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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
779-9 安保闘争メモ 情報メモ 1960年 2
779-11-1 民主主義を守る武蔵野・三鷹学生の会メモ 2
779-12 ナショナリズムとエスノセントリズムについてのメモ 2
779-13 『声なき声のたより』第2, 34号
780 「みんなで民主主義を守る会」関連資料
781-1 「昭35 安保関連資料」
781-2 「昭35 安保関連資料」
781-3 「昭35 安保関連資料」(丸山自身のメモ) 安保反対運動についての「段階的推移」他 1960年 15
782-1 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
782-2 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
782-3 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
782-4 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
782-5 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
782-6 「安保関連資料(六月闘争)」 1960年
783-1 城野宏君関係書類 1957年9月
783-2 城野宏君関係書類(城野宏釈放につき中華人民共和国劉少奇宛嘆願書)
784-1 国際問題研究会資料 1965年 5
784-2 「国際問題研究会資料」 1964年
786-1 Simulation其他国際関係(日高六郎・関寛治氏の報告メモ) 1964年 3
786-2 Simulation其他国際関係(日高六郎・関寛治氏の報告メモ)
787-1 「60年安保の渦中で」(仮題)
787-2 「60年安保の渦中で」(仮題) 9
787-3 「60年安保の渦中で」(仮題) 4
787-4 「60年安保の渦中で」(仮題) 4
787-5 「60年安保の渦中で」(仮題) 9
787-6 「60年安保の渦中で」(仮題) 10
787-7 「60年安保の渦中で」(仮題) 8
787-8 「60年安保の渦中で」(仮題) 6
789 「60年安保反対運動関係資料」
790-1 丸山眞男『岡義武助教授 政治史Ⅱ』受講ノート 1934年
790-3 丸山眞男「故岡義武会員追悼の辞」(『日本学士院紀要』第45巻第3号)抜刷6部 1991年3月
790-4-1 「岡義武―人と学問」(『丸山眞男座談』第9巻)テープ起し 1993年
790-4-2 『岡義武著作集』編集プラン 790-4-1に付属すると思われる
790-5 「岡義武―人と学問」のための準備メモ
792 「ナショナリズム文献目録」(仮題) 13
793 「前期的国民主義との断絶」と題する抄録ノート 1ページのみ記入 3
794 日本政治学会関係ノート(仮題) 1960年
796-1 断簡
796-2-4 全国大学教授連合関東支部第七回総会関係文書
796-2-5 丸山宛メモ
796-2-21 「運動会案内」
796-2-24 「声明」東京大学教授・助教授・講師有志
796-2-25 図書編集に関するメモか
796-2-35 東大出版会教材部よりの通知
796-2-37 東京大学教授懇話会第六回集会御通知
796-2-39 Xマス ダンスパーティー御案内
796-3 日本政治学会関係書類
796-4-1 城野宏氏より丸山宛メモ
796-5 出版物のダイレクトメール類
797-1 日本政治学会Ⅱ(丸山年報委員長関係) 1965年~1966年
797-2 1966年度日本政治学会大会関連資料
798-1 日本政治学会年報委員会関係資料その1 1966年
798-2 日本政治学会年報委員会関係資料その2 1966年
798-3 1966年日本政治学会『西欧世界と社会主義』報告レジュメ
798-4 1965年日本政治学会報告レジュメ
800 日本政治学会(1967年度研究会及総会) 1967年
801 日本政治学会関係(1964年~1981年)
802 1949年10月25日日本政治学会声明他 1949年
806 山路愛山関係
808 「Spencerと福沢」他メモ 3
809-1 岡義武追悼の辞(関連メモ及び草稿) 10
810-1-12-1 W. シャモニ「森鴎外のヨーロッパ体験」(『ソフィア』第147号) 1988年10月
810-2 R.W. Müller "Tradition und Moderne Zum Verhältnis von Vorurteil und sozialwissenschaftlichem Begriff"  1989年7月3日
810-3-2 Nアトリエ「解放と変革」編集部よりの書簡 1989年7月3日
810-3-6 小学館『昭和文学全集』34巻収載印税について(「歴史意識の古層」) 1990年2月8日
810-3-8 北沢恒彦、小笠原信、塩沢由典、鶴見俊輔、横山貞子をメンバーとする丸山読書会での丸山著作への質問 1984年
810-3-12 『丸山眞男集』編集のための植手氏インタビュー資料と丸山の答え 1988年10月31日以降
811 『毎日新聞』1992年3月31日付夕刊記事コピー(Spigel捏造記事批判) 1992年3月31日
812-1 「日本の思想」ドイツ語抄訳許可願 1986年
812-2 「超国家主義の論理と心理」ドイツ語訳草稿 1984年
812-3-1 Wolfgang Seifert訳 "Nationalismus in Japan" タイプ稿 1988年5月18日
812-4-3-1 『忠誠と反逆』ドイツ語版出版契約書 1995年
812-4-3-2 「歴史意識の古層」フランス語訳の著作権料支払いの案内 1995年11月15日
812-4-3-3 『忠誠と反逆』ドイツ語版の印税支払明細書 1996年2月29日
812-4-3-4 『忠誠と反逆』ドイツ語版使用料支払いの案内 1996年3月15日
812-6-1 W. Schamoni「日本の思想」ドイツ語完成訳
812-6-2 Seifert「近代日本の知識人」訳稿
812-7 「日本の思想」ドイツ語訳への書評9点
812-9-1 Athlone Press(英国)より単行本執筆の依頼 1989年2月21日
812-9-6 「歴史意識の古層」フランス語訳関係 1995年11月
812-9-7 『日本の思想』韓国語訳関係 1996年1月
812-10-2 James Jollへの共同の追悼メッセージ 1994年11月
812-11-2 コロンビア大学出版より印税に関する通知 1995年3月28日
813-1 區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料
813-2 區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料
813-3-3 近藤邦康氏 『福沢諭吉与日本近代化』について 1992年12月16日
813-3-4 佐藤慎一氏 『福沢諭吉与日本近代化』について 1991年6月24日, 1992年12月10日
813-4 區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料
813-5 區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料
814-1 區建英さんによる丸山福沢論の中国語訳関連資料 35
814-2 『福沢諭吉と日本近代化』「序文」別稿 1991年
815-1-1 「近代日本思想史における国家理性の問題」補注 草稿 1991年 18
815-2 「近代日本思想史における国家理性の問題」補注 別稿 79
816-1 1960年度「政治学」講義ノート(熊野勝之)コピー
816-2 1963年度「東洋政治思想史」講義ノート(熊野)コピー
816-3 1963年度「東洋政治思想史」講義ノート(熊野)コピー
816-4 『東洋政治思想史講義 1948.4-1949.2』(清水弘也筆記) 1948年4月~1949年2月 / 1986年4月26日
816-6 丸山講義プリントリスト(『丸山真男講義録』準備のため)
817-1 『福沢諭吉の哲学他六篇』プランの原型
817-2-5 『忠誠と反逆』ドイツ語訳について筑摩書房森本政彦氏より連絡 1995年11月8日
818-1 『M.M. 1992年3月~ ◎忠誠と反逆 書評関係』 スクラップブック 1992年3月~1993年1月
818-2-1 山下久夫「エートスの解体とパラドックス」 コピー 1993年6月
818-2-2 橋爪大三郎「わが国の誇るべき世界的大学者の孤独」 コピー 1992年9月1日
818-2-3 五十嵐暁郎「ブック・レビュー 『忠誠と反逆』」 コピー 1992年9月
818-2-4 山野博史「今週の本棚 辣腕かつ至芸の丸山思想史学」 コピー 1992年7月27日
818-2-5 初瀬龍平「読書 『忠誠と反逆』」 コピー 1992年8月23日
818-2-6 佐伯啓思「佐伯啓思が読む 「忠誠と反逆」 丸山眞男著」 コピー 1992年7月14日
818-2-7 雅「未完の丸山眞男」 コピー 1992年12月
818-2-8 笹倉秀夫・中野敏男・山本哲士「丸山眞男著『忠誠と反逆』をめぐって 丸山思想史学を再検討する」 コピー 1992年10月12日
818-2-9 相良竜介「歴史をみる眼を鍛える深い思索」 コピー 1992年9月12日
818-2-10 佐高信「自覚のない"社畜"」 コピー 1992年9月8日
818-2-11 橋爪大三郎「忠誠と反逆 明治維新にみる日本的精神」 コピー 1992年8月23日
818-2-12 加藤哲郎・川原彰・間宮陽介・山本哲士「50人へのアンケート 印象に残った本」 コピー 1992年7月27日
818-2-13 (無署名)「年月超えた丸山思想史の躍動」 コピー 1992年7月20日
818-3-1 『忠誠と反逆』「あとがき」各種草稿 1992年? 10
818-3-3 「近代日本思想史における国家理性の問題」補注ワープロ原稿 1992年
818-3-4 「忠誠と反逆」「歴史意識の「古層」」訂正記入があるゲラ 1992年
818-3-5 『近代日本思想史講座』内容見本
818-4-1 川崎修「忠誠と反逆」への書評原稿 1993年4月
820-1 Guizot "History of Civilization in Europe" 部分コピー 
820-2-1 Guizot "History of Civilization in Europe" Henry注に関するメモ 5
820-2-2-1 Buckle "History of Civilization in England" Vol.1部分コピー(「福沢諭吉における惑溺」の準備のためらしい) 
820-2-2-2 Buckle "History of Civilization in England" Vol.2部分コピー(「福沢諭吉における惑溺」の準備のためらしい)
821-1 「バックル 英国文明史上巻 コピー」(Henry Thomas Buckle, History of Civilization in England, Vol.1, D. Appleton, 1879. のコピー 820-2の異版)
821-2 「バックルⅡ」(Henry Thomas Buckle, History of Civilization in England, Vol.2, D. Appleton. の全頁コピー 821-1の異版) 
822-1 「文明論之概略ゼミ緒論」 1967年 25
822-2-1 1967年度『「文明論之概略」を読む』ゼミ学生報告に関連するノート 1967年~1968年 15
822-2-2 「明治初期の知識人」(講義用メモ1枚) 1
822-3-1 「The Sp. of the AgeとCivilizationとトクヴィル紹介」 資料抜粋・メモ 1980年代後半? 5
822-3-2 九鬼隆義宛福沢諭吉書簡 史料抜粋・メモ 1980年代後半? 1
822-3-3 簗紀平宛福沢諭吉書簡 史料抜粋・メモ 1980年代後半? 3
822-3-4 服部五郎兵衛宛福沢諭吉書簡 史料抜粋・メモ 1980年代後半? 2
822-3-5 福沢英之助宛・中上川彦次郎宛・荘田平五郎宛福沢諭吉書簡 史料抜粋・メモ 1980年代後半? 2
822-3-6 「明治初期の翻訳(福沢に関係のあるもの)」 メモ 1980年代後半? 13
822-3-7 「種本」 メモ 1980年代後半? 1
822-3-8 「「西洋事情」初編巻之二」 史料抜粋・メモ 1980年代後半? 4
822-4 「ギゾー及西洋文明の由来 執筆用メモ」 1986年頃 42
822-5-1 『「文明論之概略」を読む』 「下巻のプロジェクト」 メモ 1986年頃 2
822-5-2 『「文明論之概略」を読む』 下巻執筆用メモ・草稿 1986年頃
822-5-3 福沢諭吉『文明論プラン』 コピー 1986年頃
822-6-1 『「文明論之概略」を読む』 関連メモ「「議論の本位」→真理認識の方法論ではない!」 メモ 1
822-6-2 『「文明論之概略」を読む』合評会メモ(1987年4月11日) 1987年4月11日 7
822-6-3 『「文明論之概略」を読む』合評会メモ(1988年4月16日) 1988年4月16日 1
822-6-4 『「文明論之概略」を読む』合評会メモ(4月28日) 4月28日 1
822-6-5 『「文明論之概略」を読む』合評会メモ(1988年5月24日) 1988年5月24日 4
822-6-6 『「文明論之概略」を読む』合評会メモ(1988年6月4日) 1988年6月4日 1
822-7-1-1 松本健一「『「文明論之概略」を読む』<上> 丸山真男著 若い世代へ脈うつ教育的情熱」 切り抜き 1986年3月12日
822-7-1-2 相良竜介「生き生きと迫る福沢諭吉像 『『文明論之概略』を読む』(上) 丸山真男著」 コピー 1986年2月8日
822-7-1-3 (無署名)「丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上) 古典通し思考構築」 コピー 1986年2月9日
822-7-1-4 (無署名)「古典と格闘する最良の語り部 丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-5 (無署名)「古典通して思考の枠組み 丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-6 (無署名)「「文明論之概略」を読む(上) 丸山真男著 古典を通し思考枠組みの構築」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-7 (無署名)「古典と格闘しつつ 丸山真男著「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-8 (無署名)「古典から指針を学ぶ 丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-9 (無署名)「古典通し座標軸作る 丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-10 (無署名)「一気に現代に近づける 「文明論之概略」を読む(上) 丸山真男著」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-11 (無署名)「日本の課題を示す 丸山真男著 「文明論之概略」を読む(上)」 コピー 1986年2月10日
