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資料番号 タイトル 作成年 画像枚数
683-1-2 「学説と儀礼・祭祀」 資料抜粋・メモ 1
683-1-3 「制度による恩寵―自我外的権威による行為規制―戒律の弾力性と「寛容」 Weber」 資料抜粋・メモ 1
683-2-1 「教義と宗教教団形成との関係 Weber」 資料抜粋・メモ 1
683-2-2 「‘ドグマ’とは何か(O正統の構成契機としての)」 メモ 1
683-2-3 「組織化 セクトとしての教会(発生論的)」 資料抜粋 1
683-2-4 「組織化への道」 資料抜粋・メモ 1
683-2-5 「組織化への途 セクト=党派のambivalence」 資料抜粋・メモ 1
683-3-1 「正統教義の要件(最大の組織化的効果)」 資料抜粋・メモ 1
683-3-2 「組織形態と教義との内的関連 東方教会の神秘主義と全員一致主義(組織とドグマ決定権問題の欠如) Weber」 資料抜粋 1
683-4-1 「教会Hierarchieの合理化―Cyprianus」 資料抜粋・メモ 2
683-4-2 「異端の発生と教会の官僚化との関係(相互作用)」 資料抜粋・メモ 1
683-5-1 「三つの類型の社会的理想と社会学的帰結 Troeltsch」 資料抜粋・メモ 3
683-5-2 「クリスト教的=宗教的イデーの自己組織についての三つのTypus E. Troeltsch」 資料抜粋・メモ 2
683-6 「Gustav Mensching : Soziologie der grossen Religionen, Ludwig Röhrscheid Verlag, Bonn, 1966」 資料抜粋・メモ 3
683-7 「Bryan Wilson, Religious sects, McGraw-Hill, N.Y., 1970」 読書メモ 3
683-8 「クリスト教の特殊性」 メモ 2
683-9 「B.R. Wilson, A Typology of sects in "Sociology of Religion", 1963, ed. Ronald Robertson, 1969.」 読書メモ 3
684-1 「正統と異端」 研究会報告メモか(1960年9月20日) 1960年9月20日 1
684-2 知識人論のためのメモ? 1
685 「日本近代思想史講座(案)」
686 Avishai Margalit'"Israel : The Rise of the Ultra-Orthodox"(1989. Nov. 9) 切抜 1989年11月9日
687-1 「正統(O)と異端」 構想メモ 2
687-2 「崎門学派をめぐる正統(O)と異端」 談話速記 1987年10月21日(資料571のダブリ1) 1987年10月21日
688-1-1 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(松田道雄、日付不明) 1959年前後頃 6
688-1-2 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(小田切秀雄、日付不明) 1959年前後頃 5
688-1-3 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(小田切秀雄、44年7月8日) 1959年前後頃 4
688-1-4 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(福武直、34年1月30日) 1959年前後頃 4
688-1-5 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(磯野富士子、日付不明) 1959年前後頃 4
688-1-6-1 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(荒正人、日付不明) 1959年前後頃 1
688-1-6-2 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(荒正人か、日付不明) 1959年前後頃 3
688-1-7-1 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモか(藤田省三、日付不明) 1959年前後頃 1
688-1-7-2 「忠誠と反逆/異端」 メモ 1959年前後頃 1
688-1-7-3 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモ(荒正人か、日付不明) 1959年前後頃 1
688-1-8-1 「近代日本思想史講座」企画 研究会報告メモか(報告者、日付不明) 1959年前後頃 1
688-1-8-2 「未来記/実情/忠誠と反逆」 メモ 1959年前後頃 1
688-1-8-3 元禄時代の町人の行動様式と明治以後の生活技術 メモ 1959年前後頃 1
688-1-8-4 社会化/異端論 メモ 1959年前後頃 1
688-1-8-5 3つの「絶対主義」 メモ 1959年前後頃 1
688-1-9-1 「自由独立な人間の横のsolidarity」と正統・異端 メモ 1959年前後頃 1
688-1-9-2 「天皇制的、思想的正統化の過程」 メモ 1959年前後頃 1
688-1-10-1 「traditionalism」と「modernization」に関する英文メモ 1959年前後頃 1
688-1-10-2 「individualization / democratization / privatization / atomization」 英文メモ 1959年前後頃 2
688-2-1 「『日本近代思想史講座』編集趣旨」 1959年前後頃 2
688-2-2 『日本近代思想史講座』第1巻構成(案) 1959年前後頃 5
688-2-3 「『日本近代思想史講座』(全八巻・別巻一)案」 1959年前後頃 10
689-1 「国学(歌学をふくむ)における正統と異端」 談話速記 1989年7月27日 1989年7月27日
689-2-1 大国隆正「学統弁論」 コピー 1857年
689-2-2 「篤胤」 史料抜粋・メモ 1989年 4
689-3-1 「古道と歌道」 史料抜粋・メモ 1989年 1
689-3-2 「真淵「万葉大考」」 史料抜粋 1989年 1
689-3-3 新古今主義の系譜に関するメモ 1989年 1
689-4-1 「キイ・ワードとしての「まこと」」 メモ 1989年 1
689-4-2 「「まこと」の前史(歌論における)」 資料抜粋・メモ 1989年 4
689-5 「真淵」 史料抜粋・メモ 1989年 3
689-6-1 「宣長の「まごころ」」 史料抜粋・メモ 1989年 1
689-6-2 「宣長における歌道の内包する矛盾的契機」 史料抜粋・メモ 1989年 1
689-6-3 「宣長における古道」 史料抜粋・メモ 1989年 1
689-6-4 「宣長における「真心」(続)」 史料抜粋・メモ 1989年 2
689-7 歌学に関する史料抜粋・メモ 1989年 2
689-8 香川景樹/木下幸文/業合大枝に関する史料抜粋・メモ 1989年 4
689-9 本居大平/伴信友/中島広足/大隈言道に関する史料抜粋・メモ 1989年 4
689-10 「正統と異端」研究会報告メモ(石田雄、1990年7月6日) 1990年7月6日 1
689-11 山折哲雄・樺山紘一「隠遁―聖と俗のイコノグラフィー」 切抜
690-1 「儒仏問答」から四箇所の写真コピー
690-2 三宅尚斎『黙識録 地』から写真コピー
690-3 伊藤長胤『弁疑録 巻一』から写真コピー
690-4 伊東原孝らの『正邪強会弁』から写真コピー
690-5 『絅斎先生遺書』巻一から写真コピー
690-6 『破提宇子』から自筆抜粋
691-1-1 「中国古典における「異端」の字義をめぐって――天国からの衛星中継による討論」 原稿(前半部分) 84
691-1-2 「中国古典における「異端」の字義をめぐって――天国からの衛星中継による討論」 原稿(後半部分) 9
691-1-3 「中国古典における「異端」の字義をめぐって」 登場人物 メモ 1
691-1-4 日本学士院報告「江戸時代における「異端」の意味論」 配布資料 1982年6月15日 1
691-2 「異端としての仏教/異端としてのキリスト教」 史料抜粋・メモ 1
691-3-1 「寛政の禁以前の使用例」 史料抜粋・メモ 1
691-3-2 「闢異」 史料抜粋・メモ 1
691-3-3 「仁斎 古学先生文集 「正学異端」」 史料抜粋 2
691-3-4 「正統 室鳩巣」 史料抜粋・メモ 2
691-3-5 「概念」 史料抜粋・メモ 1
691-4 「道統=正統 「統」のimplication」 史料抜粋・メモ 4
691-5-2 西山拙斎・頼春水に関する史料抜粋・メモ 3
691-6-1 西山拙斎に関する史料抜粋・メモ 1
691-6-2 西山拙斎に関する史料抜粋・メモ 1
692-2-1 「O正統とL正統(儒学における「正統」)の語彙的な相互交換性」 史料抜粋・メモ 1
692-2-2 「O正統とL正統――異端と傍出」 史料抜粋・メモ 2
692-2-3 「OとLとの用語のパラレル性」 史料抜粋 1
692-3-1 「O正統とL正統との混淆(儒学)」 史料抜粋・メモ 1
692-3-2 「ニケア会議(325)の意義」 資料抜粋・メモ 1
692-3-3 「何故、O正統が必然に政治的問題に転化するか」 史料抜粋・メモ 1
692-4-1 「学統と治統との本来的な一致」 史料抜粋・メモ 3
692-4-2 熊環川『学統』に関するメモ 2
692-5-1 「O正統とL正統の合致の典型、絅斎」 史料抜粋・メモ 1
692-5-2 「詹陵(雪厓先生)「異端弁正」の引用」 史料抜粋・メモ 1
692-5-3 「漢における儒教の正統/国教(L/O)化」 史料抜粋・メモ 1
692-6-1 「宋 欧陽修の正統論三首」 史料抜粋・草稿 3
692-6-2 「L正統の混乱もO正統の乱れと関連する。(欧陽修)」 史料抜粋 1
693-1 「正統と異端 国際社会での国家のL正統根拠」 談話速記 1988年5月26日 1988年5月26日
693-2 「現在におけるL正統の転換――過渡期の様相、限界状況としての戦争、戦争観の転換」 草稿 2
693-3 「主権国家の世界秩序内における正統性(L)の問題の登場 付・戦争権(交戦権)放棄の前例」 メモ 4
693-4 「世界秩序の法的形成の発展」 資料抜粋・メモ 4
694-1 「L正統と憲法問題」 談話速記 1985年7月3日 1985年7月3日
694-2 「国体論 敗戦まで」 談話速記 1985年7月3日 1985年7月3日
694-3-1 徳川時代の史料抜粋 1
694-3-2 吉田松陰に関する史料抜粋 2
694-4-1 「栗山潜鋒の正統論」 史料抜粋・メモ 3
694-4-2 「三宅観瀾 中興鑑言」 史料抜粋・メモ 2
694-5 「国体」「国体II」「国体III」「国体Ⅵ」 史料抜粋・メモ 8
695-1 「L正統(中国)」 メモ 5
695-2 「正統論の歴史的背景」(周朝から南北朝まで) メモ 15
695-3-1 欧陽脩の正統論 草稿 3
695-3-2-1 「正統規準の歴史的適用」 史料抜粋・メモ 1
695-3-2-2 欧陽脩の正統論 草稿 5
695-3-2-3 欧陽脩の正統論 史料抜粋・メモ 1
695-3-3 欧陽脩「正統論三首」 コピー
695-4 「蘇東坡(蘇軾)の正統論」 史料抜粋・メモ 4
695-5-1 「L正統」 史料抜粋・メモ 3
695-5-2 「元・楊維楨「正統辨」」 史料抜粋・メモ 2
695-6 「DogmaとO正統及び政治集団との関係」 メモ 2
696-1 熊環川「学統」序のコピー
696-2 熊環川「学統」巻之一、巻之二、巻之四、後序のコピー
696-3 熊環川「学統」巻之六、巻之七、巻之九のコピー
696-4 熊環川「学統」巻之九のコピー
696-5 熊環川「学統」巻之十七のコピー
696-6 熊環川「学統」巻之二十八、巻之三十二のコピー
696-7 熊環川「学統」巻之四十三、巻之四十四のコピー
696-8 熊環川「学統」巻之四十五、巻之四十六、巻之四十七、巻之四十八、巻之五十のコピー
696-9 熊環川「学統」巻之五十一、巻之五十二、巻之五十三のコピー
696-10 佐藤直方編『排釈録』のコピー
697-1 「正統と異端(O正統)のダイナミズム―崎門学派を一つのケース・スタディとして―」 談話速記 1987年10月21日 1987年10月21日
697-2 丸山眞男「闇斎学と闇斎学派」(1980年3月) 抜刷 1980年3月
697-3 「闇斎学派の内部抗争」 報告速記 1984年3月1日 1984年3月1日
697-5-1 「闇斎学派の内部抗争」 学士院報告(1980年1月12日) 配布資料草稿 1980年1月12日
697-5-2 「闇斎学派の内部抗争」 学士院報告(1980年1月12日) 配布資料 1980年1月12日
697-6-1-1 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-1-2 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-2 「闇斎学派の内部抗争」 草稿
697-6-3 「闇斎学派の内部抗争」 史料抜粋・メモ
697-6-4 浅見絅斎に関する草稿断片
697-7-1 「直方・尚斎著書」(闇斎学派人物相関図を含む)
697-7-2 闇斎学派人物相関図
697-8 「闇斎学派の内部抗争」原稿 一、闇斎学派について 二、崎門の絶交
697-9 「闇斎学派の内部抗争」原稿 イ 敬義内外論をめぐる異義
697-10 「闇斎学派の内部抗争」原稿 ロ 儒学と神道――思想・イデオロギーの次元
697-11 「闇斎学派の内部抗争」原稿 ハ 門人間の人間関係
697-12 「闇斎学派の内部抗争」原稿 「崎門の絶交」の様相
697-13 「闇斎学派の内部抗争」原稿 むすび─「崎門の絶交」の意味
697-14 浅見絅斎『大学綱目全図』抜書
698 「中国の文学とその社会 吉川幸次郎 1948.3-5(全集第1巻)」(自筆) 4
699-1-1 柴野栗山『論学弊』 コピー
699-1-2 柴野栗山『送長子玉序』 コピー
699-1-3 柴野栗山『送倉成善卿序』 コピー
699-1-4 柴野栗山『四十六士論序』 コピー
699-1-5 柴野栗山『答大江尹』 コピー
699-2-1-2 「森本氏への要件」/談話速記一覧 1993年9月24日 2
700-2-1 「一般論のまとめ的論議の二(戦後)」 談話速記 1988年11月10日 1988年11月10日
700-2-2 「日本国家の国際社会における正統性の問題」 談話速記 1988年10月11日 1988年10月11日
701 戦後の学問 July 4 '68 1968年7月 7
702-1 「政治と教育」 座談メモ 1960年4月 6
702-2 702-1「政治と教育」か「正統と異端」かに関係するらしい B4タイプ1枚レジュメ 1
703-1 Habermasにおける正統性(石田雄報告)の丸山ノート 1988年8月18日
703-2 Habermasにおける正統性 石田報告レジュメ 1988年8月18日
703-3 Habermasにおける正統性 ハバーマス関連資料コピー 1988年8月18日
705-1 1994年7月6日付『毎日新聞』切抜 米政府が「村山政権の正統性認める」との記事 1994年7月
705-2 高木博義「キリスト教における正統の作用」(一)(二) 1981年3月~4月
705-3 石田雄「河上肇における異端への途」(『思想』1979年10月) 1979年1月
705-4 岡本さえ「乾隆禁書」(一)(二)(『東洋文化研究所紀要』第115冊・第124冊) 1991年3月, 1994年3月
705-5 江橋崇「明治憲法の天皇から日本国憲法の天皇へ」(『法律時報』1988年12月) 1988年12月
706-1 "Bemerkungen zu Carl Schmitts >>Legalität und Legitimität<<"(von O.Kirchheimer u. N.Leites) 1971年
706-2 Dolf Sternberger "Legitimacy"コピー(書込みあり)とメモ
706-3 読書メモ(Legitimität, Thomas Würtenberger, J.G.Merguior)
706-4 Legitimacyの概念の歴史と解釈メモ(Oxford English Dictionary)
706-5 "Legitimität und Legalität in M.Webers Herrschaftssoziologie"
706-6 GGBからのコピー(706-3のLegitimität)
708-1 「国体」「忠誠」など 史料抜粋・メモ 35
708-2 「体制の社会主義への対応」 研究会報告メモ(堀尾輝久、1967年2月26日) 1967年2月26日 2
708-3 鈴木利章「ウィクリフとロラード運動」、會田雄次・中村賢二郎「序」、會田雄次「あとがき」、奥付(『異端運動の研究』1974年3月) コピー 1974年3月30日
709-1-1 「はじめに異端ありき」 草稿 7
709-1-2 「はじめに異端(ヘレジー)ありき(要約、結論)」 草稿 2
709-1-3 「異端と正統は歴史的には同時発生。」 メモ 1
709-2-1 「異端の定義 異教(ペーガニズム)と異端(ヘレジー)」 史料抜粋・メモ 1
709-2-2 「陸王における異端の定義」 史料抜粋・メモ 1
709-3-1 「宋学「道統之伝」」 史料抜粋・メモ 1
709-3-2 「道統の伝」 史料抜粋・メモ 1
709-4 「異端ももとは正統から発した」 史料抜粋・メモ 3
709-5-1 「異端も正統と源を同じくする。」 史料抜粋・メモ 1
709-5-2 「異端も正統から出ている」 史料抜粋・メモ 3
709-6 「異端の二相」 史料抜粋・メモ 1
709-7-1 「異端の特徴的誤謬→単純化=スコラの否定」 史料抜粋・メモ 1
709-7-2 「内面性を重んずる逆説」 史料抜粋・メモ 1
709-7-3 「韓愈(退之)「原道」」 史料抜粋・メモ 1
709-7-4 詹陵『異端弁正』より抜粋・メモ 1
709-7-5 「偏外異端の例」 史料抜粋・メモ 1
709-7-6 「丁若鏞(チョンヤギョン)」 史料抜粋・メモ 2
710-1-1 「異端の実質的定義」 史料抜粋・メモ 2
710-1-2 「「儒者」の存在の否定(僧の否定に通ず)」 史料抜粋・メモ 1
710-1-3 「異端の特徴」 メモ 1
710-1-4 「主観主義の三つの形態(Hegel)」 資料抜粋・メモ 1
710-1-5 「主観主義の弊→カトリシズムでなければならぬ」 史料抜粋・メモ 1
710-1-6 「異端の一面(の真理)性→毫釐千里(徂徠)」 史料抜粋・メモ 1
710-1-7 「異端の発生と特徴→聖師がないところに生れた主観主義、解釈権の個人化(詹陵)」 史料抜粋・メモ 1