| 内容
| (1)メモ(日本ファシズム研究会関連か？)、日本ファシズム研究会(2月3日・17日石田雄、3月7日・4月27日今井清一)、思想「日本ファシズム研究」検討会(5月16日松沢弘陽)、日本ファシズム研究会(5月・6月15日藤田省三)、日本政治研究会(10月25日藤原弘達)、藤原弘達報告ノートの間にM. de Tocquevill on Democracy in America（Edinburgh Review,Oct.1840）とJ.S.Mill,Dissertations and Discussions,vol.Ⅱからの抜き書き、日本政治研究会（11月14日脇圭平・12月掛川トミ子）、会の名称・報告者氏名なし（「蘇峰の平民主義」2月8日、2月27日折下?、横山助教授、「ミル研究の問題点」4月19日小川晃一）、転向の問題、赤の問題、問題、1930年代の農業恐慌、日本政治研究会（31年9月18日松下圭一）、The relation between agrarian poverty and the development of militarism and overseas expansion in japan in the 1930s、歴史の問題（亀井勝一郎）、『近衛文麿 上』抜き書き、昭和史をめぐる検討(31年4月24日)、近代国家における地方自治(共同研究、1956年5月12日赤木須留喜)、日本政治学会年報編輯会議(1956年5月24日)、日本政治研究会(10月2日安藤英治)、政治学研究会(56年10月17日齊藤眞)、SOUTHERN POLITICS: IN STATE AND NATION V.O.Key,Jr. With the Assistance of Alexander Heard 1949 New York: Alfred A. Knopf |