822-7-1-12 麻井直「今週の一冊 福沢の思想性を解析 丸山真男著 「文明論之概略」を読む 上」 コピー 1986年3月11日
822-7-1-13 (無署名)「丸山真男著 「文明論之概略」を読む 上 検証しなおされた論理」 コピー 1986年2月3日
822-7-1-14 藤井正「「近代」とは何かを正面から問う 丸山真男『「文明論之概略」を読む』」 切り抜き 1987年8月
822-7-1-15 三谷太一郎「「文明の精神」と「独立」――丸山真男著『「文明論之概略」を読む』によせて――」 抜刷 1987年9月
822-7-1-16 佐伯啓思「著者も共有する知識人のジレンマ 丸山真男氏の「「文明論之概略」を読む」完結」 切抜 1986年12月1日
822-7-1-17 竹内啓「批評と紹介 『「文明論之概略」を読む』上・中・下 丸山真男 日本の現在の全体像はどう描くべきか」 コピー 1987年1月2日
822-7-1-18 葦「週刊図書館 〈福沢〉についてのゼミナールに参加する気分」 コピー 1987年2月
822-7-1-19 (無署名)「「文明論之概略」を読む 上中下 挑発的な主権国家論」 コピー 1986年12月15日
822-7-2-1 「読書 印象の深かった3冊」 切り抜き 1986年12月24日
822-7-2-2 「印象に残った三冊」 切り抜き 1986年12月29日
822-7-2-3 土橋俊一「愛塾抄」 切り抜き 1987年3月1日
822-7-2-4 「私が選ぶ 本 今年のベスト3」 切り抜き 1986年12月17日
822-7-2-5 「書評同人'86下半期座談会」 切り抜き 1986年12月26日
822-7-2-6 「今週のベスト10」 切り抜き 1987年2月1日
822-7-2-7 内山秀夫「一九八六年回顧 動向収穫 見えにくい簡単なことがら 政治学界は大いに繁盛しているようだが」 切り抜き 1986年12月22日
822-7-2-8 鈴木治雄「測量船<47> 古典を読む」 コピー 1986年4月1日
822-7-2-9 馬場紘二「『「文明論之概略」を読む』を読む」 1986年2月5日
823-2 「忠誠と反逆」書評(渡辺浩、川崎修)に関するメモ 付川崎レジュメ 1977年
823-3 「丸山先生『忠誠と反逆』合評会コメント」(渡辺浩、川崎修)テープ起し 1993年4月
823-1 「荻生徂徠の贈位問題」抜刷送り先リスト 1979年
824-1-1 "Le Probleme de la modernité"(丸山書込 『日本政治思想史研究』改版に付された「英語版への序文」の一部のフランス語訳 ジョリ・ジャック)
824-1-2 "Les intellectuals dans le Japon moderne"
824-2-1 "Essai sur l'histoire de la pensée politique au Japon" pp.29-46
824-2-3-2 Caractéristiques du nationalisme japonais(「日本におけるナショナリズム」1951の仏語訳) 1961年1月
824-2-3-3 'Claude Lévi-Straussによる"Studies in the Intellectual History of Tokugawa Japan" の書評 1980年5月
824-3 Claus Wiednerより「思想のあり方について」独訳
824-4 "Studies in the Intellectual History of Tokugawa Japan" 仏訳刊行について
824-5 「歴史意識の古層」フランス語訳についての交渉 1995年5月22日
824-6 「近代日本の知識人」フランス語訳についての交渉 1996年1月29日
824-8 『現代政治の思想と行動』英語版新版への著者序文メモ 6
826-1-1 「丸山著作集関係メモ(丸山)」 1994年5月1日 2
826-1-2 『丸山眞男集』 「基本方針原案」 1994年5月1日 2
826-1-4 丸山真男集原稿整理方針(1994年12月) 1994年12月
826-2-1 「思想の言葉」(『思想』1956年3月)(のち「戦争責任論の盲点」) 1956年3月
826-2-2 「一政治学者」名寄稿(『図書新聞』1956年8月4日) 1956年8月4日
826-2-3 「一政治学者」名寄稿(『図書新聞』1956年8月4日) 1956年8月4日
826-2-4 戦争責任をめぐって――支配層の場合―― 『図書新聞』1956・8・4 1956年8月4日 3
826-2-5 『思想の科学会報』16号(1956年11月20日)コピー 丸山発言を収む 1956年
826-2-6 『思想の科学会報』17号(1957年3月20日)コピー 丸山発言を収む 1957年
826-2-7 吉野源三郎との対談「安倍先生と平和問題談話会」(『世界』1966年8月) 1966年8月
826-3 「中野療養所雑感」原稿コピー 1986年9月15日 24
827-1 「夜店と本店と―丸山真男氏に聞く」(テープ起し原稿に丸山の自筆追加稿) 1995年5月18日
828-1-1 丸山の安田武宛封書4点・ハガキ2点の一部コピー(月の輪書林『古書目録 八』1994年7月)(『丸山真男集』未収録)