |
