| 資料番号 | 818-1 |
| タイトル | 『M.M. 1992年3月～ ◎忠誠と反逆 書評関係』 スクラップブック |
| タイトルカナ | 「M.M. 1992ネン3ガツ～ ◎チュウセイトハンギャク ショヒョウカンケイ」 |
| 作成者 | 丸山眞男, 丸山ゆか里, 川口重雄, 佐々木毅, 佐伯啓思, 土方和雄, 山口二郎, 山野博史, 川原彰, 山本哲士, 野家啓一, 加藤哲郎, 靖, 汲, 花崎皋平, 橋爪大三郎, 初瀬龍平, 加々美光行, 宮岡公夫, 松田政男, 眠, 山, 五十嵐暁郎, 樋口陽一, 植田昴生, 野口武彦, 木股知史, 相良竜介, 吉田隆, 佐高信, 雅, 笹倉秀夫, 中野敏男, 坂本多加雄, 北岡伸一, 紀田純一郎, 中島誠, 上村忠男, 藤原保信, 木前利秋, 於, 石川真澄, 星野智, 板坂元 |
| 作成年 | 1992年3月～1993年1月 |
| 形態・枚数 | B4, スクラップブック, 1冊 |
| 内容 | 以下の記事を貼付 ・『忠誠と反逆』刊行広告（『朝日新聞』1992年6月21日付、『日本経済新聞』1992年6月28日付、『毎日新聞』1992年7月20日付） ・「丸山眞男「忠誠と反逆」書評等一覧」（川口重雄作成） ・「今週のベストセラー」（出典不明） ・「うちのベストセラー：八重洲ブックセンター」『朝日新聞』1992年7月12日付 ・佐々木毅「丸山眞男著『忠誠と反逆』 政治的自我と権力との苦闘」『読売新聞』1992年7月13日付 ・佐伯啓思「佐伯啓思が読む 「忠誠と反逆」 丸山眞男著」『産経新聞』1992年7月14日付 ・「素粒子」『朝日新聞』1992年7月23日（夕刊） ・著者不明「丸山眞男『忠誠と反逆』」『週刊新潮』1992年7月23日号 ・土方和雄「丸山眞男著『忠誠と反逆』」『赤旗』1992年7月27日付 ・著者不明「年月超えた丸山思想史の躍動 忠誠と反逆 丸山眞男著」『京都新聞』1992年7月20日付 ・「丸山思想史の躍動と諦観 忠誠と反逆 丸山眞男著」『神奈川新聞』1992年7月27日付 ・山口二郎「「忠誠と反逆」丸山真男著：夏休み 私が薦めるこの一冊」『信濃毎日新聞』1992年7月26日付 ・山野博史「今週の本棚 辣腕かつ至芸の丸山思想史学 忠誠と反逆 丸山眞男著」『毎日新聞』1992年7月27日付 ・川原彰「上半期の収穫から」『週刊読書人』1992年7月27日号 ・山本哲士「上半期の収穫から」『週刊読書人』1992年7月27日号 ・野家啓一「上半期の収穫から」『週刊読書人』1992年7月27日号 ・加藤哲郎「上半期の収穫から」『週刊読書人』1992年7月27日号 ・靖「編集室から」『ちくま』第257号1992年8月 ・汲「忠誠と反逆 丸山眞男著：民衆の「独立自尊」を求めて」『聖教新聞』1992年8月12日付 ・花崎皋平「忠誠と反逆のダイナミックス：運命との格闘なしに運命を自由のための土壌に変えることはできない」 ・『図書新聞』第2114号1992年8月15日か ・橋爪大三郎「忠誠と反逆 丸山眞男著：明治維新にみる日本的精神」『日経新聞』1992年8月23日付 ・著者不明「短評：現代の預言者・小室直樹の学問と思想 橋爪大三郎・副島隆彦著」掲載紙・発行日不明 ・初瀬龍平「忠誠と反逆 転形期日本の精神史的位相：幕末―明治期の諸問題を抜群の着眼と分析力で」『東京新聞』1992年8月23日 ・加々美光行「忠誠と反逆――転形期日本の精神史的位相：冷戦後の時代にも通じる課題提起」『朝日新聞』1992年8月30日付（丸山による書込みあり） ・佐々木毅「各界トップが推す"この本"」『週刊東洋経済』1992年8月15-22日号 ・宮岡公夫「各界トップが推す"この本"」『週刊東洋経済』1992年8月15-22日号 ・松田政男「『忠誠と反逆』丸山眞男・筑摩書房：禁欲的な思想史家の矜持」『ダカーポ』第260号1992年9月2日号 ・眠「窓 論説委員室から：諌める」『朝日新聞』（夕刊）1992年9月11日付 ・山「六、七〇年代の丸山論文を"今"を射程に入れて読む」『諸君！』1992年9月号 ・五十嵐暁郎「潮 ブック・レビュー：『忠誠と反逆』丸山眞男著」『潮』1992年9月号 ・樋口陽一「立憲主義の前提：丸山真男『忠誠と反逆』を再読して」『三省堂ぶっくれっと』1992年9月号 ・植田昴生「忠誠と反逆 丸山眞男著」『あけぼの』1992年9月号 ・野口武彦「読書ノート 『忠誠と反逆』丸山真男著・筑摩書房」『文学界』1992年9月号 ・木股知史「思想史と文学」『海燕』1992年9月号 ・竜（相良竜介）「『忠誠と反逆――転形期日本の精神史的位相』丸山眞男著：歴史をみる眼を鍛える深い思索」『週刊東洋経済』1992年9月12日号 ・吉田隆「丸山眞男著『忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相―』」『神奈川大学評論』第13号1992年 ・佐高信「筆刀直評 自覚のない"社畜"」『エコノミスト』1992年9月8日号 ・雅「歓閑楽学 未完の丸山眞男」『月刊Asahi』第14巻第12号1992年12月 ・笹倉秀夫・中野敏男・山本哲士「歴史の変化をどう捉えるか：丸山思想史学を再検討する」『週刊読書人』第1954号1992年10月12日 ・坂本多加雄・北岡伸一「普遍と進歩について」『季刊アステイオン』第26号1992年秋 ・紀田純一郎・中島誠「出版この1年」『東京新聞』1992年12月20日付 ・相良竜介「『異説・日本経済』日本経済新聞社編：常識覆す日本の現状と未来」『毎日新聞』1992年11月23日付 ・上村忠男・藤原保信「1992年の収穫 アンケート特集」『週刊読書人』1992年12月21日号 ・木前利秋「92年下半期読書アンケート」『図書新聞』1992年12月26日号 ・相良竜介「本と出会う―批評と紹介：忠誠と反逆 丸山眞男著」『毎日新聞』1992年12月28日付 ・於「ブックエンド みなさん「今年の一冊」は……」『毎日新聞』1992年12月28日付 ・石川真澄「書評委員が選んだ今年の収穫3点」『朝日新聞』1992年12月28日付 ・星野智「「新しい政治」への模索：脱冷戦という時代的な枠組のなかで」『週刊読書人』1992年12月28日号 ・板坂元「日本文学はこの数年大不作：ノンフィクションがいま、面白い」『ダイヤモンド・エグゼクティヴ』1993年1月号 |
| 関連資料番号 | 818-2-1,818-2-2,818-2-3,818-2-4,818-2-5,818-2-6,818-2-7,818-2-8,818-2-9,818-2-10,818-2-11,818-2-12,818-2-13,818-4-1 |
| 分類 | 評価・反応 >書評、人物論 |
| 画像枚数 | （館内閲覧限定） |
